2016年11月15日23時56分
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は15日、大会で体操、新体操、ボッチャなどを行う有明体操競技場(東京都江東区)の新築工事を清水建設が205億2千万円で落札したと発表した。招致決定時に公表していた89億円から2倍強に膨らんだ。
組織委は8月、259億6320万円を予定価格として入札を公告しており、落札率は79%。招致決定時から価格が上がった理由を、物価上昇や耐震性強化などのためと説明した。着工は来年秋、完成は19年10月の予定。
競技場は大会後、東京都が展示場として約10年活用した後に解体する計画。今回の工事には大会後の改修、解体などは含まれていない。組織委と東京都は今後、それぞれの負担額について話し合う。
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