【これはヤバそう】中華スマホ7億台にバックドアが仕込まれていることが発覚! 通信記録などを中国サーバーに送信。HuaweiやZTEも?
大量の中国製スマートフォンにバックドアが仕込まれていることが発覚しました。
ニューヨーク・タイムズが伝えたところによると、このバックドアは上海のAdups Technology Compacyというスマートフォン向けソフトウェア企業が開発したものとのこと。
そして、そのソフトウェアがインストールされている中国製スマートフォンの数はなんと7億台!
このソフトウェアはテキスト・メッセージや通信記録、位置情報と言った個人情報をユーザーに知らすことなく中国のどこかにあるサーバーに送信しているとのこと。
また、このソフトウェア自体は「Unidentifed(正体不明)」の中国製造メーカーからの発注で書かれたものとされています。
BLUというメーカーはすでに12万台にこのバックドア・ソフトがインストールされていることを認め、修正アップデートを提供したようなので、その存在自体は間違いないようです。
また、AdupsはHuaweiやZTEといった世界シェアでトップクラスに入るOEMにもソフトウェアを提供しているようです。
もちろん、現時点ではこれらのOEMの機種に同様のバックドアが仕込まれているかは不明。
それにしても7億台って、、、ちょっと単純計算をしてみましょう。
例えば、世界全人口の半数、30億人がスマホを持っているとして、多く見積もって中国メーカーのスマホ世界シェアが3割だとして、中華製スマホは市場に9億台(相当適当です)
うーん、7億台という数字が本当ならば、とんでもない割合の中国メーカーのスマホにこのソフトウェアが仕込まれており、中華スマホのシェアの大半を握っているあのOEMもあのOEMも・・・ということになります。
これ潜在的にかなりヤバそうなニュースですね。