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首相「信頼築けると確信」 トランプ氏と会談

2016/11/18 9:30
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 【ニューヨーク=地曳航也】安倍晋三首相は17日午後5時(日本時間18日午前7時)前、訪問先のニューヨークでトランプ次期米大統領と1時間余り会談した。首相は会談後、記者団に「ともに信頼関係を築いていくことができると確信の持てる会談だった」と述べた。日米同盟に関しては「同盟は信頼がなければ機能しない。トランプ氏はまさに信頼できる指導者だと確信した」と語った。

トランプタワーで会談に臨む安倍首相とトランプ次期米大統領(17日、ニューヨーク)=内閣広報室提供
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トランプタワーで会談に臨む安倍首相とトランプ次期米大統領(17日、ニューヨーク)=内閣広報室提供

 会談の内容については「私の基本的な考え方について話をさせていただいた。様々な課題について話をした」と述べたが、具体的な説明は避けた。日米同盟や自由貿易の重要性について理解を求めたとみられる。そのうえで「2人の都合のよい時に再び会って、より広い範囲について、より深く話をしようということで一致した」と述べた。

 会談はトランプ氏の住居があるニューヨーク市内のトランプタワーで行った。

 首相はペルーで開くアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に向かう途中でニューヨークに立ち寄った。日本の首相が就任前の次の米大統領と会談するのは異例。トランプ氏は大統領に決まった後、外国の首脳と電話協議はしているが、実際に会談するのは首相が最初になった。

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