皆さん、こんにちは。いつもご来訪ありがとうございます。
のみさん(@thisisnomi3)です。
私のツイッターのプロフィールをみたことある方いらっしゃいますか?
とても何気なく書いてありますが、私は慶應義塾大学に折り紙サークルの「折禅」というサークルを作りました。
今はもう、運営等々は後輩に任せてしまっていて、私自身あまり折り紙に触れる機会はないのですが、当時に作った作品を紹介したいと思います。
ふなっしーです。
みなさんの想像してた折り紙とはちょっと違う形態をとっているように見えるかと思います。
この作品は「ユニット折り紙」というジャンルに分類されて、一定の形のパーツを組み合わせることで作り上げる作品になっています。
ユニット折り紙の有名なものとして、「薗部式」の多面体があります。
このふなっしーの横に並んでるものたちですね。
作った経験がある方もいるかと思います。
この多面体はパーツをだいたい30枚くらい組み合わせて作るのですが、ふなっしーは何気に2000枚くらいのパーツを使っています。当時の自分の根気に脱帽です。
さて、冒頭に紹介した折禅ですが、11/17~11/20に行われる慶應の学園祭「三田祭」に作品展示のブースを出展します。
これなんかよりめちゃくちゃ驚きの後輩たちの作品が展示されているので、興味がある方は是非見に来てください。
詳細情報は折禅のツイッターアカウントから告知されるはずなので、チェックしてみてください。
それでは!
【今日の名言】
折り紙はとても難しい。