2016-11-15

金があっても駄目なのだろう

世界がどんどんとプリミティブになっているようだ。

自分教習所での路上教習も補習が追加されてカチきれそうでそれどころではない。

それでもパリは燃えているかが流てきそうな世界情勢であるそうだが、まぁそうなのだろう。

そんな世の中でもっても大事なのは見てくれだろう。

大学の中を見渡せば、そんなのよく分かる。

プリミティブな奴らばかりである

猿山という比喩が一番であるが、アカデミックな感じにプリミティブと言っているだけだ。

どいつもこいつもセックスのことくらいしか考えていなそうだ。

一生懸命、見てくれに拘る。

美容整形外科の付随の美容皮膚科免疫抑制剤を飲んでいるために施術は無理というメールが来たのがまだ響いている。

カネがあっても、たぶん容姿はどうにもならないのだろう。

日頃の猿山やらでの湧きあがる痛みだけが原動力だ。

持病の治療のためについた大量の酷く深いニキビ跡をどうにかするために別の病院やらを巡るのだろう。

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