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『植民地期満州の宗教』その4 / 地の声 引用

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日本帝国主義が精神上において中国人民の民族意識を破壊しようとするのに、仏教の教義は確実に利用できる重要な道具であった。そして、仏教総会の日本僧や中国僧たちは惜しむことなくその仏教教義を放棄し、教義にある”悲観厭世””逆来順受”(劣悪な境遇や理不尽な待遇を耐え忍ぶ)の観点に偏ってこれを強調し、その統治を強化しようとした。
日本人の指示の下、如光(傀儡仏教会「満洲国仏教総会」会長:地の声注)はしばしばハルビン、瀋陽、常口などの地を訪れ、寺院や居士林で講演を行った。そして、説法を通して群集に向かい”因果論”を植えつけ、「現世の果報は過去に原因があるため、人生の第一義は耐え忍ぶことである」のであり、「信仰のある者は菩薩親怨平等的做法(菩薩道による「親」も「怨」も平等であるという考え方)を学び、自分の父母を殺めた仇をも自分の父母としてみなければならない」(仁信、澍培「偽満洲国仏教総会会長如光」(『長春文史資料』1984)などと説いた。愚かにも中国人民の精神を麻痺させ、父母や同胞を惨殺した日本侵略者に我慢し、反抗しないように企んだのである。

(pp30-31 程舒偉「植民地時期満州の諸宗教抑圧」)

No.481 2007/11/07(Wed) 09:40:59


『植民地期満州の宗教』その3 / 地の声 引用

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一九三三年より日本仏教は天台宗今井昭慶和尚をハルビンの極楽寺に、同じく都築玄妙を長春(当時は新京)の般若寺に派遣し、また後者の般若寺を”護国般若寺”と改名して東北仏教界に侵略の魔の手を伸ばした。一九三四年以降、日本の僧侶たちは次々と東北各地の主要な寺院に駐在し、長春の般若寺には寺川行舟と田代寛諦、ハルビンの極楽寺には佐藤富江、常口の楞厳寺には木村等などがいた。この他、呼蘭、一面坂、綏芬河の各地の中国寺院にもみな日本人僧侶が”布教活動”を行っており、東北の主な寺院をコントロールしていた。
これらの日本人和尚はみな一定の政治的任務を負っており、昼間は木魚を叩いて念仏を唱えては、仏教や仏教の周囲に”反満抗日”的な思想活動があるかどうかを監視し、夜は報告書作成に忙しい間諜活動を行っていた。とりわけ、極楽寺の今井昭慶は日本のスパイであり、頻繁に長春〜ハルビン間を往来しており、長春・ハルビン両氏における中国人僧侶の監視任務を行うという責任を負っていた(『長春文史資料』)。
日本人僧侶が東北にきた主な任務は「仏教に依拠する統治を創造し、日満親善の理想的な仏教総会を実現し、東北の仏教活動を監督・指導する」ことであった。このため、九・一八事変後多くの正義感を有する中国東北の宗教的リーダーや組織は日本の仲間になることを恥とし、続々と中国内地平原部へ移住していった。一方、日本は上述した任務を果すために、宗教界の一部の上層分子や失意の政客をまるめ込んだり買収したりして、被占領地区において各種の宗教組織を成立させた。

(p.29 程舒偉「植民地時期満州の諸宗教抑圧」)

No.480 2007/11/06(Tue) 08:59:23


『植民地期満州の宗教』その2 / 地の声 引用

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日本政府の感化や仏教真宗教団が範を垂れるなか、中国で布教を始める様々な宗派が激増した。日本の曹洞宗は一九〇八年に中国東北部で布教を始めたが、まず始めに安東と旅順に”布教師”を派遣し、九・一八事変(満州事変・地の声)までに合計二一の布教所や寺院を建てた。浄土宗は一九〇五年に東北へ赴き旅順や大連から寺院を設立し始め、九・一八事変までには一七ヶ所の布教所えを起てた。
こうした日本の仏教宗派は中国各地に寺院を起て、所謂布教活動を展開したが、事実上、彼らの布教は日本人に対するものだけではなく、様々な手段を用いて東北の住民に対する布教活動も展開した。彼らは日本の宗教が民衆を教化する内容や、日本の侵略者の思想的価値観が中国に浸透するよう力を尽くしたのであり、宗教本来の教義からますます離れていった。もちろん、布教以外の目的を持ち、日本の侵略者が侵略戦争を推進するのに直接歩調をあわせた日本人僧侶がいたことも想像に難くない。
このように、対外布教事業に対する日本政府の支持は当初密かなものであったが、次第に政府の対華侵略政策の中に組み入れられていき、日本の中国における布教は極めて政治的色彩の濃いものとなったのである。

(p.26 程舒偉「植民地時期満州の諸宗教抑圧」)

No.479 2007/11/04(Sun) 10:24:13


『植民地期満州の宗教』その1 / 地の声 引用

このたび柏書房から木場明志・程舒偉編『日中両国の視点から語る植民地期満州の宗教』が刊行された。この国の仏教団体が帝国主義の下部組織として侵略戦争にどう協力し関わってきたのかという、いわゆる「日本仏教の戦争責任」については家永三郎氏の研究ほかさほど多くなく、そのため日本仏教の侵略の事実が闇に葬られている。よって学びのないまま日本仏教界の真摯な反省が十分なされていないのが現状である。もちろん曹洞宗も例外ではない。

その意味で『植民地期満州の宗教』は画期的な研究と言える。内容の一部を随時この掲示板に紹介しようと思う。

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帝国主義と化した日本は軍事上順次に対中国侵略の過程を拡大させていく中、宗教的な浸透も強化していった。この時期、日本が主に利用した崇教は仏教である。日本の仏教は古代中国から伝えられたものであり、これは本来なら日中文化友好交流の成果の一つであるのだが、近代以降、日本は自分の手で加工した日本仏教を中国に還したのである。
”征韓論”を唱えていた江藤新平は中国へ仏教者を派遣するという建議をしており、その中国侵略の意図は明瞭である。一八七一年三月五日、江藤は大納言岩倉具視に対外政策の意見を出し、中国の当時の情況に対して上下二つの日本の政策を示した。この上策十条のうち六条は中国へ仏教者を派遣することに関するものであった。以下、その六条を書き記す(意訳)。

1.中国人のうち二%の者は儒教やキリスト教を信奉しているが、その他の者たちは我が国の人民と同じように仏教を信奉している。従って、今後仏法や修行に関する事柄を伝播するよう僧侶を派遣し、以って民心を安定させ、間諜を送り込むための戦略の種とする。
2.仏教各派に中国へ僧侶を派遣することを奨励する。
3.浄土真宗の信徒およびその他の僧侶の中から選抜し、彼らを間諜として中国に派遣する。
4.中国の地理およびその他の情況を調査する密偵として必ず数名を選抜する。これらの者は上述した僧侶の中に含めてもよいし、あるいは情況によっては別に派遣することにしてもよい。
5.間諜を派遣し成果を得るという上述した工作は、五年以内に完成されなければならない。
6.一旦「陸軍が軍備を揃え、間諜が成果を上げて中国の地理情況に詳しくなり次第、戦略を決定する」こととし、中国側が”無礼事件”を起こすのに乗じて単独あるいはロシアと協力して、「一挙に中国を征服する」(黒龍会『西南紀伝』二巻の一、付録六四頁)

これらのことから、明治政府の設立当初から日本は仏教を中国侵略の手段として利用する考えがあったことがわかる。こうして侵略戦争は宣教のために便宜を図るものとなり、逆に宣教活動もまた侵略戦争の太鼓持ちや”別働隊”となり、日本政府は日本の仏教各宗派が中国に拠点を築き、布教活動を展開することを支持したのである。
(同書pp23-24 程舒偉「植民地時期満州の諸宗教抑圧」)

No.478 2007/11/03(Sat) 11:34:26


この国の精神 / 地の声 引用

「この国の精神の土壌はいまもって、意思的決定よりは、曖昧模糊(あいまいもこ)とした生成、醸成に向いているようだ。政治、経済の帰趨(きすう)でも、議論を積み重ねた意志的、計画的な組み立て作業の結果というよりは、ときどきの「空気」によりなんとなくそうなってしまったという、長い生成の結末であることもしばしばである。無意識の生成のプロセスや、その場の「空気」が、往々、個々人の意志的決定を溶解してしまう。あるいは徐々に呑みこんでしまう。そこに、「私」がいないということはないのだ。「私」はいながらにして溶解してしまうのである。」(辺見庸『不安の球根とマスメディアに関する断層』から)

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これにゼニカネが関わるとミートホープだの赤福だのの不正行為や守屋前事務次官の汚職に繋がっている。

曹洞宗の不正もそうだ。議論し組織を作るのではなく、一部不正なるものが権力をもち、それにほとんで全員といっていいものたちが暗黙の支持をあたえてきた。理屈を言えば嫌われ外に追いやられた。時間が経つにつれ味噌が醸成されるように曹洞宗の不正がつくりあげられた。

だから根が深い。極めて深い。その完成された不正体質は理論を拒否するからである。ネポチズムやムラ論理や、みんなの一緒の「空気」主義が支配しているからである。そこを撃たねばならない。KY(空気を読む)などもってのほかだ。

曹洞宗改革の背景にはこの国の精神のありかたも問われているようだ。

No.476 2007/10/30(Tue) 07:22:27


いわゆる「大乗仏教」について / 地の声 引用

上座部仏教では、出家者は悟り(阿羅漢)を求めて修行し在家信者は布施(タンブン)によって功徳を得る。一方「大乗仏教」では、僧は菩薩道の実践を行うことが使命である。それに対して在家者が布施し功徳を得るのは上座部仏教と変わらない。

阿羅漢になること菩薩道を実践すること・・それぞれが仏教であるかぎり絶対に譲れない絶対条件である。

菩薩道の実践は

@ 四摂法
 (布施・愛語・利行・同事)
A 六波羅蜜
 (布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧)
B 四無量心
 (慈・悲・喜・捨)

に要約されるだろう。

すなわち「大乗仏教」の僧は世のため人のために生きることがすなわち修行であると言える。逆に言えば世のため人のためでなく自分のために生きるものは邪道・外道の類で仏教者としては認められない。

お経をあげているからといって僧なのではない。対価として金品を受け取っているからそれは商売に他ならない。剃髪しているからといって僧なのではない。ヤクザを見よ!資格があるからといって僧なのではない。ゴルフや酒色に溺れている身近の僧を見ればわかる。

ところで、曹洞宗の僧侶のなかで真剣に世のため人のために活動している人はいったい何人いるのだろう。真の「大乗仏教」者はいったい何人いるのだろう。

曹洞宗は仏教の原点に還らなければならない。宗教法人資格があるからといって仏教教団であるとは言えないのだ。

No.475 2007/10/28(Sun) 09:50:41


なぜ 宗門は 憲法を尊重せよと / 善福寺 引用

9条を断固守れと 言えない 言わない のだろうか。
これは 政教分離云々の話ではない。
以下 転載 
安倍首相のいう「価値観外交」の中身とはこういうことなのであることを、創価学会員は眼を開いて見るべきであり、与党としての自公の共闘とは、イラク戦争へのインド洋での艦隊給油援助であり戦争協力であることを知るべきである。それが創価学会の『平和の不戦の誓い』の正体であり、創価学会の『反戦・平和』論の中身なのである。まったくばかばかしいことではないか・・。 また、自民党のイラク戦争肯定論に賛同しそれを支援する公明党太田執行部とは、創価学会の牧口・戸田以来の反戦・平和思想に違背することを知るべきである・・。 だから言っている事とつまり思想と、やっている事とつまり行動とがくい違っていて、その身体と頭を結ぶ《頸》のところで創価は切れているといっているのである。 創価学会・公明党のこのような《頸》の切れた思想によって支援された自民党が衆議院で強行採決を通すことによって、テロ対策特別措置法の延期の代行としての『新法案』を通すことができたとしても・・、前にも言ったとおり、《頸》が切れているために結果は逆になり、その国々に災難と戦争が惹起してしまい。返って人々が苦しむことになるのである。 2007/09/06
(とあるブログの貼り付け・転載)

どうも他人事ですまない我が宗門である。とりあえず
無視・沈黙は 現実への追随・加担ではないか。
宗門だけではない日本仏教界のそれも 信徒を裏切っていないか 胸に手を当てる日々である。

No.474 2007/10/26(Fri) 20:03:38


もしも世界が100人の村ならば / 地の声 引用

曹洞宗の3大スローガン「人権・平和・環境」はグローバルな視点でとりくまれなければならない。いやしくも宗門の利益のために掲げられてはならない。

『もしも世界が100人の村ならば』(動画 6:30)
http://event.yahoo.co.jp/voluntarylife/moshimo/index.html

No.473 2007/10/26(Fri) 16:27:42


服従の名において犯される罪 / 地の声 引用

『朝日新聞』(07.10.25)「天声人語」から。

老舗(しにせ)や特産の金看板が、相次いで堕(お)ちている。食べ物不信が募るさなか、北海道の食肉業ミートホープの社長らが警察に逮捕された。こちらは、豚や鶏を混ぜたミンチ肉を「牛肉」と偽って出荷していた。

背信行為を小紙が特報したのは、内部告発によってである。これが呼び水になったかのように、井戸の底から醜聞がわき出した。「白い恋人」に「赤福」、「比内地鶏」。内部から漏れ届いた良心の声が嘘(うそ)の仮面をはがしていった。

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「内部から漏れ届いた良心の声が嘘(うそ)の仮面をはがしていった。」

いい言葉だ。

曹洞宗も一部内部告発によって腐敗の構造が徐々に明らかになってきた。それを全国の寺院が知るようになってきた。「良心」・・古いようで新しいこの永遠の精神が常に組織を洗いなおす。またそれに関わる人間を洗いなおす。

「暗く陰惨な人間の歴史をふり返ってみると、叛逆の名において犯されたよりもさらに多くの恐ろしい犯罪が服従の名において犯されていることがわかるであろう」(C・P・スノー)

先の戦争の悲惨は軍部のみでは生み出せなかった。それに「服従」した多くの国民によってつくられたのである。

いま、曹洞宗に属する個々の寺院の良心が問われているのだと思う。服従を拒否し声をあげるときである。なにもしないことは体制の不正に組するだけでなく、それ以上に犯罪の主体となることである。

No.472 2007/10/25(Thu) 07:10:01


公開シンポジウム(アーユス) / 地の声 引用

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公開シンポジウム
「イスラエル・パレスチナの宗教・社会・平和」
イスラエル・パレスチナのイスラム教・キリスト教・ユダヤ教の学者と
日本の仏教学者による対話
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「パレスチナ問題」を考えるとき、イスラエル・パレスチナを聖地とするイスラム教・キリスト教・ユダヤ教の3つの宗教を避けて通ることはできません。長い歴史のなかでこれらの宗教は時には重なり合い時には対立しながら、この地域の社会を構成し、文化や伝統を築いてきたからです。私達がこの問題の平和的解決を考えるとき、これらの宗教がどのように共通の平和観を持ち、社会と関わり、また他宗教について語っているのか、知る必要があります。宗教は問題の要因にもなり得ると同時に解決に役割を果たせる可能性もあると考えます。

 今回、イスラエル・パレスチナから、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教の神学者であり教育者である方々を日本にお招きし、日本の仏教者も交え、それぞれの宗教と社会の関係そして宗教が平和な社会を築くために果たしえる役割について語り合います。

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■日 時■ 2007年11月12日(月)19:00〜
21:00(開場18:30)
■会 場■ 増上寺慈雲閣(最寄り駅:地下鉄「大門」「御成門」「芝公園」山門に向かって一番左手の建物です)
  地図はーーー>http://www.zojoji.or.jp/map/index.html
  境内は、この頁からhttp://www.zojoji.or.jp/keidai/
index.html 境内の全体図を表示をクリック。
■参加費■ 1000円(学生 700円)
■定 員■ 100名

■スピーカー■
●イスラム教シェイフ バラカット・ハサン氏
エルサレムにあるアル・クッズ大学で宗教教育法コースの修士号を取り、その後エジプト、カイロにあるアラブ連盟付設アラブ研究所にて博士号を取る。現在、パレスチナ自治政府教育省カリキュラムセンター人文社会学局人文部長とアル・クッズ大学講師を務める。

●キリスト教司祭 ジャマル・ハデル氏
1988年に カトリック神父となる。バチカンの教皇庁グレゴリウス大学 で神学の修士号と博士号を取得し、その後パレスチナ西岸地区のベイトジャラカトリック神学校及びベツレヘム大学で教鞭を執る。現在はベツレヘム大学宗教学部長を務める。

●ユダヤ教ラビ イェホヤダ・アミル氏
ヘブライ大学で修士号及び博士号を取得し、その後同大学の助教授を務めた。現在は、ヘブライユニオン大学のイスラエル・ラビ・プログラム長と現代ユダヤ思想の教授を務める傍ら、国際ローゼンツヴァイク会の代表メンバー及びイスラエル改革運動宗教行動センター理事も務める。

●仏教僧侶 戸松義晴氏
ハーバード大学大学院神学校で生命倫理と仏教の社会性を学び、修士号を取得後、社会に関わる仏教の研究を進める。浄土宗本還寺と心光院の住職を務める傍ら、浄土宗総合研究所専任研究員、浄土宗平和協会専門委員、慶応大学医学部医学統括教育センター講師を務める。

●コーディネーター 小林和香子 (日本国際ボランティアセンター 
エルサレム事務所代表)

注;当日は英語で開催されますが、日本語同時通訳がつきます。

■共催■
 アーユス仏教国際協力ネットワーク(http://www.ayus.org
 浄土宗平和協会 (http://www.jodo.or.jp/
 日本国際ボランティアセンター(http://www.ngo-jvc.net
■協力■
 日蓮宗国際協力基金、孝道教団
■助成■
 孝道教団、国際交流基金、日蓮宗国際協力基金
■問い合わせ先・申込先■
 アーユス仏教国際協力ネットワーク 
  TEL 03-3820-5831
  e-mail mika@ayus.org(担当 枝木)
 日本国際ボランティアセンター
  TEL 03-3834-2388
  e-mail jvc-jer@ngo-jvc.net(担当 藤屋)

枝木美香
mika@ayus.org

世界にお布施!
お坊さんだって国際協力♪
アーユス仏教国際協力ネットワーク

03-3820-5831 www.ayus.org

【MLコミュホームページ】http://www.freeml.com/ayus

No.471 2007/10/24(Wed) 18:45:19

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