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東方夜景録〜白神神夜物語〜 作者:火露記
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第二話 初戦

今回も短いと思いますがお願いします
俺は最初に見えた大草原を超え今は森の前にいる。
さて今は真昼間のはずなんだが森のなかは夜と間違えるくらい暗くどこから来たのかどっちが正解なのかも分からなくなってしまった。

どうゆうことか・・・
つまり、迷ったのだ・・・

悩んでいても仕方ないな、俺は歩を進めることにした。
そこで腹の虫がなる。

無理もないだろう。家を出てから何時間経ったのかは知らないがずっと歩きっぱなしだからな。
とりあえず昼食?をとることにした。

と言っても保存食の缶詰と水を飲むだけだ。
中三の時に火の起こし方は授業で習った。
その時のことを思い出しながら火を起こしたが嫌な思い出を思い出したので不快な気分だ。

火を起こし缶詰を開けようとすると目の前に何かがあることに気がついた。
何かは一見木のように見えるのだが木は動かない。
それに気持ち悪い触手を使わないだろうし木は人を襲わない。

俺の目の前には触手の波が押し寄せて来て俺の周りをすぐに囲んだ。
とりあえず刀を出して触手を斬ることにした。

刀の斬れ味はかなり良く触手は切断され先の方は気持ち悪くウネウネ動き木についている方は緑色の液体を出した。

木の化け物は怒鳴り声のような悲鳴をあげ触手をかまえた。
俺は刀を構える。ちなみに武術の心得もあれば一対多数の戦闘方も知っている。
でなければとっくに死んでいるかもしれないからな・・・

しかしいつもと違うのはいつもは自身の身を守る戦闘だったが今回は相手を殺すための戦闘。
相手は俺を殺す気でいるのなら俺も相手を殺す気でいかなければ俺が死ぬ。

刀を走らせ触手を切り裂く。
同時に何本も斬らなければキリがない。
しかし斬っても斬っても触手は減らない。

ならば本体をやればいい。
触手を刀で弾き身体を左から右へ一気に移動させる。
鈍い触手は追いつくことなどできずに直ぐに本体を捉えた。

本体に向け刀をすべらせるが木は自身の体からいくつかの手を作り出した。
しかしそれは俺に自身の弱点を教えることとなる。

よくゲームでもこうゆうキャラが出てくるがその場合、必ず一撃で倒せる核が存在する。
しかも核は自身の体を変形させた時に中央となる。

ならばそこは刀を向ければ・・・

木の化け物は緑色の液体を傷口から流しながらその場に倒れこみ動かなくなった。

一息をつけようとすると

その静まり返った場面を崩すように拍手が鳴り響いた・・・
次回からキャラを出そうと思いますがキャラ崩壊などはすみません
+注意+
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