2016年10月31日15時23分
歴史的ヒットの「君の名は。」は、男女高校生の心と体が入れ替わるアニメ。同作に、中3男女の心と体が入れ替わる大林宣彦監督の映画「転校生」(1982年)を思い出した人もいるだろう。
映画の冒頭と幕切れでは、主人公の男子が愛する8ミリの映像が、「記憶」を呼び起こすような役割を演じていた。
しかしデジタル時代の今、8ミリに接することはほとんどなくなった。と思っていたら、来月11~13日に京都・河原町五条のルーメン・ギャラリーで新作上映会「サヴァイヴァル8」が開かれるという(問い合わせは080・3804・6208)。今回で、2度目の開催だ。
主催者の一人、メディアアーテ…
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