砂川啓介、老人ホームでの妻・大山のぶ代を語る「絶対に入れたくなかったんだけど」
2016年11月16日13時13分 スポーツ報知
結婚52年目の俳優・砂川啓介(79)が16日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・正午)で、認知症を患っている妻で声優・大山のぶ代(83)の老人ホームでの様子を語った。
これまで大山を自宅介護してきた夫の砂川は「絶対に入れたくなかったんだけど」と言いながらも、自身の2度目のがんである「尿管がん」が見つかり、治療のため入院を余儀なくされたことから、大山の老人ホーム入所は避けられなかったという。
大山は「体の方は非常に元気」で砂川がホームへ行くと喜ぶ。以前は「姉か母の感覚」だったというが、今は「僕の完全な娘」という。自身の体調については、「病気なんてしたことなかったんだけど、抗がん剤もあと2回くらい、食欲も出てきている」と徐々に回復していると明かした。
黒柳から望みを聞かれると「戻れるなら、戻ってほしい。まずは僕が元気にならないといけない」(砂川)。2人と付き合いの長い黒柳は、声を震わせ2人の結婚式を振り返り「あなた元気になって下さい。50年後に(このようなことが)来るとは思ってもいなかった。幸せいっぱいだと思っていたい。すいぶんご飯も一緒に食べたし、急になったのでシュッと戻れれば、戻れるようにお祈りしてます」と大山の回復を願っていた。