ソウル=牧野愛博
2016年11月16日18時06分
朝鮮中央通信は16日、米大統領選の結果に初めて言及した。韓国与党を非難する記事で「トランプ政権に備えた非常態勢と騒いでいる」と伝えた。トランプ氏への評価は依然避け、慎重に対応する姿勢を示した。
トランプ氏は大統領選中、金正恩(キムジョンウン)委員長を「狂人」と呼んだが、「話をしてみたい」とも言及。北朝鮮も関連サイトなどで、トランプ氏の呼びかけについて「選挙用の戦略で関心がない」と切り捨てる一方、「賢明な政治家」と持ち上げもした。
北朝鮮関係筋によれば、北朝鮮は在韓米軍撤収にも言及したトランプ氏を「くみしやすい相手」と分析し、対応策を検討しているという。(ソウル=牧野愛博)
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朝日新聞国際報道部