池松壮亮、福本伸行氏の“最高傑作”「銀と金」で民放ドラマ初主演

2016年11月17日6時0分  スポーツ報知
  • 「銀と金」に主演する池松壮亮(左)と、福本伸行氏が書き下ろした、主人公の森田鉄雄(C)テレビ東京、(C)福本伸行

 俳優の池松壮亮(26)が、来年1月期のテレビ東京系ドラマ「銀と金」(土曜深夜0時20分)で、連続ドラマ初主演することが16日、分かった。「賭博黙示録カイジ」「アカギ~闇に降り立った天才~」などで知られる漫画家・福本伸行氏(57)の作品を民放で初めて連ドラ化。主人公の森田鉄雄を演じる池松は「突っ走ってみようと思います」と意気込んでいる。

 「銀と金」は、何事もうまくいかず怒りをギャンブルにぶつけている森田(池松)が、裏社会を仕切るフィクサーに出会ったことで人生が一変。欲望むき出しの権力者から何百億という金をあらゆる手段で奪い取る、命かけた攻防戦を描いた勧善懲悪のブラックエンターテインメントだ。福本ファンの間では「最高傑作」とも言われている。福本氏にとって、同作はマージャン漫画以外で初めて評価を得た思い入れのある作品で「僕自身が、世の中に認められようと、ぎらぎらして…その熱が込められ作品だからかもしれません」と話している。

 原作の持つパワーに圧倒されたというい池松は「30分×12話という長い時間をかけ、まだ何者でもない森田鉄雄という男が何に絶望し、出会い、想い、挑むのか、ゆっくり探していければと思っています」。撮影は今月初めから始まっており、「“ちょうど良さ”が主流となってしまったこの時代に逆らっていきたい」と話している。

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