「お星さまのレール」
女優、故小林千登勢氏の実体験を元に書かれたとされる小説のアニメ映像化作品。全国上映。1994年VHS発売。
大東亜戦争直前から戦後までの、日本人朝鮮半島生活者の受難を描いています。戦争体験を綴って平和を願うついでに日本軍を悪し様に罵る、ありきたりな反戦小説のいつものアニメ化作品かと思いました。しかしどうしてこのアニメ映画、このサイトをご覧の方なら怒りで狂い死にする程の反日捏造プロパガンダだったのです。
アニメ全編77分はここで観られます。ご丁寧に英訳字幕まで付ける念の入れ様です。
http://onlinedouga.seesaa.net/article/342022070.html
三つある動画ウィンドウの真ん中が分割なしです。
アニメには原作小説にないシーンが多々挿入されています。それらは言うまでもなく朝鮮人を美化捏造し、日本人を虚言で貶める創作です。一貫して「朝鮮人は優しくて優秀で誇り高くて素晴らしい民族で日帝の被害者であり、日本人は卑劣で残虐でアジアに悪逆の限りを尽くした悪魔の民族である」と言う嘘を、何も知らない小学生に植え付けようとしつこくしつこく手を変え品を変え繰り返し続けます。
入れ知恵と言う言葉がありますが、反日勢力はこの歪曲捏造アニメを児童向けのアニメ絵本にしてまで出版しています。出版は金の星社。名前からあからさまに怪しいです。真っ赤な臭いでむせ返りそうですが、何も知らない小学生はこの絵本の内容を信じてしまうでしょう。特にTVやゲームで深い思考力を少なからず失った世代は。
そのアニメ絵本を入手して原作小説との相違点、この場合は捏造箇所を検証した方がいらっしゃったのでご紹介します。
ただし、その方の文章はあくまで「原作小説とアニメ映画の相違点」に絞られており、後ほどブログ主が疑義を感じる「原作小説における朝鮮人と大日本帝国に関する記述の信憑性」に言及している物ではないことは、はじめにお断りしておきます。
http://ameblo.jp/hironk2005/entry-11168199627.html
http://ameblo.jp/hironk2005/entry-11168427532.html
http://ameblo.jp/hironk2005/entry-11168746119.html
http://ameblo.jp/3892328/entry-11174072572.html
以下は上記サイトの抜粋コピペです。
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http://ameblo.jp/hironk2005/entry-11168199627.html
これはとんでもない大問題ですが、対応について今は横に置いて、取り敢えず事実をご覧ください。
以前取り上げました小林千登勢の「お星さまのレール」にて、某ブロガーを批判しましたが、どうも気に成って図書館から「アニメ版」を取り寄せました。(PCで申し込みますと行くのが困難な図書館にある本も、最寄りの図書館にて直ぐに受け取れる制度を最近知りました)
No!自虐史観
読んで吃驚仰天しました。あのブロガーの方が述べていた通りの「韓国側の主張に沿ったプロパガンダ版」そのものでした。あのブロガーの方には当然お詫びのコメントをしましたが、この投稿のテーマは、「アニメ版」(絵本)の反日の実態ですので、じっくりとご覧に成って頂きたいと思います。
先ず、「小説版」の表紙です。
次に「アニメ版」の表紙です。どちらも(株)金の星社の出版です。
この「アニメ版」は大筋では「小説版」の筋書に従っていますが、全編に亘ってそこに流れているものは「日本は如何に朝鮮半島で酷い事をしたか」を読む幼い子供達に刷り込む「反日プロパガンダ本」なのです。「小説版」に本当のストーリーが有るのにも拘らずわざわざ違うストーリーにしている事には、誰かの意思がそうさせたとしか思わざるを得ません。
ここまでやるとは、多分この「アニメ版」出版の話に在日韓国民団が何等かの方法で聞き付け、「反日プロパガンダ版」に替えたものでは無いでしょうか。そうでも思わないと何故こんなに酷い捏造された本が出るのか全く説明がつきません。いつも思う事ですが、韓国人の意思が入った場合、何故今の日本人は排除する事が出来ずに唯々諾々と受け入れるかという疑問です・・・。
それでは次に、「小説版」には無くて「アニメ版」にのみ有る捏造された部分を解説しながら載せたいと思います。
■あのお花ちゃんが小林千登勢さんの家を黙って出て行く前に、11ページにはもうこのような話が創られています。最初の「私が生まれるずっと前から、日本は、朝鮮の人びとの心をふみにじるような、らんぼうなやりかたで支配をつづけていました」なんて小林千登勢さんは「小説版」に一言も書いていません。この文章は、今からこの絵本を読む子供達の心に、「日本は朝鮮で悪い事ばかりした」と言う考えをしっかりと刷り込む序曲(プロローグ)なのです。
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■次にこの部分は、読む子供達に「創氏改名」を教え、日本人は、中学生までもが朝鮮人をいじめていたと刷り込むシーンです。くどいようですが、此処に載せたページは、「小説版」には全く書かれていない内容です。
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今後も出て来る表現ですが、下の文章は、朝鮮人は良い人達と読む子供達に刷り込みます。
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下のページは「反日プロパガンダ」そのものです。
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「小説版」には、勿論下のような場面もありません。
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http://ameblo.jp/hironk2005/entry-11168427532.html
読んで吃驚仰天しました。あのブロガーの方が述べていた通りの「韓国側の主張に沿ったプロパガンダ版」そのものでした。このような有害図書が全国の図書館の子供向け本棚に並んでいるとはとても信じられません。
続いて、捏造部分を貼り付けます。くどいようですが、此処に載せたページは、「小説版」には全く書かれていない内容です。
■このストーリーで「或る意思」が言いたい事は、「朝鮮人は日帝支配の祖国独立の為に何もしていなかったような独立心の無い民族では無く、多くの人が戦争末期立ちあがったのだ」と言う嘘を読む子供達に刷り込みたいのだと思います。このような発想は日本人はしません。誰がこのアニメ版の企画に絡んだかは明瞭でしょう。
確かに朝鮮の独立運動家は、上海に「大韓民国臨時政府」を創ったり、金日成が日本に散発的なゲリラ活動での抵抗をしていましたが、多くの朝鮮人が戦争末期にこのように立ちあがったと言う歴史はありません。ましてや子供が抗日運動に参加したなんて、何も知ら無い読む子供達に刷り込みもよいところです
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よくもまあこんな取って付けたような下の嘘の文章を書けるものです。
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「小説版」にあった小林千登勢さんが喜んだ父親との再会をこのような捏造文で刷り込んでいます。夢の内容は、日本人の作文とは思えません。
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http://ameblo.jp/hironk2005/entry-11168746119.html
■このアニメ版(絵本)を創るに当たり「或る意思」が考えた事をもう一度纏めてみたいと思います。「アニメ版」は「小説版」を捏造する事で、考えの定まっていない幼い子供達に次の考えを刷り込もうとしていると言っても過言では無いでしょう。
(1)日本は朝鮮半島を植民地にし、善良な朝鮮人に酷い事ばかりをしました。
(2)当時の朝鮮人は、日本人にいじめられ可哀そうな人達でしたが実に良い人達ばかりでした。
このような事を大人が言われても、色々な受け取り方が有るでしょうが、相手は幼い子供達ですので、相当間違った影響がある筈です。(恥ずかしい事ですが、今の大人の中にもそう思っている日本人が居ます)
それでは、次の捏造された部分を貼り付けます。くどいようですが、此処に載せたページは、「小説版」には全く書かれていない内容です。
■下の場面も「小説版」に無い創られた部分ですが、この場面の意図する処が良く分かりません。
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■以下は日本人の逃避行集団が北朝鮮を脱出する途中の場面ですが、この部分の意図する処は明白です。(2)の朝鮮人は、良い人達を刷り込んでいるのです。しかも手法が悪辣なのは、小林千登勢さんが書いた全編に亘る部分から都合良く巧みに切り貼りして、全く逆の説明をして居る事です。
「小説版」に下のような危機が迫った事は、確か書かれて無かったと思います。次のページ(73頁)のこれまた「小説版」に書かれても居ない「けれども、わけを知った村人はとてもしんせつでした」を強調して刷り込む為の手法だと思います。
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ここからの部分が最も悪辣な手法を使って筋書を替えた部分です。下のような出来事は全く無く、反対に「小説版」での事実は、道案内を頼む為にお金を渡した朝鮮人に2度も騙され、あちこちを連れ回されるだけで南鮮になかなか行けず、特に2度目に騙された時は、誰かが「又今回も騙された!」と迄言っていました。
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林(リン)さんは実在した人物ですが、下のようなやり取りは全くありません。林さんはこの場面では無くもっと前の小林家が北朝鮮を脱出する以前に登場し、小林家に非常に親切にしてくれた心の優しい朝鮮人でした。(先の拙稿にも取り上げました)
(ブログ主註。後述しますが、諸々の事象と理由からこの人物の描写は疑わざるを得ません。朝鮮人に例外はありません)
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下の「強制連行」を意味するセリフも創られたものです。特に「日本人をたすけてほしいとたのむことなど、とてもできないと、ふたりとも思いました」とは、「如何に日本は朝鮮で悪い事をしたか」を此処でも強烈に刷り込みます。
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ここでも朝鮮人はいい人とくどいように刷り込んでいます。
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「小説版」では、日本人だけの力で此処まで来ました。此処でも「朝鮮人は親切な人ばかりだった」と刷り込み思い込ませます。
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下の場面は、小林家が朝鮮脱出を図る前に林さんに家財道具の現金化を頼み、林さんがお礼の金を受け取らなかった話を切り取ってこの場面で貼り付けています。こうやって「朝鮮人達に酷い事をされた」ストーリーの部分は隠され、反対に「朝鮮人達は良い人だった」と幼い子供達に執拗に刷り込んでいるのです。悪辣としか言いようが有りません。
ここまでストーリーを捏造する理由を考えると「或る意思」は誰だか分かります。
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http://ameblo.jp/3892328/entry-11174072572.html
小林千登勢さんの本でお星さまのレールという本をご存知ですか?
ネットではいろんな内容の画像や文が散乱していてどれが本当なのかわかりませんでした。
これを匿名の手紙さんが取り寄せて検証し、どのような違いがあるのか調べ解説してくださっています。
書き換えられた内容は朝鮮人が良い人や可哀相な被害者になっていて
日本人が悪い人間になっているので、書き換えた連中は誰だか容易に想像付きますね。
調べてくださった匿名の手紙さんありがとうございます。
匿名の手紙さんを転載します。
http://ameblo.jp/hironk2005/entry-11170935214.html
■忘れていた創られたページを載せます。下のシーンは確かありましたが、
「かんごく」と言う単語は有りませんでした。
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下のアニメにそれらしき深刻そうな表情の父親を描き、説明文にこのような事を書けば、このアニメ版を読んだ幼い子供達は間違い無くそのように記憶するでしょう。
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■下の文は、小林千登勢さんのこの本に対する「あとがき」ですが、今までに説明したような捏造された本に対し、このような賛辞を与えるとは、常識的に考えてあり得ない事だと思われます。
「或る意思」が脚本家に書かせ、小林さんも何か訳があって抗議出来るような雰囲気では無かったのかも知れません。「或る意思」とは、民団以外に所謂「プロ市民の反戦思想団体」も考えられます。まさか彼女にこのような思想があったとは思いたくありませんが・・・。
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■この年表にも、明らかに「或る意思」の考えが見受けられます。1941年、昭和16年に「・・・連合国と戦争を始めるでは無くしかける」と有ります。
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1945年、昭和20年に「朝鮮の各地で、日本の支配にていこうする運動がつぎつぎとおこる」とありますが、そのような歴史的事実は有りません。終戦直後には朝鮮進駐軍等の朝鮮人が列島、半島、満州、南樺太で日本人に蛮行を働いていますが。
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■脚本を書いた浦畑達彦、朝倉秀雄の二人が捏造された本当の意味の事実を全て知っている筈だと思います。勿論この二人は反日的な人間だと思われます。
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以上コピペでした。
アニメ製作主要スタッフ
製作 テレビ東東京/協同組合全国映画センター
企画 鹿本鬼助
プロデューサー 大塚 聡/堀 有三
脚本 浦畑達彦/朝倉秀雄
監督 平田敏夫
朝鮮人による余りにひどい捏造アニメ化作品に反吐が出そうです。原作者小林千登勢氏はこのアニメ製作スタッフと会社を提訴していいと思いますが、ご本人はもうこの世にはいません。コピペ文中にもありますが、ここまでひどいアニメ本編とアニメ絵本に賛辞を与えるあとがきを、小林千登勢氏ご本人が書かれたとは考えにくく、相当部分が改竄されているか、ご本人を騙った朝鮮人のなりすましか、或いは何らかの脅迫を受けて本心を書けなかったか、いずれかだと思われます。アニメ化に際して朝鮮人がどこかで話を耳ざとく聞きつけ、呼ばれもしないのに映像製作に割って入ったためにこれ程にひどい歴史歪曲アニメが出来上がってしまったと考えるのが妥当でしょう。しかし話はここで終わりではないのです。
ネットで「お星さまのレール」を検索すると、アニメ絵本の更なる捏造が検索上位に表示されます。それは
「このキャプチャ画像が本当の内容なのに、現在のアニメ絵本では朝鮮人によって改竄されている」と言うものです。
例えばこのサイトです。http://blogs.yahoo.co.jp/heartail/62458307.html
長くなり過ぎますので要約しますと以下の様になります。
元のアニメ画面だと言われるキャプチャ画像。
朝鮮人が都合よく改竄したとされる同画像。
このエントリーの一番上のリンクからアニメ本編をご覧になった方はもうお分かりと思いますが、上の画像の方がアニメとは食い違う捏造画像です。
結論から申し上げますとこの「アニメ画面を改変した捏造画像」は、朝鮮人の嘘に我慢ならなかった日本人愛国者が勢いあまってやってしまったか、或いはなりすまし日本人による街宣右翼同様に朝鮮人が自作自演で日本人を貶めるためにわざと作成したかのいずれかでしょう。
可能性としては後者の方が高いと思われます。日本人はすぐばれる嘘はつきません。目先の利益や今現在の僅かな欲望の充足のために後で恥をかくことを嫌います。それが日本人です。いずれにせよ、ネットで出回っているこの五枚の画像はニセモノです。
朝鮮人は日本に支配されたと嘘をつき、日本人の体験談を改竄して嘘をつき、その自分でついた嘘までをも嘘で書き変えています。そしてその嘘もばれそうになると「日本人の捏造ニダ〜」とまた新たな嘘を言い出すのでしょう。
ここまで嘘と捏造が極まると、更なる疑念が湧き上がって来ます。
故小林千登勢氏の小説は真実なのかと言う疑念です。
恐らく本人は真実のみを書き記したものと思われますが、その小説原稿が朝鮮人の手によって改竄されて出版された可能性が100%否定できるものでないことは、読みづらい当ブログをここまでお読みになられた根性のある方なら説明無しでお分かりになることと思います。それと言うのも、アニメ絵本も原作小説も、共に出版社は「金の星社」なのです。ご本人に何らかの圧力があったと考えても、決して不自然ではないし、ありえない話ではないでしょう。
「お星さまのレール」原作小説が、朝鮮人の手によって著者の意に沿わぬ形に歪曲され、現実とはかけ離れた朝鮮人像を描き出していたとしても、連中はこれ程の嘘を平然としかも国家ぐるみでやってのける愚劣蒙昧なるクズ民族ですので、なんら不思議な事ではないはずです。
朝鮮人は嘘つきばかりです。それはもう傍で見ていて吐き気がするほど嘘だらけです。嘘吐きと泥棒と強姦犯と放火魔と売女のいずれにも属さない立派な朝鮮人など一人もいないでしょう。奴らは名前も国籍も顔も偽って日本人になりすまし、日本人を貶める嘘をつき続けています。
決して友好関係を結べる相手ではありません。
「竹林はるか遠く」の日本語版が発売されて久しいですが、あちらこそアニメ化アニメ絵本化すべきです。ただし、反日自虐史観を除いて。アメリカの教科書副読本として採用されているそうですが、アメリカが同著を採用している理由は「戦争を仕掛けた日本が悪い」ただ一点のみでしょう。アメリカ人の社会では最下層の朝鮮人なんて存在しないも同然ですから、韓国人の存在が考慮されているとは先ず考えられません。「太平洋戦争は真珠湾攻撃を行った日本のせいだ」と、アメリカ人の子供に刷り込むために採用されているに過ぎません。朝鮮人の悪行を暴いたと言う理由で保守派には両手を挙げて歓迎された「竹林はるか遠く」ですが、自虐史観書の一つである事は留意せねばなりません。
「水子の譜」(みずこのうた)はシナ人朝鮮人ソビエト人が日本人女性に対して行った性暴行を綴ったノンフィクションです。教科書副読本に採用するならこちらでしょう。詰り戦争とはこう言うことであると。映像化は凄惨を極めるので直接的な表現は避けることになるでしょうが、それでもアニメ化すべきです。日本人はこれ以上沈黙していてはいけません。
「お星様のレール」は大変残念ながら原型を留めてはいないでしょうから、後世に残してはなりません。著者の原稿がどうであったかは既に検証不能でしょう。現存しているのは朝鮮人の悪意だけです。悪意を持ってわざと間違えられた嘘の歴史は、後の世に伝えてはならないのです。
竹林はるか遠く 日本人少女ヨーコの戦争体験記 [単行本] 水子の譜 お星様のレール ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ 二日市保養所 小林千登勢 太平洋戦争ではなく大東亜戦争 敗戦ではなく終戦 敗戦の日ではなく終戦記念日 昭和天皇 終戦のエンペラー 東京大空襲 火垂るの墓 ジブリ 風立ちぬ 堀越二郎 零戦 在日米軍 在日朝鮮人 朝鮮人犯罪 中国共産党 南京大虐殺 神風特別攻撃隊 戦艦大和 従軍慰安婦コリアンプロスティテュートプロブレム トンスル 原爆 B-29 戦争犯罪 憲法改正 集団的自衛権 シリア空爆 オバマ 殺人 自主憲法制定 サハリンではなく樺太 独島ではなく竹島 F-22 共産党志井 社民党福島 辻本 アベノミクス ハシシタ 竹中平蔵 ブラック企業 ワタミ ユニクロ 三木谷 楽天 多国籍企業 グローバリズム サタニスト 偽ユダヤ 売国奴 君が代 はだしのゲン5巻 宮崎駿 左翼 お花畑 謝罪 賠償 トトロ 朝鮮人性犯罪 じゃりん子チエ リアルバカチョン