ニューベリービジネスコンサルティング株式会社(Newbury Business Consulting)

ニューベリービジネスコンサルティング株式会社 (Newbury Business Consulting)

担当コンサルタント

丸 誠一郎
(マル セイイチロウ)

Newbury Business Consulting

新着 【大手総合証券】アドバイザリー部門バイスプレジデントまたはダイレクター

求人会社名 : ニューベリービジネスコンサルティング株式会社

求人ID : nbz_043

  • 5期黒字
仕事内容 ・国内及びクロスボーダーに絡むM&A・事業買収のオリジネーション業務。
・ソーシングから、エグゼキューションへのプロジェクト・リーダーとしてのディール参加を求められます。
・大手金融Gのグローバル・フランチャイズを十二分に生かし、収益と会社の評価を世界規模で高めていきます。
応募資格 金融危難、会計/法律事務所、事業会社等で6年以上の日系クロスボーダーM&A業務の経験がある方。日系クロスボーダーM&A案件でのプロジェクトマネージャー経験を有する方。もしくは上席者の監督下で実質的なプロジェクトマネジャー経験のある方。産業、業種等の知見の有無は問わないが得意な業界があれば尚可。ネイティブであることが必須(但し、国籍不問)
年齢 30歳~40歳まで
【年齢制限理由】
技能等の継承の観点から特定の職種において労働者数が相当少ない特定の年齢層に限定するため
勤務地 東京都
勤務時間 9:00~17:30 (標準労働時間)
年収・給与 基本給:  これまでの経験や能力を踏まえ優遇いたします。
 
賞与:    年1回  (7月)
      ※銀行の業績、ビジネスの業績、ならびに個人のパフォーマンスにより決定。


待遇 AとBの二つの職階コースの別れます。
A職は、個人の専問知識(外資系コンサルでのアドバイザー経験など)、特殊能力(内外CPA資格など)をお持ちの方は、採用時から一年ごとの雇用契約として基本給与を契約し、個人の業績を見評価しながら相応の賞与もお支払いします。

B職は、既存の証券プロパー社員の総合職の職階を基準に、年功の平均基本給をお約束し、A職ほどのギャップはないものの、個人の業績、会社の業績他の評価によってボーナスを支払います。

ご本人の希望があれば、A職採用でも将来的にB職へのコンバートは可能であり、実績もあります。
休日・休暇 休日:完全週休2日制
休暇:有給休暇(最大 日)、年末年始休暇、特別休暇(結婚、出産、看護、療養、忌引等)
※年次有給休暇を取得する上で、年度内に連続した5営業日の連続休暇取得を必須としています。
転職回数、出戻り、男女、国籍については一切不問。 「(新卒で)入社してみたけど、希望の仕事につけなかった。」「赴任地は、東京を希望したのに郊外だった。」「営業は希望しなかったのに、最初だけということで支店配属になった。」「リテール部門に配属となったけど、このままでは不安。」という方、是非お話を聞かせてください。前向きにキャリアアップの相談にのります。
インド人よ大志を抱け。 クロスボーダーのM&A・事業買収は、インドからみ案件数が中国、台湾、韓国、ベトナムを抜く勢いです。日本の投資銀行での実務で、日本でうけた教育を生かしましょう。
女子総合職達よ、貴女方には時間がない! メガバンクが総合職として法人担当として独り立ちさせられるのは調査役職で30歳台ミドル。大手損保総合職として、毎晩代理店向け営業で頑張っても、得意先から「お姐ちゃん」呼ばわりされ33歳になっても年収アップは塩漬け。そこまで頑張ったころには、お嬢様同級生はみな結婚出産も終わってしまっています。投資銀行、証券会社は、実績主義。新人から顧客担当となって、実績を上げ、顧客の信頼さえ上げれば、収入も、担当先も先輩男子に肩を並べるチャンスがあります。

求人会社概要

求人会社名 ニューベリービジネスコンサルティング株式会社
概要 下記、当社ホームページをご覧ください。
業種 コンサルティングファーム・シンクタンク

この求人の担当コンサルタント

担当コンサルタント詳細

  • 金融
  • コンサルティング業界
  • 海外勤務求人
  • 土/日でも面談可能
  • 履歴書添削あり
  • 英文レジュメ対応可
  • 金融・不動産
  • 営業
  • 経営幹部・コンサル
  • 転職成功事例あり

丸 誠一郎 (マル セイイチロウ)

コンサルタント歴 : 12年

性別 : 男性

得意分野

金融 10年間のトレーダー経験(金利商品)、11年間の法人営業、5年間の資本市場部門経験で培った豊富な実務経験から、企業のプレゼンス向上、収益性の向上に貢献できるたくさんの人材と幅広く親交を深めてまいりました。
私の信条は「Never put off till tomorrow what you can do today.」です。その好機を逃すことが、生涯禍根を残すこともあります。キャリアアップを考える上で優先すべき事は、TCやタイトルではなく、これから何処の市場で自身が最も貢献できるか、で判断すべきです。時代を先取りした転職活動、キャリアアップを支援いたします。
コンサルティング業界 企業コンサルタント、M&Aアドバイザリーの情報提供には絶対の自信があります。
「金融27年」経験において、80年からのバブル相場では株式デリバティブ市場の創設には心骨を削り、82年からの国内長期金利低下局面では南米からカリブ海に浮かぶ各国の中央銀行、国際機関に対しユーロ円債販売に出向き、93年10月の米国金融緩和期には大手金融機関向けに外債投資を強く勧めてまいりました。
1998年、CS証券がFSAによる行政処分の後、同年東京に資本市場部を新設。2001年には、住宅支援機構(旧住宅金融公庫)のRMBS発行アドバイザーとしてのマンデートを獲得及び国内初の同公庫RMBSの事務主幹事獲得のためのリーダーを経験しました。
キャリアアップを考える上で、これから何処の市場においてご自身の知識と経験に対するニーズが高まるか、しっかりと自己啓発を含めて判断することです。その情報を惜しみなく提供いたします。
海外勤務求人 本邦金融機関、ベンチャー企業のアジア、米国現地法人の情報提供には絶対の自信があります。
82年からの国内長期金利低下局面では南米からカリブ海に浮かぶ各国の中央銀行、国際機関に対しユーロ円債販売に出向き、90年にはA.ストーン氏率いるMBSチームと組んで、在米の邦銀、大手生保、地方銀行に対し、CMO、CMBSの販売に傾倒してまいりました。90から91年というとコンチネンタルイリノイ銀行の破綻から始まった米銀各行の信用問題が深刻化し、CITIのMTNがL+120でまったく販売できず、換わって丸井のMTNがL+50で、黙っていても売れた時期です。
海外でのキャリアアップを考える際は、これから市場で起こりうる想定範囲をご自身で拡大し、過去例のない変動に対応できる判断力とリズム感覚をつけておくことが重要です。そのための情報提供を惜しみなくいたします。

コンサルタントからのメッセージ

弊社は、金融業界でプロフェッショナルを目指せる方に、ご本人の人生設計上必要なキャリアーを踏まえて、アドヴァイスさせていただきます。大手人材コンサルではできない、RESUME・職務経歴書・履歴書の修正アドバイス、面接での細かい指導を含め、きめ細かいサービスに徹しています。従って、ご本人のキャリアの現状を考慮し、転職を勧めず現職で今後どういう努力をすべきかというアドバイスをさせて頂く場合もあります。また、推薦に当たっては、ご本人の隠れた能力を引き出すような推薦状を添付し、高確率で初回面接に持っていきます。