第六期 在日特権を許さない市民の会会長選挙 実施要綱
記
【立候補者プロフィール】
1. 会員番号
A0000001
2. 氏名
八木康洋
3. プロフィール
現会長。茨城県に在住。
4. メッセージ
前回の会長選挙において執行役の会議を透明化を約束し、実行してまいりました。また、会長就任当初から各地区でコンセンサスを取って活動するようにお願いし、会員の皆様には積極的な提案を呼びかけました。今期の終盤になってようやくですが、コンセンサスの重要性を理解していただくまでになったかと思います。とは言っても、これは積極的に我々がそのための行動をおこしたからではなく、ヘイトスピーチ対策法ができてしまい、そうせざるを得なくなったのが原因であります。
第6期では引き続き執行役会議の透明化とコンセンサスを取る活動を継続します。同時に、活動の輪を広げる努力をしたいと思っています。これまで離れてしまった同志や在特会とは距離を置いて活動してきた他団体との連携を画策します。そのために、ヘイトスピーチ対策法の問題点を解説する勉強会等を積極的に行い、知識や情報の上での在特会の存在意義を高めます。結果として信頼される在特会に成長し、多くの仲間を作っていけるように努力します。
当会の目的であります入管特例法の廃止のためには多くの人の賛同が必要となります。敵を攻撃するのは良いのですが、多くの敵を作るようなやり方とはここらで決別しなければなりません。同じ思いを共有する仲間を増やし、同志の輪を広げ、我々の活動を邪魔する多くの要因を取り除き、目的に向かって歩みを進めるようにいたします。
5. 推薦人
A0008414 長尾旭
A0002330 藤田正樹
A0006533 菊地内記
A0002173 神功正毅
A0013516 直江武
A0000033 先崎玲
A0001086 藤井義行
A0000068 米田隆司
6. 推薦人のメッセージ
A0008414 長尾旭
「八木康洋氏を会長に推薦します。極めて不利な裁判を戦い抜き(不当判決という思いはありますが)納めることが出来たのは緻密さと粘り強さを兼ね備えた八木氏のご尽力の賜物です。第五期からの新方針(ボトムアップ)を定着させ より強力な組織を創り上げる為に次期での続投を求めます。必ずや新たな「戦う在特会」を実感できることでしょう!」
A0002330 藤田正樹
「運営&役員への就任時より当会の早期解散を望んでますし、既に役割は完了したと思っていますが、今度も存続・更なる発展を目指すなら会長適任者は八木氏しか居ないと思います。会員番号A0000001 八木康洋を会長に推薦します。」
A0006533 菊地内記
「第一期の八木体制は率直に申し上げて失敗でした。八木会長だけではなく、執行役員全員が責を負うべき問題です。従って八木会長にはもう一期続けていただき執行部は前期の失敗を踏まえ、会員の皆様が活動しやすい環境づくりを進めてまいるべく尽力する所存です。」
A0002173 神功正毅
「八木康洋は学識が豊かで弁も立つ方なので来期も続投することを希望します。」
A0013516 直江武
「第五期会長会員番号A0000001 八木康洋を第六期会長に推薦します。」
A0000033 先崎玲
「第五期会長会員番号A0000001 八木康洋を第六期会長に推薦します。」
A0001086 藤井義行
「八木会長は今まで2年間在特会を支えてくれました。今後の2年間も在特会をしっかりと支えてくれる唯一の人間だと思います。」
A0000068 米田隆司
「第六期会長に会員番号A0000001 八木康洋現会長を推薦します。第五期は状況の変化が急速かつ確実に進行し、当初の混乱はあったものの最終的には八木会長が就任時に訴えていた在特会の新たな位置付けと役割に符合する形となりました。引き続き八木体制で進んでいくことを支持します。」
7. 選挙実施要項
立候補者が1名のため、第六期在日特権を許さない市民の会会長選挙はメール投票での信任投票制を採用する
・選挙実施期間
平成28年11月20日(日) 7:00〜 21:00
・選挙投票資格
平成28年11月19日までに在特会会員またはメール会員の資格を得ている者
※ 不信任のみ必要事項(会員番号、氏名、不信任の意思表示)を記載のうえ
選挙実施期間内に選挙管理委員会に送付すること
zaitokukaitohyo@gmail.com
※ 不信任が投票資格者総数の過半数を超えた場合は再選挙を実施する
8. 開票
即日開票とし11月20日(日)21:00以降に結果を公式サイトおよび緊急メルマガにて発表する
以上