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NOV1975
これはこれで反反戦的な地獄感ある。多分映画はそういう意識的なものではないんだろうけど。映画やフィクションが反戦思想を押し出してはならない理由はないよ。
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maruhik 受け入れられるかは別にして、どんな思想を押し出すのも自由なのでは
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sand_land 「押し出さないで欲しい」「押し出した物は見たくない」はともかく「押し出すべきではない」となると、アレだ、反規制の人がよく言う表現の抑圧ってやつになりませんかね。
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shinonomen 中沢啓治氏や高畑勲氏の作品に反戦のメッセージがこもっているのは、「戦争は二度と嫌だ」という実感によるものであって、空虚なイデオロギーによるものではあるまい。
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hima-ari 何でや「はだしのゲン」だって面白いやんけギギギ… / 教習ビデオだとか幸福の科学謹製映画とか、主張の好き嫌いに関わらず、作品が訴えてくる部分がエンタメでは無いなってだけの話で反反戦とも微妙に違う気が。
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guldeen 漫画・はだしのゲンや「父親たちの星条旗/硫黄島からの手紙」を見た者としては、キャラ達が追い詰められる悲惨な日常を淡々と描けばそれだけで「戦争はイヤじゃのう」という空気は伝わるものですよ。
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y-mat2006 反戦色を出すなってのがポリコレ棒として機能してるような。
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nachurie 読んでて反戦うぜーって思う作品は表現力が足りないだけ、読ませる作品ってのは思想が相容れなかろうが読んでる間だけは納得させられちゃうよ
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soylent_green 反戦色の多寡が問題なのかね。 出来の良し悪しが問題で、 そうではないのならもはや思想の好き嫌いの話なのでは
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atoh どんな思想を作品に突っ込もうが作者の自由だが、その表現がへたくそだと作品ぶち壊しになって評価をさげるだけのこと。しかし、トラウマになるほどとはどんな教育されたんだ。それで嫌反戦になっちゃ大失敗だな。
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h1roto 戦時中なのに主人公だけ現代的な人権・民主主義思想で、「戦争を進める悪い人々」と対立するタイプの話にはうんざり。平和を愛する人であっても世間の戦争ムードに引き込まれるのが怖いんだろうに。
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vndn 押し出すべきでない理由なんてものはないと思うが、政治色とエンタメを両立させるのは難しいと思う。主人公が出した対案でハッピーエンド、を描かれても、「ま、フィクションだから」と冷めてしまうしなあ。
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dondekedon 『この世界の片隅に』はいわゆる「反戦プロパガンダ」の映画では無かった。反戦メッセージがいけないとはいわないけど。
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buhikun 最近「カサブランカ」が反ナチのプロパガンダ映画だという指摘を見かけた。それがどうした。いいものはいい、わるいものはわるい(スネークマンショー
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ans42 映画にどんなメッセージを込めるのかは作り手の自由だし、観た人がどう評価するのも自由。でも、映画はこうあるべきとか言うのはおかしい。
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backnet 出してもいいし出さなくてもいい、でいいんじゃないの/好みはあるだろうけど、「押し出すべきでない」だと強すぎる
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kohgethu タイトルの付け方が恣意的でなんだかな、と思いつつ、私自身「ありがちな反戦物語」には辟易、というかほとんど見ていなかったのも事実。/ただ、「優しい反戦物語」を描く能力は、こうのさん独特のモノなんだよね。
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Louis 左翼が嫌いだから反戦活動も嫌いという反戦アレルギーな人たち
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chopapapa 基本的にすべての創作は自分の思想を形にするためのものなので、どんな思想で作っていても問題ないと思う。ただ、ちょっと話は逸れるがそれを教育現場で見せる/見せないの判断は別。
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s-eagle なんか特定の団体に対する嫌悪感を拗らせちゃってる方々も散見されるけど、そんなに斜に構えずにもっと素直に見ようよと言いたくなるわあ。
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prophet2047 シンゴジラでフィクションに不必要な恋愛がいらないと言っていた層かな。そういう人たちは兵士の視点から淡々と地獄が描かれるような戦争映画の方が恐ろしさはわかってもらえるかもしれないね。
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K-Ono 左傾だの朝日新聞的だの言ってる時点でお察し。吐き気がする。
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kamayan1980 なんかアレだな。じゃりン子チエが児童虐待物として紹介される違和感に似てる。
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mohno 「この世界の片隅に」の話かと思ったら、そうだった。「聲の形」にしても素材として使っているものを(賛否はともかく)イデオロギーに結び付けられてしまうことはあるけどね。とりあえず作品を見てね。話はそれから
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kaeuta 反戦イデオロギー臭が強くなるとあまり見たくなくなるのは同意する。togetterタイトルの付け方が悪くて棍棒になっちゃってるけど、内容はそういう作品を見たくねーなって人々の思いがあるだけだからなぁ
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komamix はだしのゲンや火垂るの墓だって別に映画としてとても優秀だと思うけど図書館で読まされ視聴覚室で観せられて感想を言わされたから苦手意識持ってるだけでは。なのでこの世界の片隅にも同じ運命になる可能性はある
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ketudan おんなじスキームを何度も何度も見せられると脳が死ぬからな。
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hinail 結局、市井の人々の日常にフォーカスを当てた黒木和雄監督の映画も反戦映画扱い。「太平洋戦争は悲痛な歴史である」という大前提がある限り、この手の作品は宿命としてそう扱われてしまうのだと思う。
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memorabilia 「反・反戦」という棍棒で相手を殴ろうとする限り、枠の外から見たらどっちもどっちという感想しか浮かばないよ。ある作品を見てどんな感想を持つかは自由だし、作り手がどんな想いを込めるかも自由
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Kracpot 思想があろうがなかろうが、自由でいいじゃない。問題なのは、エンタメなのに面白くない。ドキュメンタリーなのに演出だらけ。そんなモノはなくていいけど。
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cubed-l 自分のイデオロギーと相容れないのか、あるいは押し付けとして嫌っているのか自問はした方がいいかな/あまりに直截的な主張は萎えるけど、主義主張がまったくないのもつまらん
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dbspbuaf 思想の如何を問わず、押し付けがましい台詞やステレオタイプな描写は観客が自分で考える余地を奪ってしまうということ。
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Flymetothemoon 私は「現実主義」を押し出した作品が鼻につくので、逆の人もいるだろうなと。
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arvante 反戦思想を取ってつけたような作品ならともかく、「反戦」要素を用いず「反戦」を表現する曹植の詩めいた作品まで拒否するのは逆サイドからのポリコレ棒案件よな。
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KoshianX 「この世界の片隅に」は反戦映画じゃなくて日常系萌えアニメだって言ってるじゃないですか! http://koshian.hateblo.jp/entry/2016/11/14/154624
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utsuro 「この世界の片隅に」を観るべきか悩んでる人は観ろ。いいから観ろ。
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maidcure 表現の自由があるんだから好きにすればいいよ。それでどう思うかは受け取り手次第
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thesecret3 シベリア超特急がどうしたのかと思ったら違った。
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dxll28 特定のイデオロギーに沿って触れる創作物を選別するってのは多かれ少なかれ誰もがやってると思っているだけど、それが度を越している人たちは人生楽しめているのかなとふと疑問に。
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quick_past あまりに反戦色が強いと、学生時代の日教組に汚染された教師のトラウマが蘇りそう…観るべきか悩む。/知らんがな。思想的に閉じこもりたい人によってアニメからリアルへの着地点がどんどんなくなる風景
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ChronoRambler
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bbk0524
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h1roto 戦時中なのに主人公だけ現代的な人権・民主主義思想で、「戦争を進める悪い人々」と対立するタイプの話にはうんざり。平和を愛する人であっても世間の戦争ムードに引き込まれるのが怖いんだろうに。
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vndn 押し出すべきでない理由なんてものはないと思うが、政治色とエンタメを両立させるのは難しいと思う。主人公が出した対案でハッピーエンド、を描かれても、「ま、フィクションだから」と冷めてしまうしなあ。
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dondekedon 『この世界の片隅に』はいわゆる「反戦プロパガンダ」の映画では無かった。反戦メッセージがいけないとはいわないけど。
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FFF
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buhikun 最近「カサブランカ」が反ナチのプロパガンダ映画だという指摘を見かけた。それがどうした。いいものはいい、わるいものはわるい(スネークマンショー
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ans42 映画にどんなメッセージを込めるのかは作り手の自由だし、観た人がどう評価するのも自由。でも、映画はこうあるべきとか言うのはおかしい。
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backnet 出してもいいし出さなくてもいい、でいいんじゃないの/好みはあるだろうけど、「押し出すべきでない」だと強すぎる
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kohgethu タイトルの付け方が恣意的でなんだかな、と思いつつ、私自身「ありがちな反戦物語」には辟易、というかほとんど見ていなかったのも事実。/ただ、「優しい反戦物語」を描く能力は、こうのさん独特のモノなんだよね。
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Louis 左翼が嫌いだから反戦活動も嫌いという反戦アレルギーな人たち
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cinemakuhd
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chopapapa 基本的にすべての創作は自分の思想を形にするためのものなので、どんな思想で作っていても問題ないと思う。ただ、ちょっと話は逸れるがそれを教育現場で見せる/見せないの判断は別。
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m_yanagisawa
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ytn
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s-eagle なんか特定の団体に対する嫌悪感を拗らせちゃってる方々も散見されるけど、そんなに斜に構えずにもっと素直に見ようよと言いたくなるわあ。
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mkmnnnnnn
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prophet2047 シンゴジラでフィクションに不必要な恋愛がいらないと言っていた層かな。そういう人たちは兵士の視点から淡々と地獄が描かれるような戦争映画の方が恐ろしさはわかってもらえるかもしれないね。
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K-Ono 左傾だの朝日新聞的だの言ってる時点でお察し。吐き気がする。
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enginebite
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kamayan1980 なんかアレだな。じゃりン子チエが児童虐待物として紹介される違和感に似てる。
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mohno 「この世界の片隅に」の話かと思ったら、そうだった。「聲の形」にしても素材として使っているものを(賛否はともかく)イデオロギーに結び付けられてしまうことはあるけどね。とりあえず作品を見てね。話はそれから
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footnote
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kaeuta 反戦イデオロギー臭が強くなるとあまり見たくなくなるのは同意する。togetterタイトルの付け方が悪くて棍棒になっちゃってるけど、内容はそういう作品を見たくねーなって人々の思いがあるだけだからなぁ
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komamix はだしのゲンや火垂るの墓だって別に映画としてとても優秀だと思うけど図書館で読まされ視聴覚室で観せられて感想を言わされたから苦手意識持ってるだけでは。なのでこの世界の片隅にも同じ運命になる可能性はある
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ketudan おんなじスキームを何度も何度も見せられると脳が死ぬからな。
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hinail 結局、市井の人々の日常にフォーカスを当てた黒木和雄監督の映画も反戦映画扱い。「太平洋戦争は悲痛な歴史である」という大前提がある限り、この手の作品は宿命としてそう扱われてしまうのだと思う。
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memorabilia 「反・反戦」という棍棒で相手を殴ろうとする限り、枠の外から見たらどっちもどっちという感想しか浮かばないよ。ある作品を見てどんな感想を持つかは自由だし、作り手がどんな想いを込めるかも自由
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Kracpot 思想があろうがなかろうが、自由でいいじゃない。問題なのは、エンタメなのに面白くない。ドキュメンタリーなのに演出だらけ。そんなモノはなくていいけど。
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cubed-l 自分のイデオロギーと相容れないのか、あるいは押し付けとして嫌っているのか自問はした方がいいかな/あまりに直截的な主張は萎えるけど、主義主張がまったくないのもつまらん
最終更新: 2016/11/15 12:52
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- 2008/04/15 19:34
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- 2015/06/04 00:47
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