また変なサブミ建ててるよ……(ドン引き)と思って覗いたら、なんともはや。ちなみに、

それを直してから出直して来なさい

との要義を込めたつもりは有りませんでしたよ。かつ、きもいとは思うけど最低とは思わない。

　

二面性を調和させた人格で接すれば？　と言うのは要は、

その(自認するところの)最低さを気取って隠す必要なんて(前向き、後ろ向きの両義で)ないから、

ここで色々ほとばしるパトスを良くも悪くもぶちまける力動のベクトルをそのまま彼女に向けてみるのが、

貴方に出来るたった一つの最良のアプローチじゃないの？　と言ったまでです。

　

「なんで毎日『銀色の月』なの？」とでもそのロマンチシズムを丸ごとえいやとぶつけてみれば、

「馬鹿なドン・キホーテを夢から覚ます為の仮装」とでも返ってくるかも知れないし、

「私のいる月まで付いてきてくれる人しか寄ってきて欲しくないから」と返ってくるかもしれない。

「は？(威圧)」で終わりかも知れないけれど、それもまた一興でしょ。　

と言うか、マミさんにぶつけているような精神の醸成物をごっくんしてくれる相手じゃないなら、

理想の関係性へ進展した時にどうせ破綻するし、しなくても貴方は何処か満たされずに不幸せだと私は思う。

　

TL;DR: あの発言はサブミのおふざけを酌んでの軽い物に過ぎません。そもそも「おねえさんのたしなめ」との事ですが、

　　　　幾分あたしが今年で満9歳になる割にはオトナっぽいレディと言えど、

　　　　成人(多義)男性に講釈垂れるほど、うぬぼれちゃいません。