松山行ってきました!
昨日は、愛媛県東温市で行われた、陸上自衛隊松山駐屯地創立61周年記念行事に行ってきました。
なお、写真多めで長くなっているので、続きは追記にGO!
<<<<<追記ここから>>>>>
昨日は高松始発の各駅停車で伊予西条まで移動し、伊予西条からはせとうちバスの路線バスに乗って、演習場最寄りの愛大病院前バス停まで移動しました。
愛大病院に到着したのは8:58で、到着後は徒歩で会場の小野演習場を目指し、9:20に演習場に到着しました。

演習場への出入り口は何箇所かあるようですが、ここはツインドーム重信の近くにある演習場に隣接する駐車場?のような空き地で、この奥にお待ちかねの小野演習場の入口がありました。



この門から先が小野演習場で、入って少し行ったところに記念行事の看板が立っていましたね。
なお、松山駐屯地の工事の関係で、今回は小野演習場で記念行事が行われるという非常に珍しい機会に恵まれたわけですが、昨日は演習場内をウロウロと歩き回って、内部の写真をいろいろと撮ってきたので、それをここで纏めて掲載しておくことにします。








基本的に普通の山林でしたが、山中だけあってアップダウンが激しく、足元もかなり悪い状態だったので、ホントに天候に恵まれたのは僥倖でしたね(^^;
それと、当然周囲は全て森林に囲まれていましたが、記念行事が行われる広場に関しては、運営関連の人工物の多くも偽装網で覆われており、なかなかに雰囲気が出ていましたねw
観閲台に使われた07式機動支援橋はさすがに偽装されていませんでしたが、普通なら取り付けられるであろう紅白幕などは装備されず、それなりに風景に溶け込んでいましたねw
あと、演習場とは言っても車輌などに特別な装備をすることはないだろうと思っていたのですが、グラウンドに出てきていた車輌を中心に、タイヤにチェーンが巻かれていましたね。
案内の隊員さんに聞いてみたところ、駐屯地のグラウンドのように整備されておらず、天候が悪くなって足元がぬかるむとスリップする危険があるので、念のためチェーンを履かせているという話でした。
雪国の駐屯地だと珍しい光景でもないのでしょうが、四国の駐屯地でタイヤチェーン装備の車輌を見る機会はあまりなさそうなので、これは珍しいものが見られましたねw
また、記念行事が行われた広場については、写真の通り地面が大きく傾斜しており、観閲台両端に設けられた一般観覧席からの眺めは、どちらから見ても一長一短といった感じでしたね。
ちなみに副委員長代理が着いたときには、すでに観閲台すぐそばのいい場所の最前列は当然埋まっており、観閲台から離れた最前列は空いているという状態だったのですが、観閲台左側は傾斜のかなり下の方で、傾斜の上の方の様子が見えるかどうか怪しいところだったのと、観閲台右側には若干広めのスペースが有り、訓練展示などはここを中心に行われそうな感じだったので、観閲台右側の最前列の端っこの方に見学席を確保しました。
記念行事については、場所の特異性とは無関係に至って普通で、国旗入場→部隊巡閲→お偉いさん式辞→観閲行進→音楽演奏→訓練展示という内容でしたね。




…会場が激しくナナメってる関係で、写真の水平が取れているのか時々不安になりましたが、撮影に使ったK-30は電子水準器&自動水平補正機能が積まれているので、思ったより酷くはなっていなかったですね(^^;
あと、観閲行進については、いつものクセで進行方向が左から右だと勝手に思っていたのですが、実際は逆の右から左だったので、かなり微妙な写真しか撮れませんでしたorz



車輌が行進する前の一時停止場所あたりだったので、観閲行進とは思えない写真しか撮れませんでしたね。。。
ただ、場所の関係で多くの車輌は持ち込めなかったのか、車輌・人員とも規模の小さな観閲行進になっていた(参加車輌計26台、大半は松山駐屯地の特科車輌で戦車・装甲車輌・航空機は含まず)ので、そんなに悔しくない…と強がりを言ってみる(^^;
あと、昨年の記念行事の時に今年新たに配備される予定と聞いていたJTPS-P16ですが、この観閲行進の時に初お披露目となりましたね。
これが配備されると76式対砲レーダ装置は退役という話だったので、もうあの装甲車モドキを見ることはできないんだろうなぁ…
それから、訓練展示については2部構成で、前半は消防などと協力した大規模災害派遣訓練展示となっていました。



山林火災を想定したUH-1Jと消防の放水展示と、車輌に閉じ込められた人を救助する内容が展示されました。
場所の関係で周囲を気にすることなく水撒きし放題だったので、放水の展示についてはなかなか派手にぶっ放していましたねw
そして、後半は通常の模擬戦闘訓練展示となっていましたが…

…いや、そんな目の前に陣取られると何も見えないわけだが(汗



正直ほとんど見えませんでしたが、至ってフツーの模擬戦で特に珍しいところもなく、唯一の見所が74式戦車が草むらを掻き分けて進入してくるところだったので、まぁ見えなくても諦めはつく…と思うしかない(^^;
また、空砲射撃についてはイマイチ分かりにくい場内アナウンスしか流れなかったので、マズルフラッシュの撮影はそもそもチャレンジの機会がほぼなく、結局写真に収めることはできませんでしたねorz
そんな感じで見学場所のチョイスに失敗して散々だった記念行事を終えた後は、演習場をウロウロと見て回ったり、装備品展示を見学したりしていました。
装備品展示については、記念行事が行われたところとは別の広場で行われていたのですが、こちらはなかなかに面白い展示になっていましたね。

ほとんどが偽装網を被せての展示となっており、広場の草むらもそのままだったので、さながら特科の野戦陣地のようになっていましたねw
なお、全部は紹介できませんが、展示されていた車輌の写真をいくつか掲載しておくことにします。
79式対空レーダ装置 JTPS-P9


93式近距離地対空誘導弾

81式短距離地対空誘導弾(発射装置)

81式短距離地対空誘導弾(射撃管制装置)

155mm榴弾砲 FH-70

82式指揮通信車

80式気象測定装置 JMMQ-M2-B

別段珍しい車輌も無かったのですが、偽装網を被っている関係でどれも新鮮に見えましたね。
演習場内での装備品展示ということで、いつもと少し違ったものを期待していましたが、期待を上回る面白いものが見られましたねw
そんな感じで、装備品展示と演習場見学を一通り終えた後は、まだ時間が少し余っていたので、車輌の体験乗車に参加してきました。
なお、今回は戦車の体験乗車と高機動車・73式大型トラックの体験乗車があったのですが、戦車は式典が行われた広場を回るだけで、高機動車・トラックは体験乗車でしか入れない演習場の西側にも入れたので、今回は演習場の見学も兼ねて、高機動車・トラックの体験乗車に参加してきました。

チェーン履き・未舗装路の走行ということで、高機動車は必要以上に揺れそうだったので、73式大型トラックに乗ってきたのですが…こっちも尋常じゃないくらい揺れましたね(^^;
ただ、高機動車は悪路に加えて、運転手がノリノリでかなり激しい運転をしており、ちょっとした絶叫マシンみたいになっていたので、それと比べればだいぶマシだったかとw
あと、乗車中はEX-ZR400を使って動画を撮ったのですが、動画が救いようのないバカAFだったことを忘れて、AFを切る(無限遠に固定する)のを忘れていたところ、ほぼ全編ピンぼけ動画になっていましたね(涙
まぁ、演習場の雰囲気は伝わってくるのと、基本的に西側の演習場も東側と大差ない様子だったので、それが確認できるだけでも良しとしておきます(苦笑
そして、体験乗車を終えた後は、閉門時間が近づいて撤収が始まっていたので、演習場を後にすることにしました。
演習場を出た後は、シャトルバスで松山駐屯地の駐車場へ向かい、松山駐屯地の工事の様子を見てきました。
駐屯地の中には入れず、工事の詳しい様子は確認できませんでしたが、グラウンドの少なくとも北3分の1くらいは工事の範囲となっているようで、今工事している場所に例の新隊舎ができるとすれば、ただでさえ狭いグラウンドがさらに狭くなりますね(^^;
と、そんな感じで松山駐屯地の偵察を終えた後は、梅本から伊予鉄に乗ってJR松山駅まで移動し、松山駅からJRに乗って帰宅しました。
といった感じの松山駐屯地創立61周年記念行事でした。
今回は、見学場所の関係で記念行事や訓練展示が思ったように見られませんでしたが、小野演習場に入れる貴重な機会を活かして、演習場の中をいろいろと見られたので結構満足でしたねw
演習場自体は普通の雑木林といった感じで、特に珍しいところも見どころもなかったのですが、それでも普通は入れないところということで、いろいろと写真に収められたのはよかったと思いますw
工事の工期や、工事後の駐屯地の状況によっては、今後も小野演習場で記念行事が行われる可能性はありそうですが、次の機会が必ずあるとは限らないので、今回のはいい機会だったのではないでしょうか。
来年については、仮に小野演習場で記念行事が行われるとしても参加する必要はなさそうなので、多分スルーすると思いますが、それでも新装備の配備状況などによっては行く可能性はゼロではない、といったところでしょうか。
まぁ、そのあたりはまた来年のお話で、今の時点でする話でもないので、今日の記事はこのあたりで締めとしておきますw
なお、写真多めで長くなっているので、続きは追記にGO!
<<<<<追記ここから>>>>>
昨日は高松始発の各駅停車で伊予西条まで移動し、伊予西条からはせとうちバスの路線バスに乗って、演習場最寄りの愛大病院前バス停まで移動しました。
愛大病院に到着したのは8:58で、到着後は徒歩で会場の小野演習場を目指し、9:20に演習場に到着しました。
演習場への出入り口は何箇所かあるようですが、ここはツインドーム重信の近くにある演習場に隣接する駐車場?のような空き地で、この奥にお待ちかねの小野演習場の入口がありました。
この門から先が小野演習場で、入って少し行ったところに記念行事の看板が立っていましたね。
なお、松山駐屯地の工事の関係で、今回は小野演習場で記念行事が行われるという非常に珍しい機会に恵まれたわけですが、昨日は演習場内をウロウロと歩き回って、内部の写真をいろいろと撮ってきたので、それをここで纏めて掲載しておくことにします。
基本的に普通の山林でしたが、山中だけあってアップダウンが激しく、足元もかなり悪い状態だったので、ホントに天候に恵まれたのは僥倖でしたね(^^;
それと、当然周囲は全て森林に囲まれていましたが、記念行事が行われる広場に関しては、運営関連の人工物の多くも偽装網で覆われており、なかなかに雰囲気が出ていましたねw
観閲台に使われた07式機動支援橋はさすがに偽装されていませんでしたが、普通なら取り付けられるであろう紅白幕などは装備されず、それなりに風景に溶け込んでいましたねw
あと、演習場とは言っても車輌などに特別な装備をすることはないだろうと思っていたのですが、グラウンドに出てきていた車輌を中心に、タイヤにチェーンが巻かれていましたね。
案内の隊員さんに聞いてみたところ、駐屯地のグラウンドのように整備されておらず、天候が悪くなって足元がぬかるむとスリップする危険があるので、念のためチェーンを履かせているという話でした。
雪国の駐屯地だと珍しい光景でもないのでしょうが、四国の駐屯地でタイヤチェーン装備の車輌を見る機会はあまりなさそうなので、これは珍しいものが見られましたねw
また、記念行事が行われた広場については、写真の通り地面が大きく傾斜しており、観閲台両端に設けられた一般観覧席からの眺めは、どちらから見ても一長一短といった感じでしたね。
ちなみに副委員長代理が着いたときには、すでに観閲台すぐそばのいい場所の最前列は当然埋まっており、観閲台から離れた最前列は空いているという状態だったのですが、観閲台左側は傾斜のかなり下の方で、傾斜の上の方の様子が見えるかどうか怪しいところだったのと、観閲台右側には若干広めのスペースが有り、訓練展示などはここを中心に行われそうな感じだったので、観閲台右側の最前列の端っこの方に見学席を確保しました。
記念行事については、場所の特異性とは無関係に至って普通で、国旗入場→部隊巡閲→お偉いさん式辞→観閲行進→音楽演奏→訓練展示という内容でしたね。
…会場が激しくナナメってる関係で、写真の水平が取れているのか時々不安になりましたが、撮影に使ったK-30は電子水準器&自動水平補正機能が積まれているので、思ったより酷くはなっていなかったですね(^^;
あと、観閲行進については、いつものクセで進行方向が左から右だと勝手に思っていたのですが、実際は逆の右から左だったので、かなり微妙な写真しか撮れませんでしたorz
車輌が行進する前の一時停止場所あたりだったので、観閲行進とは思えない写真しか撮れませんでしたね。。。
ただ、場所の関係で多くの車輌は持ち込めなかったのか、車輌・人員とも規模の小さな観閲行進になっていた(参加車輌計26台、大半は松山駐屯地の特科車輌で戦車・装甲車輌・航空機は含まず)ので、そんなに悔しくない…と強がりを言ってみる(^^;
あと、昨年の記念行事の時に今年新たに配備される予定と聞いていたJTPS-P16ですが、この観閲行進の時に初お披露目となりましたね。
これが配備されると76式対砲レーダ装置は退役という話だったので、もうあの装甲車モドキを見ることはできないんだろうなぁ…
それから、訓練展示については2部構成で、前半は消防などと協力した大規模災害派遣訓練展示となっていました。
山林火災を想定したUH-1Jと消防の放水展示と、車輌に閉じ込められた人を救助する内容が展示されました。
場所の関係で周囲を気にすることなく水撒きし放題だったので、放水の展示についてはなかなか派手にぶっ放していましたねw
そして、後半は通常の模擬戦闘訓練展示となっていましたが…
…いや、そんな目の前に陣取られると何も見えないわけだが(汗
正直ほとんど見えませんでしたが、至ってフツーの模擬戦で特に珍しいところもなく、唯一の見所が74式戦車が草むらを掻き分けて進入してくるところだったので、まぁ見えなくても諦めはつく…と思うしかない(^^;
また、空砲射撃についてはイマイチ分かりにくい場内アナウンスしか流れなかったので、マズルフラッシュの撮影はそもそもチャレンジの機会がほぼなく、結局写真に収めることはできませんでしたねorz
そんな感じで見学場所のチョイスに失敗して散々だった記念行事を終えた後は、演習場をウロウロと見て回ったり、装備品展示を見学したりしていました。
装備品展示については、記念行事が行われたところとは別の広場で行われていたのですが、こちらはなかなかに面白い展示になっていましたね。
ほとんどが偽装網を被せての展示となっており、広場の草むらもそのままだったので、さながら特科の野戦陣地のようになっていましたねw
なお、全部は紹介できませんが、展示されていた車輌の写真をいくつか掲載しておくことにします。
79式対空レーダ装置 JTPS-P9
93式近距離地対空誘導弾
81式短距離地対空誘導弾(発射装置)
81式短距離地対空誘導弾(射撃管制装置)
155mm榴弾砲 FH-70
82式指揮通信車
80式気象測定装置 JMMQ-M2-B
別段珍しい車輌も無かったのですが、偽装網を被っている関係でどれも新鮮に見えましたね。
演習場内での装備品展示ということで、いつもと少し違ったものを期待していましたが、期待を上回る面白いものが見られましたねw
そんな感じで、装備品展示と演習場見学を一通り終えた後は、まだ時間が少し余っていたので、車輌の体験乗車に参加してきました。
なお、今回は戦車の体験乗車と高機動車・73式大型トラックの体験乗車があったのですが、戦車は式典が行われた広場を回るだけで、高機動車・トラックは体験乗車でしか入れない演習場の西側にも入れたので、今回は演習場の見学も兼ねて、高機動車・トラックの体験乗車に参加してきました。
チェーン履き・未舗装路の走行ということで、高機動車は必要以上に揺れそうだったので、73式大型トラックに乗ってきたのですが…こっちも尋常じゃないくらい揺れましたね(^^;
ただ、高機動車は悪路に加えて、運転手がノリノリでかなり激しい運転をしており、ちょっとした絶叫マシンみたいになっていたので、それと比べればだいぶマシだったかとw
あと、乗車中はEX-ZR400を使って動画を撮ったのですが、動画が救いようのないバカAFだったことを忘れて、AFを切る(無限遠に固定する)のを忘れていたところ、ほぼ全編ピンぼけ動画になっていましたね(涙
まぁ、演習場の雰囲気は伝わってくるのと、基本的に西側の演習場も東側と大差ない様子だったので、それが確認できるだけでも良しとしておきます(苦笑
そして、体験乗車を終えた後は、閉門時間が近づいて撤収が始まっていたので、演習場を後にすることにしました。
演習場を出た後は、シャトルバスで松山駐屯地の駐車場へ向かい、松山駐屯地の工事の様子を見てきました。
駐屯地の中には入れず、工事の詳しい様子は確認できませんでしたが、グラウンドの少なくとも北3分の1くらいは工事の範囲となっているようで、今工事している場所に例の新隊舎ができるとすれば、ただでさえ狭いグラウンドがさらに狭くなりますね(^^;
と、そんな感じで松山駐屯地の偵察を終えた後は、梅本から伊予鉄に乗ってJR松山駅まで移動し、松山駅からJRに乗って帰宅しました。
といった感じの松山駐屯地創立61周年記念行事でした。
今回は、見学場所の関係で記念行事や訓練展示が思ったように見られませんでしたが、小野演習場に入れる貴重な機会を活かして、演習場の中をいろいろと見られたので結構満足でしたねw
演習場自体は普通の雑木林といった感じで、特に珍しいところも見どころもなかったのですが、それでも普通は入れないところということで、いろいろと写真に収められたのはよかったと思いますw
工事の工期や、工事後の駐屯地の状況によっては、今後も小野演習場で記念行事が行われる可能性はありそうですが、次の機会が必ずあるとは限らないので、今回のはいい機会だったのではないでしょうか。
来年については、仮に小野演習場で記念行事が行われるとしても参加する必要はなさそうなので、多分スルーすると思いますが、それでも新装備の配備状況などによっては行く可能性はゼロではない、といったところでしょうか。
まぁ、そのあたりはまた来年のお話で、今の時点でする話でもないので、今日の記事はこのあたりで締めとしておきますw
この記事のコメント