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- 2016年11月17日12:00 / カテゴリ:海外の反応
- 「スイスには麻薬中毒者対策でトイレの明かりが青色になっている所がある」海外の反応ツイート
Comment by anonymous
知ってた?
「スイスでは公衆トイレの明かりはブルーライト。そうすることで薬物中毒者が自分の静脈を見つけ出せないようにするために」
9gag.com/gag/aVe579O
Comment by big_cat_face 3874 ポイント
1:サイリウムを真っ二つに折ります
2:その液体を体内に注入することで静脈が見えるようにします
3:????
4:やったね!
Comment by _the_mountain 449 ポイント
↑死ぬんだよなぁ
Comment by thadchai 323 ポイント
↑そんなことしたらピーーがライトセーバーになっちまうよ。
Comment by thalassophobia
↑これはいけない。
Comment by vvatson 7 ポイント
↑しかし静脈が見えないというのにどうやってその液体を体内に注入するというのか。
Comment by guldklimp345 72 ポイント
デンマークだとドラッグの場所に行けば教養のある人がドラッグのやり方を教えてくれる・・・
Comment by jackcrowler 29 ポイント
↑スイスでもそう。
つまりドラッグの場所に行けば清潔な注射器が入ったパックなんかをくれたりするってことね・・・
Comment by fiilguud 32 ポイント
僕の記憶によればそれってジャンキー対策じゃなくて公衆衛生のためだったはず。
それによって雑菌を殺したり増加を抑止したりとか。
Comment by vvatson 48 ポイント
↑そのためには紫外線じゃないとダメ。ブルーライトってだけじゃ足りない。
Comment by dragonskyfirePro 1 ポイント
↑ちげーよ。これはヘロイン中毒者対策のやつだ。
Comment by free__hugz 6 ポイント
僕の出身地ではクラシック音楽を流してた。
それがどういうわけか麻薬中毒者を追い払うことになるらしくて。これ冗談とかじゃなく。
多分クラシックを聴いてるとハイな状態がおじゃんになるのかな。
Comment by kelkos 1 ポイント
↑それはその通り。コペンハーゲンの中央駅じゃクラシック音楽を鳴り響かせてる。
ただこれはドラッグ使用者をその近辺にうろつかせないためで、必ずしも「ハイな状態がおじゃん」にするためではない。
Comment by hyperlix 2 ポイント
ウィーン(オーストリア)のうちの高校のトイレもブルーライトだった
Comment by answinrabenmund 11 ポイント
基本的に静脈を見つけるのは見るんじゃなくて感じること。
それにレベル40のジャンキーだったら目を閉じてピーーしながらだって自分の静脈を探り出すことが出来るはず。
Comment by smiddy12345 2 ポイント
スコットランドでもそれと同じ事やってるけど、ジャンキーが沢山いるような治安の悪い所くらいでしかやってない。
だからそういうトイレのある地域に行くとそこには馬鹿が沢山いるんだってことが分かる。
Comment by alasxka 2 ポイント
それならここモントリオールにもあるよ!
Comment by rheanys 1 ポイント
それ意味ない。
麻薬使用したことのある人間だったら暗闇の中だって自分の静脈を見つけ出すことはできる。そんなに難しい事でもない。
獣医のアシスタントをやってて血液検査のために犬や猫に注射をよくしてる。
犬や猫は肌が暗い色で静脈も浮き出していないことが大半だけど肌を触れば静脈がどこにあるか感じることが出来る。
Comment by nikotiini
フィンランドにはそういうトイレがあるし、ドラッグを入手することができる「ドラッグ小屋」もある。
Comment by dickbett
僕の肌は褐色だから静脈は緑色で見えることになるんだけど・・・
Comment by ojakokko
それ「ヨーロッパでは」な。スイスだけに限った話じゃない。
Comment by queenofcats78 2 ポイント
スイスに住んでるけどこんなの今まで見たことないぞ。
Comment by nevermind5214 2046 ポイント
それってつまりトイレの座席についてるピーーが見えるって事か?w
Comment by rawpoundedwhale 29 ポイント
↑不思議になことに自分の頭に思い浮かんだことがこれだった。
Comment by shiroumacornPro 39 ポイント
↑お前これブラックライトじゃなくてブルーライトだぞ。
これオーストラリアでもされてる。
Comment by 121314151671819 26 ポイント
↑ブルーライトは紫外線じゃないってこと分かってる?
Comment by cumherback 18 ポイント
そこで誰もピーーする奴がいないことを願ってる。
Comment by Rumbleman22 2 ポイント
↑これUVライトじゃなくてただのブルーライトだって・・・そこじゃピーーは光ったりしない。
Comment by markussimmet 6 ポイント
ここエッセンの主要駅の市電もブルーライト。
ただ信じてほしいんだけどブルーライトでも静脈見えるよ。
Comment by forbiddenplanet 2 ポイント
カナダの一部の地域でもそれある。
Comment by matslag 1 ポイント
僕は警備員として働いてるけどそういう連中はトイレに入る前にペンとかで静脈にマークを付けてるからこれはあまり意味がない。
下手な英語で申し訳ない。
Comment by lord_pancake 1 ポイント
俺が子供だった頃はてっきりこれはディスコのライトだとばかり思ってた。
Comment by jvanheycop 1 ポイント
それ蚊や他の虫を追い払ったり、少なくともトイレに近寄らせないようにするもの。
キャンプ場の多くでもこれやってる。ジャンキーとは何の関係もねえよ!
Comment by narutorasytinis
これはリトアニアでも同じ。
Comment by angry_pope
ジャンキー共はスマートフォンのライトを使うだけだと思う。
Comment by raimondskenins
ラトビアでも一緒。
Comment by bahoxu
看護師の経験がある人に肌に触って静脈を見つけることが出来るかどうか聞いてみると良い。
Comment by 1adormaePro
スペインでも。
Comment by valo64847
オランダに行ったことがあるけどそれと同じものを見たことがあるわ。教えてくれてありがとう。
Comment by 744pcmasterrace
俺がチューリッヒに行ったときは全てのトイレに「注射針用の穴」があったな・・・
Comment by commentsgalorePro
真のジャンキーは静脈がどこにあるか分かってる。
そいつの腕には既に路線がついてるからな。
Comment by stadtionalist
これ普通の事だよ。うちの国じゃ同じ目的で道にブルーライト使ってるし。
Comment by jpmp_moreira
スイスで五都市に行ったけどそんなトイレ一箇所も見た事がない。
Comment by nicxies
それオーストラリアよりずっと良いよ。
オーストラリアなんかもう諦めてしまって注射針回収用ボックスを公衆トイレに設置してんだから。
Comment by asbjrnbamse
デンマークだとそれ黄色いライト。
Comment by _babadook_
リトアニアだと90%のトイレがそのブルーライト。
普通のライトはパブとか中~高級レストランくらいでしか見かけない。
Comment by lualehner
これは確かにその通りなんだけど全部のトイレがそうだってわけじゃない。
ジュネーブにいるけどそういうトイレは数か所しか知らない。
Comment by barnabyweathe
元ジャンキーだけどこれはない。
ジャンキーはみんな自分の静脈がどこにあるか分かってる。もし分かっていなかったら筋肉に注入するだけ。
Comment by lazoroa
ドイツでもそう。多分都会の駅にあるところは大体そうなんじゃないか。
Comment by spengu64 416 ポイント
フィンランドだとこういうライトが色んな所にある。
一部だと普通のライトとブルーライトの両方があってブルーライトは夕方に点灯するようになってる。
Comment by monabona 37 ポイント
↑それはスイスでも一緒 :)
Comment by poohsticks 1 ポイント
↑オーストラリアでもバーやクラブの一部でブルーライトがある。あと橋の下や地下道なんかでも。
Comment by missmooa 1 ポイント
↑スウェーデンも ^^
Comment by aj543
↑ベルリンもそう。橋の下にもブルーライトがあったりする。
Comment by skybrok527
↑僕はブルーライトだと人が自殺しようと思いにくくなる効果があるって聞いたことがある。
Comment by erixerns 15 ポイント
俺の静脈は浮き出してるからブルーライトになってても意味がない。
Comment by Knaeckenbr0t 1 ポイント
↑君血圧を計った方が良いんじゃないか・・・高すぎるのかもしれない。
Comment by dannykross
↑いやこれは普通の事だよ。ただの遺伝。
Comment by lessettitsanbr 10 ポイント
あとブルーライトには人を落ちつかせる効果があって暴力犯罪や自殺を減少することが出来る。
これどこの都市の話だったかは忘れてしまったんだけど道の明かりを青色に変更したら暴力犯罪や自殺がガクッと減った都市がある。
Comment by menaledaPro 72 ポイント
へー、これが必要になるくらいドラッグがそんなに問題だったの?
Comment by rawpoundedwhale 55 ポイント
↑多分。そうじゃないとこんなことしないだろ。
Comment by stonedsloth420 28 ポイント
↑そうだったんだよ。スイスにはヘロイン中毒者がかなり沢山いたから。
Comment by zuzug 2 ポイント
↑スイスの状況がそこまで悪いものだとは思わない。ただうちらはドラッグに関して奇妙に進歩的なだけ。
Comment by jcenaaaaa 4 ポイント
↑そうだよ。公共トイレの多くには注射器とかを捨てるための特別なパイプがある。
Comment by just_someome 3 ポイント
↑「Platzspitz」でググってみろ。
昔スイスではドラッグに対してオープンだった時代があって政府の建物の目の前でもドラッグやってる奴がいた。
有難いことに今のチューリッヒはコカインの消費量が高い都市ってだけで、ドラッグにオープンな環境ではない。
Comment by mangemonchibre 2 ポイント
↑多分君想像も出来ないと思うよ。
ローザンヌに行く機会があるならRiponneの付近をぶらついてみると良い・・・びっくりするから・・・
Comment by treysis 1 ポイント
↑そうだよ。80年代後半~90年代初期には中央駅で大規模な集まりがあったけど、そこには闇市場もあって銃なんかも購入できた。
チューリヒの公園プラッツシュピッツ(Platzspitz)は、「ニーデル・パーク(Needle Park)と呼ばれた世界でも有数の麻薬の消費現場だった。ヨーロッパ各地から麻薬を求めて人々が集まったのは今から20年前のことだ。この公園が閉じられた後、スイスには麻薬常習者を保護するための新しい麻薬政策が導入された。
チューリヒのドラッグシーンの20年後
グラスゴー市の取組み
近隣にある橋梁下の証明も青色に取り替えた。この結果、麻薬常習者が腕の静脈が見え難く注射を打てなくなったことから、麻薬常習者が約40%減少した。
麻薬常習者に対する抑止策として、青色光を使うことは英国では、公知の事実であるとのこと。
なお、グラスゴー警察当局へ聞いても、市全体で犯罪が激減したというが確かなデータは見当たらない。
2005(平成17)年5月、上記の取組みをクイズバラエティ番組で”街灯をオレンジから青色に替えたら、副次効果で年間約1万件も犯罪が減った”と報道された。心理カウンセラーM氏は、青色の心理的効果から、犯罪が減るのは理にかなっているとコメントしている。
この報道が”青色防犯灯に犯罪抑止効果がある”と視聴者に印象づけることとなった。
しかしながら、現場の犯罪の罪種、発生件数、対象エリアと期間など、全く明らかにされていない。
ソース:青色防犯灯の導入背景と全国実態調査報告
PDF:http://www.ieij.or.jp/shibu/kansai/info2008/080714symposium_all.pdf
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青いライトって落ち込むイメージが有るからそれで実際に減ってるのが不思議
注射針より細いライトセーバーか?
と思ったが左手に注射針さしたまま右手で駆血帯外さなきゃなんないから
(右利きだと)かなり難しそう
報道したテレビ局は訂正放送しないとアカンのと違いますかね?
オレ「そんな身も蓋もないことを…」
オレ「まぁ、武蔵野牛乳で骨密度が増えるのであってをおっぱい自体増えるのではないのと一緒だね」
オレ「でもリンちゃんがこれ以上骨太になって欲しくない」
オレ「最近、肘や膝で攻撃してくることが多いから痛いんだよね…」
オコジョ「布団の中でご主人が洗濯板を顔に押し付けてくるからゴリゴリ痛い…」
リンちゃん「今、セクハラで訴えれば犯罪が一つ減りますね」ゴゴゴゴゴ
オレ・オコジョ「」
色彩心理学の本で見たのはピンクだったな。
実験では効果あったようだけど、実際はどうかは不明
ちなみに向こうではピンクにエロいイメージはなく、幸福なイメージ
ttp://drazuli.com/upimg/file12436.jpg
ところでイヴサンローランに「オピウム」という名の香水がある。オピウムとはアヘンのことだ。
「オリエンタルを象徴する香り」で、ボトルは日本の印籠をイメージした作りなのだという。
いろんな意見があろうが、私は、無神経だと思う。
「ああ・・・この駅、そういう名所なのね・・・」
て思う
わいこないだ病院で採血する時に消毒した後にボールペンでぐりぐりーってやられたわ
なんか地味にショックだった
そら周りの人にはそっちがのがええけども
・・・光ファイバーが一本・・・
♪ブルーライト スイッツラーンド
張り紙が在った、、、って周りの人にも言ったら関西では結構あるっていわれた、、
名古屋には無いけどなあ、、境界は何処だろう、、、関ヶ原か、、?
自殺者を本当に減らしたいなら、消費税なくしてデフレ脱却すればよいと思う。
97年に消費増税して、次の年から自殺者3万人を超えるようになったんだろ、、
財務省による殺人だな、、
ドテルテさんちーっす
て書こうとしたけどあの人はそんなやさしくなかったな・・・
腕が折られても生きているけど、鉛玉を急所に喰らえば終わりだからね
ドテルテさんがやるのは後者の方かな!?
…ところで拳銃の弾って今でも鉛なの?
アンフェタミンが主流だけど、
スイスは高価なヘロインが流行り
中毒者によるヘロイン買うカネ欲しさの犯罪が
増えたもんだから
病院が中毒者に無料で配ったことがあった。
もちろん闇雲に配った訳じゃなく
中毒者の把握と治療も織り込んでのことだったけど
これで中毒者による犯罪が6割近くも減った。
消費税の導入がされた平成元年には自殺者数の増加は無く、むしろ現象傾向だったことから、
普通に考えれば消費税と自殺者数の因果関係は無いと考えられるのですがそれは……
政策ってのは概して、
大きな議論を招いても敢えて実行することで成功を得ると
以降の政策にも確実に反映されて行くから
このブルーライトもそんな流れを受けてるんだろう。
麻薬摂取以外では利点がなさそうだもんな。
まあ戦前戦中は中国にアヘン売りさばいてましたし…
関東軍が好き勝手できたのも
内蒙古で栽培したアヘン上海で売って資金源にしてたのが大きいとか
阿片王里見甫とか有名でしょう?
ある意味何の条約もなかった時代に売りさばいてたイギリスより
万国阿片条約とかちゃんと調印してるのに陰で売りさばいてた関東軍のが悪質かもね
冷静になるんじゃないの
自殺するって負の方向とはいえかなりテンション高くなってないと難しそうだし
鬱病患者も良くなりかけが1番自殺しやすいって言うし
流通させてるけど、広まらないの間違いでしょ。
金になるならなんでもする連中だぞ。
日本でドラッグが広がらない理由は、
ポジティブなイメージがないかとか色々考えられるけど、
少なくともヤクザのおかげじゃない。
麻薬にオープンだったとか、怖すぎ
日本でもフツーに処方されてるから日本も怖いね~
そのかわりフィリピンだと持ってるだけで撃ち殺されるから怖くないね~
フィリピンのイメージ変わるわ~
政府公認ではなかったけ?
欧州(とりわけフランス)の慣用句にある「バラ色」、例えば「バラ色の人生」(幸福に満ちた人生)とか「バラ色の眼鏡で見る」(将来などを異常に楽観視する、物事のいい面だけを見る)などは、
…実はピンク色のことなんだよね。ちなみにピンクは英語で、撫子や石竹の花のこと。日本語の「桃色」も、桃の花の色のことだね。
ちなみに、Hでもエロでもわ印でもない「薄い・明るい、柔らかみのある赤系統の色彩」を意味する言葉を用いたくば、「薄紅色」という美しい言葉があるのでぜひどうぞ。
欧米人にヤク中が多いのは社会の歪みと心の弱さが原因だと思うけど、そういうのを日本のマスコミはスルーする
あと外国でドラッグを覚えた日本人や日本に来た外国人が日本もドラッグを解禁しろと主張するのが鬱陶しい、犯罪が増えてデメリットの方が多いのにね
初回通過効果を過少評価している?
ベルリオーズの幻想交響曲だったりしたら笑える。あれは最古のドラッグ(阿片)音楽かも知れん。
ピンク=上気した肌色ってとこで
エロと結ばれるのは割と各国共通ぽいんだけど
英語圏だと「ブルー」フィルムとか
あとスペイン語圏では「ヴェルデ」(緑)が
エロと結びつくイメージの色らしいんだがマジなんだろうか
ところでピー音多くてなんか笑えますりんちゃん…w
腕だと見つかりやすいけど指の股のところなら見つかりにくいと聞いたことがある
これが思い浮かんだ人はおっさんおばさん決定!
The Orb - Blue Room ttp://youtu.be/MrzqO7t-Q60
注射とかもう帰ってこれないレベルだろうに
なにせジャンキーは自宅で材料を合成して粗悪ドラッグ・クロコダイルを作って打ってるから
※1
おう、そのミニペンライトしまえよ
逆に発見しやすくなって結果、犯罪が増えたってのがあったな
つか、ポンプ打ちって相当末期な奴や刺激欲しさがやるもんだろ?
焙りや鼻吸引までは流石に抑止できないよな
安くて比重の重い物質という点に於いて鉛以上の物は見つかっていない以上、
銃弾は未だに鉛玉だよ。まあ、中身は鉛であって表面は真鍮で覆っているのが殆どだけどね
単波長のナトリウムランプのトンネルに入ると、何もかもが黄色になるようにね。
この言い回し好きすぎる
カーボンナノチューブ並みの太さとうまい棒並みの強度
いいや、アヘンが完全に習慣となってアヘンなしでは成り立たない状況を作って利益を貪り尽くした後にきれいごとを言うほうが悪質だと思うね。というわけで阿片王の称号は本家本元、デヴィッド・サッスーンとHSBCに謹んで進呈しよう。
サンローランもボトルはイギリス風にしておけば、これがフランス流のエスプリってやつかと思えなくもなかった。というかフランスもベトナムの阿片売買を独占して暴利を貪ったのだから、素直にフランス的なものにすればよかった。
まぁボトルが日本風であろうとイギリス風であろうとフランス風であろうと、西洋人にアヘンを「オリエンタル・スパイシー」などと表現されたくない。この件に関しては中国もサンローランに猛抗議している。