こんにちは。
リリです♪
閲覧ありがとうございます。
過去記事からの続きになります。
夕方から、夜になろうとしている時間に、保険屋は来ました。
保険屋の話は、こうでした。
確認の電話をした所、既に、診断書を警察に届けているとの事。
(診断書、出たらしい。どこの病院だろう)
後は、警察側の判断になってしまうとの事でした。
しかも、診断書は、病院ではなく、接骨院との事で、保険屋は、接骨院は病院では無いので、そうなった場合は調べが入るかも知れないとの事でした。
※接骨院は、病院ではありません。
病院の場合は、整形外科になります。
保険屋からしてみれば、理不尽に請求されるお金は払わないと言う姿勢なんでしょうね。
何ヶ月、何年、痛いと言い続けるかは分からないですから。
人身として、免許証が傷つく事も、罰金も、覚悟はしていたので、特に驚きませんでした。
そんな状況でしたので、菓子折りは、その日は見送る事にしました。
※ 保険屋曰く、話が通じる相手先では無さそうとの事でした。
(知ってる)
一緒に買った菓子折りを、保険屋に渡すと、とても恐縮がっていました。
私としては、この寒いのに、何度も足を運び、頭を下げ、一生懸命に、対応してくれて、申し訳無さで、いっぱいでした。
ありがとうございます。
〜続く〜
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※追記
今回、この件に関して記事を書くにあたり、手厳しいはてなブックマークをいただき、その様な方向から見ている人も多いのではないかと思わされました。
そこで、今現在、下書きした分までで、この件の続報を書く事を終わりにします。
(もしかしたら、削除してしまうかも知れません)
心配してくださった方々、ありがとうございます。
リリ