涙が出そうです・・・ヾ(。>﹏<。)ノ [calix JK + 〇〇〇]
前回、検証機のお手伝いをして下さる方を募集したところ・・・
涙が出そうになりました。。。
officeを新規購入して参加して下さる方や 「方舟を泥船にさせない為にお手伝いします!」 と言って下さる方、その他ほとんどの方が気持ちのこもったメッセージを添えてメールを下さり、本当に感謝の気持ちで一杯です
この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました m(_ _)m
おかげさまで検証機の枠も埋まり、あとは結果を精査する段階に入りました。
リリースまではもう暫く時間が掛かると思いますが、近く、FさんFOOLさんと3者通話を行い、ロジックの細かい部分やプログラミングのフロー確認を行う予定です。
進捗に関してはその都度、ご報告していきますので引き続きをブログを読んで頂ければと思います。
さて、検証機のお手伝いをして下さった方は分かると思いますが、ver3.5から最新4.0まで、配布したバージョンは様々です。
これは、よりパフォーマンスの高い設定値を探る為ですが、今回のロジック考案者のFさんという方は、本当に凄い方です。
エクセルで検証機を作ってしまうスキルも凄いですが、ロジックそのものに対する考え方が理詰めというか、完璧なデータ重視で、それに裏付けされた根拠のみを採用するという姿勢が徹底しています。
以下は少し前にFさんから頂いたPDFですが、その片鱗が伺えますのでご紹介したいと思います。(ちょっと長いです^^;)
下図はモンテカルロカジノやベラジョンカジノの 「Evolution Gaming」 ライブルーレット (スマホ画面) の偏差図です。
例えば、「赤」241、「黒」244、「0」15の黄色い数値を合計すると500です。
過去500スピンのうち、赤に何回、黒に何回、0に何回、ボールが落ちたか?という数値です。
出現率で表すと、「赤」48.2%、「黒」48.8%、「0」3%となります。
「0」を除けば赤黒の出現率は、ほぼ同じです。
ハイローだと、「ロー」52.6%、「ハイ」44.4%、「0」3%とハイがハマり、ダズンだと、「1st」35.2%、「2nd」34.0%、「3rd」27.8%、「0」3%と3rdがハマってます。
大数の法則に頼り、「ハイ」にマーチンゲール法、「3rd」にココモ法を仕掛けたい状況ですね。
しかし、ルーレットの女神さまはそっぽを向いて
ロー : ハイ : 0 (60% : 37% : 3%) と、さらに偏りを見せるかもしれません(笑)
同じようにストレートアップをみてみると、
「15」が22回、「12」と「36」が20回、「20」が19回
いわゆる 「ホットナンバー」 です。
逆に「27」と「26」と「4」が8回、「34」と「29」が9回とハマってます。
いわゆる 「コールドナンバー」 です。
「15」「12」「36」が延々とホットナンバーであり続けてくれたら、ストレートアップベットで稼ぎまくるのも超簡単ですよね。
しかしそんな訳はなく、刻々とホットナンバー、コールドナンバーは入れ替わります。
コールドナンバーが一気にホットナンバーに成長する場合もありますし、ホットでもコールドでもない「17」がホットナンバーに成長する場合もあります。
はたまたホットナンバーにランクインする手前で失速し、コールドナンバーに転落する出目もあったりします。
そしてホットナンバーからいったん外れ、またホットナンバーに返り咲く出目もあったり...
この 「入れ替わり方」 になんらかの法則はないか?が気になりますよね。
calixJKの勝敗に直結しますし...
ストレートアップの出現平均値は、500÷37=13.513… です。
パーセントだと1/37×100=2.7027%です。
上の図で、ベット箇所37箇所のうち出現平均値を上回るのは、
「0,1,2,3,5,6,7,8,9,12,15,17,20,21,24,35,36」の17種、
平均値を下回るのは
「4,10,11,13,14,16,18,19,22,23,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34」の20種、
平均値超え 対 平均値未満 = 17 : 20 と比率で表すことができます。
この比率も、やはり刻々と変化します。
「出現平均値があるボーダーラインまで到達すると反発するようプログラムされてる!?」
1オンカジユーザーとしては、そのように考えてしまいます。
そこで 「平均値超え」 の値の振れ幅をデータ化してみました。(サンプル出目はワイジャン89万出目です)
最大は24、最小は12
すなわち、24 : 13 ~ 12 : 25 の範囲内で変動していることを確認しました。
さすがに 2 : 35 や 31 : 5 など、極端すぎる偏りはないようです。
ルーレットのプログラムは、赤黒の比率がボーダーを超えないようにバランスを取りながら、尚且つハイローのバランスを取りつつ、更には偶奇のバランスも取り、同じく、ダズン、コラム、シックスウェイ、ストリート、ストレートアップのバランスまで同時に取っているはずです。
細かい説明は省きますが、これはストレートアップの偏差値表です。
ストレートアップは18倍の過去9,000スピンで調べました。
上の図は赤いラインが5本ありますが、下の図には赤ラインはありません。
「出現率3%以上」 の部分を赤ライン表示としています。
上の図は3%以上の出現率を持つ出目が同時に5つあることになります。
「やたらと特定のNo.ばかりにボールが落ちる」 かなり偏った場面です。
下の図は3%以上の出現率を持つ出目は無く、上の図と比べ 「より平均化した」
または 「突出してアタリまくった出目はない」 場面と言えます。
この図は上が最小値(12)、下が最大値(24)をマークした場面です。
白地に赤文字が平均値より大きいとき、白地に黒文字が平均値未満のとき、
そして赤地に白抜き文字 (赤ライン) が3%以上の出目です。
まだどういう風に考察したらいいか見えてませんが、この偏差値が何かの役に立ちそうなので、次の研究テーマにしようとしています。
例えば下図の 24 : 13 という場面に遭遇したとき、
13種の出目 「1,5,7,10,11,17,18,19,20,22,27,34,35」 にSR13点賭けを仕掛ければ高確率で極低回転ヒットするはずです。
※詳しく見てみるとNo.10がベット開始4回転目でヒットしていました。
BR$9.1 です。
しかし 24 : 13 という場面にどれだけ遭遇するか、ですね。
2~3日間、スピンしても遭遇しないかもしれません。
詳しく解析してませんが、おそらく20~30万スピン中に1度のベット機会だと思いますので現実的な戦法ではないです。
このPDFに載せた図では見切れてますが、もっと右に長い表になっていて、赤黒やシックスウェイ等の偏差値も算出しています。(スプリット以外)
赤黒などは、大数の法則が効き 49 : 49 とか 48.5 : 48.5 に頻繁に帰結しています。
もしも仮に、ストレートアップ ⇔ 赤黒 の偏差値が相互作用しているのであれば、ストレートアップの 「賭け時」 ⇔ 「引き際」 が赤黒の偏差値に何らかのサインとして現れるのではないか?と踏んでいます。
「賭け時」=ホットナンバーがしばらく同じNo.で保持されている状態
「引き際」=ホットナンバーが短期間で頻繁に入れ替わる状態
その延長線上でcalixJKのハマりゾーンを事前回避できるサインなりを見付けたいな、と考えています。
赤黒が 「〇〇な挙動をした時はJKがハマる確率が高いからベットを避けた方がいい」 とかです。
確率論と偏差値論を合わせて考えると 「黒(&ハイ)に偏った流れ」 の時だと、calixJKの勝率は上がったりするのかな?なども調べてみたいです。
如何でしたか?
なんか、脳が溶けそうになる内容ですね・・・^^;
Fさんがオンカジルーレットを本気で攻略しようと思ったきっかけは、Sirius (APマニュアルの中の1つ) で使った画像を見たことらしいです。
これは、FXのチャートにルーレットの出目傾向を重ね解説したものですが、FXの経験もあったFさんは、「要人発言やファンダメンタルズに左右されないオンラインカジノのルーレットは、そのアルゴリズムを裸にすれば攻略は可能!」 と思ったそうです。
FXは今後、AI (人工知能) を使ったトレードが主流になるとも言われています。
ゼロサム・ゲームのFXで、皆がAIトレードを行ったらどうなるか興味のあるところですが、外的要因に左右されないオンカジルーレットはゲームソフトとの勝負になります。
この勝負に勝てば、” プレイヤーは全て、プラスサム・ゲームに参加する ” ことになります。
今日の記事は長くなりましたね~
では、皆さんの勝利にGood Luck!
涙が出そうになりました。。。
officeを新規購入して参加して下さる方や 「方舟を泥船にさせない為にお手伝いします!」 と言って下さる方、その他ほとんどの方が気持ちのこもったメッセージを添えてメールを下さり、本当に感謝の気持ちで一杯です
この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました m(_ _)m
おかげさまで検証機の枠も埋まり、あとは結果を精査する段階に入りました。
リリースまではもう暫く時間が掛かると思いますが、近く、FさんFOOLさんと3者通話を行い、ロジックの細かい部分やプログラミングのフロー確認を行う予定です。
進捗に関してはその都度、ご報告していきますので引き続きをブログを読んで頂ければと思います。
さて、検証機のお手伝いをして下さった方は分かると思いますが、ver3.5から最新4.0まで、配布したバージョンは様々です。
これは、よりパフォーマンスの高い設定値を探る為ですが、今回のロジック考案者のFさんという方は、本当に凄い方です。
エクセルで検証機を作ってしまうスキルも凄いですが、ロジックそのものに対する考え方が理詰めというか、完璧なデータ重視で、それに裏付けされた根拠のみを採用するという姿勢が徹底しています。
以下は少し前にFさんから頂いたPDFですが、その片鱗が伺えますのでご紹介したいと思います。(ちょっと長いです^^;)
--------------- 『次の研究テーマ』 ---------------
下図はモンテカルロカジノやベラジョンカジノの 「Evolution Gaming」 ライブルーレット (スマホ画面) の偏差図です。
例えば、「赤」241、「黒」244、「0」15の黄色い数値を合計すると500です。
過去500スピンのうち、赤に何回、黒に何回、0に何回、ボールが落ちたか?という数値です。
出現率で表すと、「赤」48.2%、「黒」48.8%、「0」3%となります。
「0」を除けば赤黒の出現率は、ほぼ同じです。
ハイローだと、「ロー」52.6%、「ハイ」44.4%、「0」3%とハイがハマり、ダズンだと、「1st」35.2%、「2nd」34.0%、「3rd」27.8%、「0」3%と3rdがハマってます。
大数の法則に頼り、「ハイ」にマーチンゲール法、「3rd」にココモ法を仕掛けたい状況ですね。
しかし、ルーレットの女神さまはそっぽを向いて
ロー : ハイ : 0 (60% : 37% : 3%) と、さらに偏りを見せるかもしれません(笑)
同じようにストレートアップをみてみると、
「15」が22回、「12」と「36」が20回、「20」が19回
いわゆる 「ホットナンバー」 です。
逆に「27」と「26」と「4」が8回、「34」と「29」が9回とハマってます。
いわゆる 「コールドナンバー」 です。
「15」「12」「36」が延々とホットナンバーであり続けてくれたら、ストレートアップベットで稼ぎまくるのも超簡単ですよね。
しかしそんな訳はなく、刻々とホットナンバー、コールドナンバーは入れ替わります。
コールドナンバーが一気にホットナンバーに成長する場合もありますし、ホットでもコールドでもない「17」がホットナンバーに成長する場合もあります。
はたまたホットナンバーにランクインする手前で失速し、コールドナンバーに転落する出目もあったりします。
そしてホットナンバーからいったん外れ、またホットナンバーに返り咲く出目もあったり...
この 「入れ替わり方」 になんらかの法則はないか?が気になりますよね。
calixJKの勝敗に直結しますし...
ストレートアップの出現平均値は、500÷37=13.513… です。
パーセントだと1/37×100=2.7027%です。
上の図で、ベット箇所37箇所のうち出現平均値を上回るのは、
「0,1,2,3,5,6,7,8,9,12,15,17,20,21,24,35,36」の17種、
平均値を下回るのは
「4,10,11,13,14,16,18,19,22,23,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34」の20種、
平均値超え 対 平均値未満 = 17 : 20 と比率で表すことができます。
この比率も、やはり刻々と変化します。
「出現平均値があるボーダーラインまで到達すると反発するようプログラムされてる!?」
1オンカジユーザーとしては、そのように考えてしまいます。
そこで 「平均値超え」 の値の振れ幅をデータ化してみました。(サンプル出目はワイジャン89万出目です)
最大は24、最小は12
すなわち、24 : 13 ~ 12 : 25 の範囲内で変動していることを確認しました。
さすがに 2 : 35 や 31 : 5 など、極端すぎる偏りはないようです。
ルーレットのプログラムは、赤黒の比率がボーダーを超えないようにバランスを取りながら、尚且つハイローのバランスを取りつつ、更には偶奇のバランスも取り、同じく、ダズン、コラム、シックスウェイ、ストリート、ストレートアップのバランスまで同時に取っているはずです。
細かい説明は省きますが、これはストレートアップの偏差値表です。
ストレートアップは18倍の過去9,000スピンで調べました。
上の図は赤いラインが5本ありますが、下の図には赤ラインはありません。
「出現率3%以上」 の部分を赤ライン表示としています。
上の図は3%以上の出現率を持つ出目が同時に5つあることになります。
「やたらと特定のNo.ばかりにボールが落ちる」 かなり偏った場面です。
下の図は3%以上の出現率を持つ出目は無く、上の図と比べ 「より平均化した」
または 「突出してアタリまくった出目はない」 場面と言えます。
この図は上が最小値(12)、下が最大値(24)をマークした場面です。
白地に赤文字が平均値より大きいとき、白地に黒文字が平均値未満のとき、
そして赤地に白抜き文字 (赤ライン) が3%以上の出目です。
まだどういう風に考察したらいいか見えてませんが、この偏差値が何かの役に立ちそうなので、次の研究テーマにしようとしています。
例えば下図の 24 : 13 という場面に遭遇したとき、
13種の出目 「1,5,7,10,11,17,18,19,20,22,27,34,35」 にSR13点賭けを仕掛ければ高確率で極低回転ヒットするはずです。
※詳しく見てみるとNo.10がベット開始4回転目でヒットしていました。
BR$9.1 です。
しかし 24 : 13 という場面にどれだけ遭遇するか、ですね。
2~3日間、スピンしても遭遇しないかもしれません。
詳しく解析してませんが、おそらく20~30万スピン中に1度のベット機会だと思いますので現実的な戦法ではないです。
このPDFに載せた図では見切れてますが、もっと右に長い表になっていて、赤黒やシックスウェイ等の偏差値も算出しています。(スプリット以外)
赤黒などは、大数の法則が効き 49 : 49 とか 48.5 : 48.5 に頻繁に帰結しています。
もしも仮に、ストレートアップ ⇔ 赤黒 の偏差値が相互作用しているのであれば、ストレートアップの 「賭け時」 ⇔ 「引き際」 が赤黒の偏差値に何らかのサインとして現れるのではないか?と踏んでいます。
「賭け時」=ホットナンバーがしばらく同じNo.で保持されている状態
「引き際」=ホットナンバーが短期間で頻繁に入れ替わる状態
その延長線上でcalixJKのハマりゾーンを事前回避できるサインなりを見付けたいな、と考えています。
赤黒が 「〇〇な挙動をした時はJKがハマる確率が高いからベットを避けた方がいい」 とかです。
確率論と偏差値論を合わせて考えると 「黒(&ハイ)に偏った流れ」 の時だと、calixJKの勝率は上がったりするのかな?なども調べてみたいです。
--------------- ここまで ---------------
如何でしたか?
なんか、脳が溶けそうになる内容ですね・・・^^;
Fさんがオンカジルーレットを本気で攻略しようと思ったきっかけは、Sirius (APマニュアルの中の1つ) で使った画像を見たことらしいです。
これは、FXのチャートにルーレットの出目傾向を重ね解説したものですが、FXの経験もあったFさんは、「要人発言やファンダメンタルズに左右されないオンラインカジノのルーレットは、そのアルゴリズムを裸にすれば攻略は可能!」 と思ったそうです。
FXは今後、AI (人工知能) を使ったトレードが主流になるとも言われています。
ゼロサム・ゲームのFXで、皆がAIトレードを行ったらどうなるか興味のあるところですが、外的要因に左右されないオンカジルーレットはゲームソフトとの勝負になります。
この勝負に勝てば、” プレイヤーは全て、プラスサム・ゲームに参加する ” ことになります。
今日の記事は長くなりましたね~
では、皆さんの勝利にGood Luck!
SREA定数締切リと検証作業お手伝い募集のお知らせ! [calix JK + 〇〇〇]
10月に入りました!今年も残り3ヶ月ということで、相変わらず月日が経つのは早いですね~
さて、前回記事にて告知しておりました 『calix JKモンテ リリース伴うSREA定数締切り』 の件ですが...
9月30日お申込み分を持って、” 締切り ” とさせて頂きました。
締切りって、定数に到達!?
そもそも定数って何名だったの...?
と思われる方もいるかと思いますが、私の中では、” 9月30日の時点で集まった方々が定数 ” と、最初から決めていました。
私はこれまで、APマニュアルを29,800円で販売していた頃から、” 先行者利益 ” という物の考え方がベースにあります。
これは、インターネットという顔も見たことのない媒体で、大切なお金を支払うという決断をユーザーさんに求めるわけですから、早々にご縁のあった方には何らかのメリットがなければいけないと思うからです。
これまでの手法追加時のAPメンバー無料配布やSREA VIP IDの発行などは、その考えに基づくものです。
今回、ネッテラーの一件によるオンカジ情勢不安定の中、一週間という期間で参加表明をされた方々には、それなりの決断があったものと思います。
ちなみに実数ですが、VIPメンバーを含めても3桁に至っておりませんので、ツールを稼働させるには丁度良い人数ではないかと思っています。
さて、気になるcalix JKモンテの進捗ですが、Fさん作成のフローチャートが出来上がり、FOOLさん (プログラマー) の手に渡っております。
※ごくごく一部です
FOOLさん曰く、「かなりの大作ですが、プログラム化は問題ないです~」 とのことでした^^
このようにプログラミングには着手しておりますが、一番の肝である ” 1エントリーに対するベット回数の最適値検証 ” が未だ終わっていません。
これは前回も書きましたように、検証機をフルで走らせても1数値に対して4日ほど掛かり、また、今回Fさんによる新たな追加条件も加わり、より時間を要する事態となりました。
そこで、この作業をお手伝いして下さる方を大募集します!
条件 : エクセル (マイクロソフト エクセル) がインストールされたPCをお持ちの方
作業内容 : 下図のABC各数値 (こちらで指定) を入力後、Auto検証Startをクリック
お手伝いをしてもいいよ~!という方は、下記アドレスまで、件名を 「検証機のお手伝い」 にて、ご連絡くださいませ~
casino_toru★yahoo.co.jp (★を@に変更)
人海戦術で対処したいと思いますので、宜しくお願い致します m(_ _)m!
※尚、今回のSREA定数締切りに間に合わなかった方で、やっぱり参加したいという方は、今回のお手伝いにて 『定数枠』 とさせて頂きますので、合わせてご検討くださいませ!
では、皆さんの勝利にGood Luck!
さて、前回記事にて告知しておりました 『calix JKモンテ リリース伴うSREA定数締切り』 の件ですが...
9月30日お申込み分を持って、” 締切り ” とさせて頂きました。
締切りって、定数に到達!?
そもそも定数って何名だったの...?
と思われる方もいるかと思いますが、私の中では、” 9月30日の時点で集まった方々が定数 ” と、最初から決めていました。
私はこれまで、APマニュアルを29,800円で販売していた頃から、” 先行者利益 ” という物の考え方がベースにあります。
これは、インターネットという顔も見たことのない媒体で、大切なお金を支払うという決断をユーザーさんに求めるわけですから、早々にご縁のあった方には何らかのメリットがなければいけないと思うからです。
これまでの手法追加時のAPメンバー無料配布やSREA VIP IDの発行などは、その考えに基づくものです。
今回、ネッテラーの一件によるオンカジ情勢不安定の中、一週間という期間で参加表明をされた方々には、それなりの決断があったものと思います。
ちなみに実数ですが、VIPメンバーを含めても3桁に至っておりませんので、ツールを稼働させるには丁度良い人数ではないかと思っています。
<<検証機のお手伝いをして下さる方、大募集!>>
さて、気になるcalix JKモンテの進捗ですが、Fさん作成のフローチャートが出来上がり、FOOLさん (プログラマー) の手に渡っております。
※ごくごく一部です
FOOLさん曰く、「かなりの大作ですが、プログラム化は問題ないです~」 とのことでした^^
このようにプログラミングには着手しておりますが、一番の肝である ” 1エントリーに対するベット回数の最適値検証 ” が未だ終わっていません。
これは前回も書きましたように、検証機をフルで走らせても1数値に対して4日ほど掛かり、また、今回Fさんによる新たな追加条件も加わり、より時間を要する事態となりました。
そこで、この作業をお手伝いして下さる方を大募集します!
条件 : エクセル (マイクロソフト エクセル) がインストールされたPCをお持ちの方
作業内容 : 下図のABC各数値 (こちらで指定) を入力後、Auto検証Startをクリック
お手伝いをしてもいいよ~!という方は、下記アドレスまで、件名を 「検証機のお手伝い」 にて、ご連絡くださいませ~
casino_toru★yahoo.co.jp (★を@に変更)
人海戦術で対処したいと思いますので、宜しくお願い致します m(_ _)m!
※尚、今回のSREA定数締切りに間に合わなかった方で、やっぱり参加したいという方は、今回のお手伝いにて 『定数枠』 とさせて頂きますので、合わせてご検討くださいませ!
では、皆さんの勝利にGood Luck!
タグ:calix JKモンテ
【重要】「calix JKモンテ」 リリースに伴うSREA定数締切り準備のお知らせ [calix JK + 〇〇〇]
ここ数回に渡って概要を説明してきました 「calix JKモンテ」 ですが、現在行っている作業内容を報告しますと、1エントリーに対するベット回数の最適値を探っております。
検証機で見れば、赤い矢印の項目です。
ここに1から1回刻みで入力、1つの検証が終了するまでに4日ほど要するのですが、Fさんの最初のメールにありました 「ある条件にてBR$238.8で0敗」 の” ある条件 ” とは、この設定数値を指しています。
つまり、「この時の設定数値よりもパフォーマンスの良いベット回数があれば、それを採用する」 ということです。
このように、メールでのお問い合わせも頂いておりますが、実際のリリースまでには、もう少しお時間を頂くことになるかと思います。
さて、「calix JKモンテ」 はSREA (自動ツールの総称) の追加コンテンツとなりますので、現SREAユーザー及びSREA VIPの方はそのままご使用になれるのですが、先のネッテラー決済停止による対応として、各カジノはそれに代わる決済機関を用意しました。
これにより、ツール対象カジノはこれまで同様15カジノとなりますが、決済サービスの使い勝手や 「calix JKモンテ」 の持つベット特性を考えますと、ユーザーさんが選択するカジノは自ずと、ある特定のカジノ系列に集中することが予想されます。
また、ツール自体は過去にリリースしました各ツール同様、その使用によってカジノ側からの警告やアカウント剥奪などの報告事例は無いものの、リリースと同時に無制限にお申し込みを受付け、大多数での稼働となれば、何らかのリスク要因となる事は考慮しなければなりません。
そこで、SREAユーザーの定数を決め、それに到達次第、締切りとすることを対策とし、以下の通りご案内させて頂きます。
▼既に定数対象となっている方
・SREA VIPメンバー (SREA VIP : 12回の月額決済が完了された方)
▼今後、定数対象となる方
・2016年9月30日の時点で、SREA有効IDパスワードをお持ちの方
※9月30日の時点で予定人数に到達の場合は締切りとなり、セールスページにその旨を表示致します。
※予定人数に到達しない場合、10月1日以降も随時受け付けとなりますが、定数となった時点で終了と致します。
▼補足事項
1.リリース時期が現時点で不確定な為、9月30日までに有効IDパスワードを取得された後の一時解約は可能とします。つまり、定数の権利はキープした状態にして、実際にリリースされるまでの課金は止めたいと思う方はその様にしてください。
2.万が一、リリースに至らなかった場合には、該当決済 (月額課金) の全額の返金処理を行います。
以上。
ご理解頂けたでしょうか・・・
ネッテラーの決済停止というショッキングな出来事の後、オンラインカジノを取り巻く環境は非常に不安定で、既にオンカジから手を引いた方が多いのも事実です。
このような状況下での今回のご案内、例えるなら ” ノアの方舟 ” みたいなものかもしれません。
乗るか、乗らないか...
私自身、プレイヤーとしても生き残りを懸けた最終兵器が、今回の 「calix JKモンテ」 だと確信し、作業を進めております。
只今、乗船受付け中です^^
乗る!と決めた方は、こちらからどうぞ~
では、皆さんの勝利にGood Luck!
検証機で見れば、赤い矢印の項目です。
ここに1から1回刻みで入力、1つの検証が終了するまでに4日ほど要するのですが、Fさんの最初のメールにありました 「ある条件にてBR$238.8で0敗」 の” ある条件 ” とは、この設定数値を指しています。
つまり、「この時の設定数値よりもパフォーマンスの良いベット回数があれば、それを採用する」 ということです。
このように、メールでのお問い合わせも頂いておりますが、実際のリリースまでには、もう少しお時間を頂くことになるかと思います。
さて、「calix JKモンテ」 はSREA (自動ツールの総称) の追加コンテンツとなりますので、現SREAユーザー及びSREA VIPの方はそのままご使用になれるのですが、先のネッテラー決済停止による対応として、各カジノはそれに代わる決済機関を用意しました。
これにより、ツール対象カジノはこれまで同様15カジノとなりますが、決済サービスの使い勝手や 「calix JKモンテ」 の持つベット特性を考えますと、ユーザーさんが選択するカジノは自ずと、ある特定のカジノ系列に集中することが予想されます。
また、ツール自体は過去にリリースしました各ツール同様、その使用によってカジノ側からの警告やアカウント剥奪などの報告事例は無いものの、リリースと同時に無制限にお申し込みを受付け、大多数での稼働となれば、何らかのリスク要因となる事は考慮しなければなりません。
そこで、SREAユーザーの定数を決め、それに到達次第、締切りとすることを対策とし、以下の通りご案内させて頂きます。
<SREA定数締切りの要項>
▼既に定数対象となっている方
・SREA VIPメンバー (SREA VIP : 12回の月額決済が完了された方)
▼今後、定数対象となる方
・2016年9月30日の時点で、SREA有効IDパスワードをお持ちの方
※9月30日の時点で予定人数に到達の場合は締切りとなり、セールスページにその旨を表示致します。
※予定人数に到達しない場合、10月1日以降も随時受け付けとなりますが、定数となった時点で終了と致します。
▼補足事項
1.リリース時期が現時点で不確定な為、9月30日までに有効IDパスワードを取得された後の一時解約は可能とします。つまり、定数の権利はキープした状態にして、実際にリリースされるまでの課金は止めたいと思う方はその様にしてください。
2.万が一、リリースに至らなかった場合には、該当決済 (月額課金) の全額の返金処理を行います。
以上。
ご理解頂けたでしょうか・・・
ネッテラーの決済停止というショッキングな出来事の後、オンラインカジノを取り巻く環境は非常に不安定で、既にオンカジから手を引いた方が多いのも事実です。
このような状況下での今回のご案内、例えるなら ” ノアの方舟 ” みたいなものかもしれません。
乗るか、乗らないか...
私自身、プレイヤーとしても生き残りを懸けた最終兵器が、今回の 「calix JKモンテ」 だと確信し、作業を進めております。
只今、乗船受付け中です^^
乗る!と決めた方は、こちらからどうぞ~
では、皆さんの勝利にGood Luck!