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filinion 戦後日本の平和と繁栄を築いたのは、「尊い犠牲」の方じゃねーよ。生き残って、血反吐を吐く思いで生き延びて、働いて働いて働き続けた人たちの方だろ。特攻なんかしなければ、もっと多くの人が生き延びられたんだ。
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haha64 要は旧軍がバカだったからだろ。戦術レベルでも不透明な見通しで技術職であるパイロットを消費していくことに合理性は見いだせない。第一、「記憶遺産」を子孫に残すのがなんで未来ある若者なんだよ。舐めてんのか。
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theatrical ちゃんと天皇の無能さに言及しているのは良いな。戦争に関しては、「配慮」によって天皇の責任や能力に一切言及が無いことが多いからな。
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rider250 id:kaidaoさん越南があれ程戦えたのは「米国に匹敵する軍事大国=ソ連と中共の絶大な支援があり陸続きだったので海上封鎖などもできないし」「冷戦中」「米国に反戦機運が高まった」からで本邦とは条件が違うのです。
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xevra 現代の特攻とは社畜のサビ残過労死。洗脳して正常な思考回路を奪った挙句酷使して殺す。死んだらまた新人雇って特攻させる。70年経ってもやってる事は同じ。日本人の知性の無さにはウンザリ
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questiontime どんなに実効性がなくても国の犠牲になった形で人が死ねば、国は顕彰せざるを得なくなり、死に至る原因の究明はおろそかになる。「特攻」は見事にその目的を果たし、現在のブラック企業に至る戦後の礎となった。
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REV 「立場」を守るのに最適だった、ってことでは。
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kirifuu 現代も長時間残業で特攻してるようなもんだからなー。バカさ加減では旧軍も現代日本人もかわらねぇな。
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masa_bob ゴミくず以下の精神性を残すために死んでいった方々がかわいそうです/むしろ、この精神性をゲロ以下って言い続けるの、アンチナチスと同じぐらいの使命ですらあると本気で思う
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MIZ 昭和天皇の糞野郎っぷりがよくわかる。
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nekonyantaro 本稿では「カミカゼ」以外の特攻の存在に触れている。いろいろ知らなければいけないことが多い。
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MaIf2010 人間って理不尽な程、感動するんだよね、脳みそがそう出来てるからこれはもう仕方ない。だから特攻隊や死んでいった若者に想いを馳せて感動することはおかしくない。問題はそういった感情を理性で克服できるかどうか
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BIFF 記事は雑。特攻について初期の作戦と終盤の実態を一絡げにして語るのは無理。効果が無くなった後に組織的に継続された攻撃と云うよりも実質的な「集団自殺の強要」に関しては、キチンと分析が必要。
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theta 「意思をまったく聞かれないまま特攻隊員にされていた人もたくさんいる」←マジかよ。一度江田島に行って詳しい人に聞いてみんといかんな
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hi_kmd 先の戦争は、兵士の無駄死にと戦病死と餓死があまりに多すぎる。それを尊い犠牲だと美化してはいけない。「特攻精神」は愚劣なものであって、「民族の記憶」などではなく、負の遺産として残すべきだ。
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midastouch 天気のいい週末、暗い記事にブコメしてつまらん一日を送ってないか?とりあえず、愛国戦隊大日本でも観ろ。あと、八岐之大蛇の逆襲観て、うわっ、シンゴジじゃん、壮大な同人特撮の焼き直しだったんじゃん、って思っ
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aoiasaba この記事のいいところは、精神の話では歴史から学ぶことにはならない、具体的な責任や原因を研究するべきと筆者が丁寧に訴えているところだと思う。
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Nahoo 大西は正しい。特攻までしてやりぬいたというのは,どんなに愚かで醜くても意地を見せたことにつながる。一方,意思を確認せず強制したのは醜悪の極み。二度としてはいけない。
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quwachy 負けなのに王手ラッシュはみっともない
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Taro416 "「特攻は志願だった」戦後、特攻隊を送り出した上官らによって、特攻はそう物語られてきた。しかし、冒頭にみた江名さんのように、意思をまったく聞かれないまま特攻隊員にされていた人もたくさんいる。"
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yasudayasu はじめに大戦果をあげたため、さらに拡大していった。しかし米軍側が対策を整えるにつれ敵艦に突っ込むどころか敵艦隊に近づくことすら難しくなった。当然、戦果も期待したようにはならなかった。
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ustam 僕は「特攻」されるアメリカ兵の立場で考えてしまうことがよくあるんだけど、「タチの悪い自爆テロ」だったんだろうなあ。
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hobo_king 虚しさやら怒りやら……。しかし、俺があの時代に生きていたら一体どんなことを思い感じただろうとも思う。現代でも同時代の隣人の考えすら分からないし……。ましてや時代の空気なんて分からない。
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tick2tack “特攻の成果が~若者達が国のために~子孫に残すことは有意義だと思う” 体裁の為ということね / "捨て身"には意義がある、と言ってやってるんだから天皇も気を使って喜ばざるを得ないような
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rti7743 そんなの指導者や上層部がアホだから以外の何があるというんだ。
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takamurasachi ブコメで特攻精神をゴミクズだとかブラック企業並の洗脳の所産だとか言ってる人がいるけど、彼らの遺書を読んでみれば、まともな思考力があったことくらい明らかにわかるでしょ。
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yokosuque 天皇実録は国家事業だったかもしれないが、だからといって信用に値する物なのか甚だ疑問。
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raitu 「これらの史料からは天皇が特攻の戦果を喜んでいることが分かる」
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udongerge 当時の軍人の発想を今の理屈で批判するのは結構だが、時代を超えて罵倒した所でスッキリすらしない。
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yu-kubo “「特攻は志願だった」戦後、特攻隊を送り出した上官らによって、特攻はそう物語られてきた。しかし、冒頭にみた江名さんのように、意思をまったく聞かれないまま特攻隊員にされていた人もたくさんいる。”
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masa_bob ゴミくず以下の精神性を残すために死んでいった方々がかわいそうです/むしろ、この精神性をゲロ以下って言い続けるの、アンチナチスと同じぐらいの使命ですらあると本気で思う
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kirifuu 現代も長時間残業で特攻してるようなもんだからなー。バカさ加減では旧軍も現代日本人もかわらねぇな。
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zu2 ”意思をまったく聞かれないまま特攻隊員にされていた人もたくさんいる。筆者は水上特攻として動員された戦艦「大和」の生還者20人にインタビューしたが、「作戦」参加の意思を聞かれた人はただの一人もいなかった”
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kmaebashi 「これらの史料からは天皇が特攻の戦果を喜んでいることが分かる。」/しかし、特攻が、戦術的に無駄だからだめ的史観に立つのなら、戦術的に有効ならやってもよいのだろうか。
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U2400 天皇陛下の所為にしたい結論ありきの糞記事。きちんと意思疎通をしない、勝手に停戦の判断してくれるだろうと期待をしている大西及び自ら責任を負うことをしなかった大本営の体質が原因でしょーが。
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questiontime どんなに実効性がなくても国の犠牲になった形で人が死ねば、国は顕彰せざるを得なくなり、死に至る原因の究明はおろそかになる。「特攻」は見事にその目的を果たし、現在のブラック企業に至る戦後の礎となった。
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h20p 日本の軍隊はバカだからね、麦を混ぜれば脚気にならないっていう実例があったのに、科学的根拠がないとかいって、ギンシャリこそ日本魂だってやって、尋常でない数の兵隊を脚気で死なせたりしてるからなw
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xevra 現代の特攻とは社畜のサビ残過労死。洗脳して正常な思考回路を奪った挙句酷使して殺す。死んだらまた新人雇って特攻させる。70年経ってもやってる事は同じ。日本人の知性の無さにはウンザリ
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monochrome_K2
日本は敗戦から何を学んだか。犠牲を払ってでもやるという企業の意識を見る限り根本的に何も変わっていないような気がする
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osaan 天皇に停戦を促す意図? 当時の状況であれば天皇が喜ぶのは当たり前じゃないか。天皇が喜んだのでもっと喜ばせようとしたんじゃないのか。
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nekonyantaro 本稿では「カミカゼ」以外の特攻の存在に触れている。いろいろ知らなければいけないことが多い。
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MaIf2010 人間って理不尽な程、感動するんだよね、脳みそがそう出来てるからこれはもう仕方ない。だから特攻隊や死んでいった若者に想いを馳せて感動することはおかしくない。問題はそういった感情を理性で克服できるかどうか
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BIFF 記事は雑。特攻について初期の作戦と終盤の実態を一絡げにして語るのは無理。効果が無くなった後に組織的に継続された攻撃と云うよりも実質的な「集団自殺の強要」に関しては、キチンと分析が必要。
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tatatayou
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theta 「意思をまったく聞かれないまま特攻隊員にされていた人もたくさんいる」←マジかよ。一度江田島に行って詳しい人に聞いてみんといかんな
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tokkbitokkr
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hi_kmd 先の戦争は、兵士の無駄死にと戦病死と餓死があまりに多すぎる。それを尊い犠牲だと美化してはいけない。「特攻精神」は愚劣なものであって、「民族の記憶」などではなく、負の遺産として残すべきだ。
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midastouch 天気のいい週末、暗い記事にブコメしてつまらん一日を送ってないか?とりあえず、愛国戦隊大日本でも観ろ。あと、八岐之大蛇の逆襲観て、うわっ、シンゴジじゃん、壮大な同人特撮の焼き直しだったんじゃん、って思っ
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aoiasaba この記事のいいところは、精神の話では歴史から学ぶことにはならない、具体的な責任や原因を研究するべきと筆者が丁寧に訴えているところだと思う。
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neo2184
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yk_uminami
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hmmm
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x-osk
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Nahoo 大西は正しい。特攻までしてやりぬいたというのは,どんなに愚かで醜くても意地を見せたことにつながる。一方,意思を確認せず強制したのは醜悪の極み。二度としてはいけない。
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quwachy 負けなのに王手ラッシュはみっともない
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Taro416 "「特攻は志願だった」戦後、特攻隊を送り出した上官らによって、特攻はそう物語られてきた。しかし、冒頭にみた江名さんのように、意思をまったく聞かれないまま特攻隊員にされていた人もたくさんいる。"
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yasudayasu はじめに大戦果をあげたため、さらに拡大していった。しかし米軍側が対策を整えるにつれ敵艦に突っ込むどころか敵艦隊に近づくことすら難しくなった。当然、戦果も期待したようにはならなかった。
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Mitsunori
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ustam 僕は「特攻」されるアメリカ兵の立場で考えてしまうことがよくあるんだけど、「タチの悪い自爆テロ」だったんだろうなあ。
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hobo_king 虚しさやら怒りやら……。しかし、俺があの時代に生きていたら一体どんなことを思い感じただろうとも思う。現代でも同時代の隣人の考えすら分からないし……。ましてや時代の空気なんて分からない。
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hedachi
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tanaboo
最終更新: 2016/11/13 08:38
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このエントリーを含むエントリー(1)
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はてなブックマーク - 日本人が終戦まで「特攻」を止められなかった、驚きの理...
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- 2016/11/13 11:12
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