「あーこの人の肌は正常だな。あーこの人は容姿がいいな。あーこの人はモテそうだな容姿のいい女の子と速攻で仲良くできるんだろうな」とかそんなことばかりが脳内を駆け巡りネタを見る余裕なんて微塵もない。
実際ネタを見ても、「うわー無理にテンション上げてんな。アトピーゾンビが同じ事したら放送事故だろうな」
「アトピーゾンビが漫才なんてしたら容姿の悪さが原因で客から気味悪がられ笑いではなく悲鳴が聞こえてくるだろうな」と思う。
次にコント。
「ケッ!芸人も演じる役も健常者ばっかじゃねーか。たまには非健常者をネタにしてみろってんだ。なんだ?あれか。非健常者であるアトピーゾンビは社会の邪魔者ってことか!?あ!?」と怒りがわいてきてネタを見るどころじゃなくなるのである。
健常者同士が楽しそうに話しているところを見て笑えるのは自分が健常者だからだ。
芸人は誰かを貶して笑いを取ろうとするやつが多い。
そんなものを見せられても、笑われる側である非健常者のアトピーゾンビは不快な気持ちになるだけである。