今回の記事は下ネタです。
はい、そういうのが嫌いな方は、ここで引き返してくださいね。
さて、土曜日だな・・・下ネタ系でも書こうか。
土曜日に下ネタを投稿するたびに、読者様が減ってるけどなww
で、何を書こうか・・・。こっち系だといろいろ材料がありすぎて、どれを書くか迷うんだよなぁ。初めて風俗店に行った話、風俗店で一ヶ月だけ雇われ店長した話、BL系の店での話、出会い系サイトでの話、美人局を撃退した話、素人さんを口説く時の話・・・
どれにしようか迷う。
迷ってる間に、若い頃に流行ったなぞなぞを思い出した。
あるバイト先で先輩の社員の人に出された問題だけどね・・・
こういうなぞなぞだった。
女が開いて男が差す。な~んだ?
これ、すぐに答えたんだけどね・・・
チ〇コ!
違ってた。
答えは、相合傘。
この問題、バリエーションもあって、
一組の男女が居ます。雨が降ってきました。傘は一本しか有りません。
さて、どうする?
って問題なんだけど、答えは・・・
女が開いて男が差す。
あの先輩、仕事はあまりしなかったけど、こんななぞなぞはいつも出してたなぁ。
新幹線は男か女か?
なんてのもあったな。
答えは男。駅(液)を飛ばすから・・・って。
「こだま」なんかだと駅は飛ばさんと思うんだけどね。
おし、今回はいつもよりもマニアックな内容にしてみようか。
ズバリ・・・
男x男の〇〇〇だ!
どうです?
読む気が失せました?
危険な匂いがするでしょ?ww
まだ間に合います!
引き返すなら今ですよ・・・。
読んでやるわい!って方だけ、読んでみてくださいな。
続き~
と、威勢よく書きはじめたんだけど、今回は、導入部までで終わりそうだなぁ。
何しろ説明しなきゃいけない事も多いし・・・。
そうそう、いつかの記事にも書いたけど、オレは・・・
ブサイクな女性とエッチするよりは、イケメンとエッチする方を選ぶ!
ってタイプだ。
これは間違いない。
ここで、ブサイクだの何だの言うと、女性蔑視だとか騒ぐ人も現われるかもだけど、女性だって男性のことをイケメンだのダサいだの言ってるんだから、同じことだな。お互い様だろ・・・。
まぁ、そういう話は、今回の記事には関係ないから、すっ飛ばして話を進めようか・・・。
大学生の時に、夏休みだっけな・・・ブルートレインの食堂車でバイトしたんだけどね。下関が実家のオレには、とても効率の良いバイトだったわけ。大学1年の時だ。
JRの長距離寝台列車・夜行特急列車の愛称。 電気またはディーゼルの機関車に牽引される客車の車体が青色で塗装されたことからこう呼ばれる。 1958年,「あさかぜ」が初めて寝台特急列車用の 20系客車を使用して東京―下関で運行され,「ブルートレインの元祖」といわれる。
当時、ブルートレインは「あさかぜ」、「富士」、「はやぶさ」・・・なんてのが九州から東京まで走ってたんだけど、食堂車のスタッフが乗り込むのが門司駅(下関の隣)。夕方、九州各地を出発したブルートレインは、門司駅でスタッフを乗せると、東京へ向かって走るんだけど、バイトの仕事ってのは、夕方乗り込んで車内販売やら夕食の手伝い、翌朝の朝食の手伝いぐらいなもんなんだよね。
このバイト、何が良いって・・・
当時、東京の大学に行ってたオレ、無料で東京と実家を往復できるからね。しかも、到着した日の朝は、それ以降、自由時間だ。
戻りのブルートレインは、翌日の夕方に東京出発。丸々、一日以上の自由時間だ。
整理してみると・・・
・一日目~
夕方、門司駅から乗り込み。夜9時ぐらいまで車内販売や食堂車のお手伝い。
・二日目~
朝食のお手伝い。朝10時には東京に到着。
翌日の夕方まで自由時間。
ここでは宿舎もあるし、食事も出る。なにしろ食堂車を運営してる会社だし、そういうのは専門。宿舎で寝ても良いし、好きなところへ行ってもOKだったな。
・三日目~
夕方まで自由時間。
夕方、東京駅から乗り込み。往路と同じ仕事。
・四日目~
往路と同じく朝食のお手伝い。
朝9時ごろ、門司駅にて下車。会社の事務所に報告して終わり。
都合4日間か・・・。
これで、当時、一往復、12,000円だったな。
実家が下関、学校は東京ってオレには、天国みたいなバイトだった。
普通に東京と往復しようとすると、新幹線でもブルートレインでも金を払わないといけないところを、ちょっとお仕事するだけで、反対にお金を貰えるんだからね。
しかも、自由時間は多い。東京に到着した後は、何してようと自由だし、三食付いてるし・・・。
帰ってきた翌日には、またブルートレインに乗って東京に向かってた。バイトをが楽しかったな。列車の本数は複数あるし、毎日、運行してるし。
乗るたびに不安もあったけどね。
今度は、どこの班かなぁ・・・?
ってやつ。社員の人は班が決まってて、ほぼ同じメンバーで動いてるんだけど、バイトは乗るたびに列車が違うからな。ただ、どこの班に行っても可愛がってもらった・・・。
最初に挙げたなぞなぞ、ここの社員の人に出されたなぞなぞだ。
それで、このバイトのことを思い出したんだけどね。
この会社、当時は「日本食堂」って言ってたんだけど、今は名前が変わってるみたいだね。「日本レストランエンタプライズ」なんて洒落た名前になってた。
う~ん、本題に入る前に、当時の状況説明したんだけど、長くなったなぁ。
物語の舞台は、お察しの通り、この宿舎でのことだ。
当時でも立派なビルだったんだけど、寝る部屋だけは相部屋だったんだよなぁ。
二段ベッドが二つ置かれた四人部屋だ・・・。
ただ、どこの部屋に寝ようと自由。好きな部屋で気の合う者同士で同じ部屋を使ってたと思う。
で、このブルートレインのバイト、基本的にバイトは一列車に一人だったんだけどね。
ただ、種類が多いでしょ。「あさかぜ」やら「富士」やら「はやぶさ」なんてのは、みな門司駅から乗り込んでくる。同じ学生バイトの顔見知り・・・。
あれ、今日、来てたん?どの列車?
あさかぜで来た。そっちは?
富士で来たとこ
あ~、今日の富士だと〇〇さん居るやろ?
あの人、面白いよな
なんて会話をしたりね。
オレの場合、東京に部屋を借りてたし、この宿舎で寝ることは半分ぐらいだったな。
宿舎で寝てるのは、九州の学校に行ってたりして東京に部屋が無いバイトとかだ。
で、ある日のこと・・・。
その日、東京に到着したオレは、宿舎で他の列車でやって来るバイトを待ってた。
自分の部屋に帰っても、特にやる事もないし、気の合うバイトが来れば一緒に遊ぼうかなぁ、なんて考えてたんだけどね。
そこへ現われたのが、S君・・・。
東京到着が一番遅いブルートレインでやって来た。遅いと言っても昼の11時ぐらいだけど。
オレ、このS君とは話したこと無かったんだよなぁ。
なので、今日は自分の部屋に帰ろうかなぁ、なんて思ってたら、S君から話しかけてきた。
市川君って、このバイト長いん?
えっ。う~ん、今日で、10往復目かな
さっき〇〇さんが言ってたから・・・
あ~、〇〇さんと同じ列車だったん?
あの人、面白いやろ?
いや、ちょっと仕事が遅くて怒られちゃって・・・
う~ん、今日で何回目なん?
まだ、3回目。
で、〇〇さんが、市川君を見習え、って言うから・・・
いぁいぁ、オレ、要領がいいだけだし。
すぐに慣れるで!
なんて話をしてたんだけどね・・・。
ちょっと凹んでるS君を励ますために東京を案内してあげることに。
と言っても、オレだって春に東京に出てきたばかりの田舎者だ。
行った先は平和島競艇場。
3万円ぐらい勝ったのかなぁ。その日は、学生にしては豪華な晩飯を食べて宿舎に戻ってきた。
お金に余裕はあるし、ビールやらお菓子やら山ほど買ってきた。
空室になってる部屋を見つけて、二人で飲み始めたんだけどね。
そこは、ほら、若い男が二人で、酒も入ってるし・・・やがてエッチな話題に・・・。
市川君て、〇〇とか経験あるん?
ないよ~(汗)
近いことは有るけど・・・
近いって、どんなこと?
そりゃ、〇〇を△△して・・・
なんて会話ね。
S君:ね~ね~、フ〇ラって気持ち良いんかなぁ?
多分、良いと思うなぁ。
あ~、誰かやってくれんかなぁ・・・
すると、S君から衝撃の発言が・・・
僕がやってあげようか?
って、ここまで書いたところで、今回は打ち止めにしとこうかな。
書いてて疲れてきたぞ。
続きは、このブログに書くか、ウワサの秘密通信に書くか、それとも別な媒体にするか・・・まぁ、考えてみよ。
ど~しても早く続きが読みたいって人は、個別に対応します (笑)
居ないだろうけど...ww
他にも、こんなバイトやってます。
ここまで読んだ人、なかなかのツワモノ!(笑)
続きは・・・
乞うご期待!
ってとこだな。
(あくまでマニア向け)
次回の予定~
カードマジックの話。
身内に披露してみたぞ・・・。