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大いに賛同します
不味いレストランに、人は黙って行かない
無抵抗運動が一番です
財務が一番の大善という原田会長
しかし、戸田先生、池田先生は折伏が一番の大善という精神
つまり、教団運営より民衆救済を大事にした
だから、学会は奇跡の発展を遂げた
教団に供養するのが、一番の大善などと言う考えはそこらの宗教と同じ
それなら折伏も新聞啓蒙(拡張?)も選挙も不要
財務だけしていればいい
そのうち金持ちだけ相手にするそこらの教団と同じになるのではないか?
地湧の菩薩は財務をして仏になったのか?
地湧の菩薩は眷属を連れて地から湧き出たのではないのか?
それとも眷属ではなく、財布、貯金箱を持って湧き出たのか?
「財務は一番の大善」
これは創価学会の教えではない
原田教である
考えてみると「鞄持ちが後継者」になることがあるのだろうか?
他の宗教、政治家、殆どが世襲
鞄持ち(秘書)がボンクラ息子を差し置いて自分が後継者である!
と名乗りを上げるときがたまにある
そういう時はまさに
「軒先貸して母屋盗られる」状態
乗っ取られた時
創価学会は池田先生が「世襲はしない」と宣言されている
息子さんが後継者にならない事は決まっていた
だから鞄持ち(秘書)の原田さんが手を上げて会長になり、居座った
普通はお家騒動が起きる
この時点でお家騒動が起きなかったのは先生が健在だったからだと思う
先生が公式会合を欠席され、会則変更し、自分の任期を延ばし、先生の後継者の正木さんを更迭
本来ここで、普通はお家騒動は起きる
多くの職員は先生の思い「次は正木!」を知っているのだから
本当の後継者たる創大生を中心にお家騒動が起きるのは当たり前のこと
起きない方が寧ろ「?」
その意味で元職員は頑張っている
学会員は常随給仕=鞄持ちと誤解しているのではないか?
いつも先生の側で鞄を持っていた原田さんを常随給仕と誤解しているのではないか?
常随給仕と鞄持ちは違う!
池田先生は戸田先生に常随給仕されていた
しかし、鞄持ちではなかった
鞄持ちは別の人がやっていた
秘書長がいた
常随給仕と鞄持ちは違う
鞄持ちが後継者になることは普通は殆どない
あるのは乗っ取られた時
池田先生が辞任させられた時
「本気になって学会の為、正義の為に戦う人間はいないのか、真実の味方はいないのか」
そして
「民衆がいじめられ、正義が踏みにじられているのに、何も言わない、叫ばない
そんな卑怯な人間に、絶対なってはならない」
先生の御指導を忠実に実践しているのが、宿板であり、元職員三人だと思う
正しい弟子達が勝利しよう
勝たなければ正義は証明できない
悪者にされて終わるだけ
彼等は諸天を味方にすることができない
我らは諸天を味方にしていこう
そして、
「仕事、学業、家庭、地域を大事にしながら余った時間で出来る限り信心に挑戦する」
これが池田先生の御指導
その通りの生活をして行こう!
そして、自分が縁する全ての人にお題目を送って行こう
我らは「慈悲」で勝利する
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