格闘技
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プロボクシングの第73回東日本新人王トーナメント決勝戦は13日、10試合が行われ、不戦勝の2階級を含む12選手が西軍代表と対戦する全日本新人王決定戦(12月23日、後楽園ホール)へ進出した。最優秀選手はわずか100秒でTKO勝ちしたフライ級の中谷潤人(18=M・T)。技能賞はライト級の石井龍輝(19=船橋ドラゴン)、敢闘賞にはスーパーライト級の大野俊人(20=石川ジム立川)が選ばれた。
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