正林編集部 さん プロフィール

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正林編集部さん: 日蓮正宗 正林寺 掲示板
ハンドル名正林編集部 さん
ブログタイトル日蓮正宗 正林寺 掲示板
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/shourinzi47320
サイト紹介文創価学会(日蓮世界宗)・顕正会・正信会は正当な伝統ある日蓮正宗ではありません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 1日(平均70.0回/週) - 参加 2016/11/15 12:21

正林編集部 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 第68世御法主日如上人猊下御指南(H28.10)
  • 平成28年10月度広布唱題会の砌於 総本山客殿(大日蓮 平成28年11月号 第849号 転載)(大白法 平成28年10月16日 第943号 転載) 皆さん、おはようございます。 本日は、十月度の広布唱題会に当たりまして、皆様には多数の御参加、まことに御苦労さまでございます。 本年も既に四分の三を過ぎ、残りあと三月となりましたが、皆様には本年度の折伏誓願達成へ向けて、いよいよ御精進のことと存じます。  [続きを読む]
  • 正しい宗教と信仰
  • 正しい宗教と信仰◎正しい本尊と血脈相伝に基づく信仰◎信仰に反対する人へ◎他の信仰をしている人へ◎信仰を持たない人へ◎迷信・俗信・占いなどを信じている人へ◎正しい信仰を求めている人へ◎正しい宗教とはなにか日蓮正宗について日蓮大聖人の教え日蓮正宗の寺院について総本山大石寺基礎知識(年中行事・略年表)平成新編日蓮大聖人御書要文集(抜粋)御書要文インターネット大白 [続きを読む]
  • 苦をも苦と思わず
  • 正林寺御住職指導(H28.11月 第154号) 人生の中で経験する、四苦八苦を乗り越えるために、大切な心がけが「苦をも苦とおもはず」です。 宗祖日蓮大聖人は『四条金吾殿御書』に、「日蓮此の業障をけしはてゝ未来は霊山浄土にまゐるべしとおもへば、種々の大難雨のごとくふり、雲のごとくにわき候へども、法華経の御故なれば苦をも苦とおもはず。」(御書470)と仰せであります。御本尊を持ち信心するなかで、 [続きを読む]
  • 平成28年11月度行事予定
  • ◎11月1日(火)午後7時30分、御経日。◎11月5日(土)午後7時30分、支部活動者会。◎11月6日(日)午前9時、広布唱題会。◎11月12日(土)午後7時30分、御逮夜御講。◎11月13日(日)午後1時、御報恩御講。◎11月15日(火)午後7時30分、目師会。◎11月16日(水)午後7時、広布推進会。◎11月20日(日)午後1時、5時間唱題行。◎11月20〜21日、総本山御大会。◎ [続きを読む]
  • 第68世御法主日如上人猊下御指南(H28.9)
  • 平成28年9月度広布唱題会の砌於 総本山客殿(大日蓮 平成28年10月号 第848号 転載)(大白法 平成28年9月16日 第941号 転載) 皆さん、おはようございます。 本日は、九月度の広布唱題会に当たり、皆様には多数の御参加、まことに御苦労さまでございます。 さて、今、全国の法華講は、来たるべき平成三十三年・法華講員八十万人体勢構築の誓願達成へ向けて、僧俗一致の態勢をもって昼夜を厭わず、懸命に [続きを読む]
  • 現当二世(現世安穏・後生善処)
  • 正林寺御住職指導(H28.10月 第153号) 「現当二世」とは、「現世安穏・後生善処」のことであります。今、生きている現在世は安穏にして、今世で臨終を迎えたら、その果報により後の世では善い処に生まれることです。 釈尊は法華経の『薬草喩品第五』に、「是の諸の衆生、是の法を聞き已って現世安穏にして後に善処に生じ、道を以て楽を受け、亦法を聞くことを得」(法華経217)と説かれています。日頃から寺 [続きを読む]
  • 平成28年10月度行事予定
  • ◎10月1日(土)午後7時30分、御経日。◎10月2日(日)午前9時、広布唱題会。◎10月8日(土)午後7時30分、御逮夜御講。◎10月9日(日)午後1時、御報恩御講。◎10月15日(土)午後7時30分、御会式御逮夜。◎10月16日(日)午後2時、御会式御正当会。◎10月22日(土)午後7時、役員・班長会。◎10月23日(日)午後1時、5時間唱題行。◎10月26日(金)午後7時、折伏活動 [続きを読む]
  • 第68世御法主日如上人猊下御指南(H28.8)
  • 平成28年8月度広布唱題会の砌於 総本山客殿(大日蓮 平成28年9月号 第847号 転載)(大白法 平成28年8月16日 第939号 転載) 本日は、八月度の広布唱題会に当たり、皆様には多数の御参加、まことに御苦労さまでございます。 本年「折伏躍進の年」も既に八月に入り、皆様には本年度の折伏誓願達成のため、寸暇を惜しんで御奮闘のことと存じます。 さて、大聖人様は『法華初心成仏抄』に、「仏になる法華経 [続きを読む]
  • 第九世日有上人
  • 正林寺御住職指導(H28.9月 第152号) 九月は日有上人の祥月命日の月に当たります。御報恩のために御事蹟を拝してまいります。 日蓮正宗総本山大石寺の第九世日有上人は、中興二祖の一人であり、室町時代の応永九年(一四〇二)四月十六日に南条家に生まれ、幼少にして第八世日影上人を師とし、出家得度されました。 その後、修行と研鑚に励まれ、その学徳と布教の業績は卓越したものがありました。 日影上人から [続きを読む]
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