今月は来週までは馬が東京競馬場にいるので、目がグルメフェスティバルにちょいちょい通っていたので、イベントにて出店されていたお店を食べ漁っていたので、日記に書かせていただきます。
まずは牛かつ丼。これは先月に食べたものですが、さすがイベント用と言いますか、お値段はしますが、お味の方はそれに追いついていない、もうちょっとパンチ力が欲しい逸品でありました(;´▽`A``
ソースはとても美味しいのですが、牛かつとキャベツが弱い感じですね。
初めからブラックパンサー気味ですかね? ちなみにブラックパンサーは黒い豹…。酷評ですね(`・ω・´)b(黙れ)
続いてはこちら。
タコスでございますが、600円ざます。そしてトッピングの黄色いチーズが200円なので計800円でしたが、美味しさと切なさは高得点ながらボリュームが非常に少な目なのでガブガブッと齧ったら消えていました…。幻のような憎い奴。
中堅はこちら。
中村屋のカレーに海老かつが乗っているのですが、正直一番面白味が無く、都内で食べれるイベント色の薄い逸品でありながら、最も味・ボリューム・海老かつと高水準な逸品でした。
迷ったら好奇心よりも老舗の逸品の方が味の点では一番信用に置けますね。
そして一匹の雄の大好物のソフトクリームたち。
こちらは写真映りが良かったので、注文したソフトクリームですが、さくらんぼが一つ乗っているだけで、ワクワク感が演出できるのなら、こういうイベント会場では率先して添えた方がお客さんは喜ぶと思います。
小さなお子さんから、一匹の雄まで例え缶詰のサクランボだろうが乗っていれば嬉しいのです☆彡
そして、こちらはイベントではないのですが、競馬場に馬がいる時にしか営業していない「耕一路」さんのモカソフトでございます。
普通に重賞の日などは20人以上の行列がコンスタントにできますが、回転率も非常に良いため思いのほか早く食べることができます( ^)o(^ )b
特に重賞が開催されていなければ、並ばずにも食べることはできますが、このお店の行列を横目で見ることも競馬場の雰囲気の一部で大好きです。
最後に最も一匹の雄の心をえぐった一品がこちら。
ホットドッグのソーセージの代わりにローストビーフを入れたという逸品ですが、お値段は800円ですが、ローストビーフは思っていたよりも少な目でパンの存在感の方が強く、お肉がせめてこれの1.5倍は無いとキツイかなと思えてしまいました。
中央は普通ですが、両端の方には明らかにお肉が少ないと言いますか…。
この一言が水戸黄門の印籠のような働きをする逸品が多いですが、やはりイベント価格と分かっていても、好奇心を刺激するお店に囲まれて過ごす一日は楽しいので、またお邪魔します(*^-^*)