指導者が良ければ
よく使えない人についての愚痴に、指導者が悪いって書かれてますけど、ほんとに指導者が良ければ使い物になるんでしょうか?
私は指導者ではありませんが、同期で使えない人がいます。
普通なら理解出来てるだろうことが理解出来てなかったり、そうかと思ったら思い込みでとんでもなく間違えたりするし、要領も悪いけど、丁寧に注意・指導されてもなんとも思ってないみたいでのほほんとしてて、腹立つのを通り越して呆れます。
こういう人でも、指導者が良ければ使い物になるんでしょうか?
よく使えない人についての愚痴に、指導者が悪いって書かれてますけど、ほんとに指導者が良ければ使い物になるんでしょうか?
私は指導者ではありませんが、同期で使えない人がいます。
普通なら理解出来てるだろうことが理解出来てなかったり、そうかと思ったら思い込みでとんでもなく間違えたりするし、要領も悪いけど、丁寧に注意・指導されてもなんとも思ってないみたいでのほほんとしてて、腹立つのを通り越して呆れます。
こういう人でも、指導者が良ければ使い物になるんでしょうか?
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指導者がよければそりゃ使い物になっていくでしょう。
で、「よい」指導者って何でしょうかね。
ものの良し悪しは目的によって決まります。どうしたいかで決まります。
その人を成長させるという目標、ビジョンを具体化させれば見えてくるでしょう。
自分がこうしたいではなく、その人にとって一番いい対応という視点から考えてみましょう。いわゆる「視座」ですね。なぜその人はそのような行動をとるのか。その人にとってはその行動は合理的なんです。
指導者の影響は大きいと思いますが最終的には本人のやる気次第だと思います。私の職場にも同じような人がいますが、どれだけ丁寧に何回教えても同じミスをします。なので本当に大事なのは良い指導者ではなく、本人にどれだけやる気があると、常識があるかが大事だと思います。
私の会社にもそういう人いるけれど。
今は発達障害とかアスペルガーとか、難しい人が増えているでしょう。
だから、どんなによく教えても、きちんと成長できない場合もあるってことだよね。
指導者が良ければ、良くなるとは思います。ただし、その方の状況をお聞きする限り、人がただ指導するだけでは駄目だと思います。失敗したりしないようなシステム作りがいいかと思います。極端な話、スーパーのレジ打ちはバーコードスキャンですが、例えば暗算で会計するようなやり方では必ず失敗をします。機械やパソコンソフトによる対応や対人ではこまめな教育、研修をするなどで改善するのではないでしょうか?
私も現在、似た環境で仕事をしております。確かに良い指導者に巡り会えれば効果はあると思います。ただ、同期の方の様子を読ませていただいて感じたのですが、好きな仕事をしているだとか、社会人としての責任だとかが一切伺えません。大変申し訳ないですが、書かれているのが本当ならば病気では?とまで思ってしまいました。そうであれば、良い指導者ではどうにもならないと思います。
私の体験ですが皆からあまり評価がなく使えないと言われている方と仕事をしたことがあります。ある日その方の仕事内容が変わったことがありました。そこからは別人かと思うような変わり様で退職されるときには惜しまれる人材に成長されていました。確かに指導者も大事かもしれませんが投稿者様の同期の方も仕事内容を変えられるのであれば変えてもらってみたりしてはいかがでしょうか。また危機感や向上心がないと人は変われません。今まで丁寧に指導しても響かなかったのであれば厳しく指導される方がいてもよいかもしれませんね。根本的なお話にはなってしまいますが指導される方と指導者との相性もありますし、要領の良し悪しはもはや幼き頃から培われるものだと感じますので周りが諦めてマイペースな方だと思うことがもしかしたら一番平和的解決かもしれませんね。
私は、お話にある様なタイプの人間です。容量も悪く、最悪な間違いを起こして会社の人に迷惑をかけてしまった事もあります。説明された仕事内容に対して、理解するのに時間がかかってしまったりと大変迷惑を掛けてきました。自分では努力してるつもりですが、それが逆に空回って何も出来なかったりなど。なので、お話にあるような方も人柄と言いますか、そんなタイプの人だと思うしかないのではないでしょうか。
一度、大人の発達障害について調べてみることをオススメします。
理由は、そこまでひどいと感じる人は軽い障害があるかもしれないからです。障害がなかったとしてもその人に対する接し方にヒントになることは多いと思うので大人の発達障害について調べてみるといいと思います。
指導者が変わろうが周りが変わろうが、変わらない人は変わらないと思います。自分で変わる意志があって、且つ良い指導者に指導して貰えれば変わるかもしれませんね。
それはわかりません ただ指導者は相手の性格も把握して指導すると伸びる場合もあります
そういう強情者は、指導者が良くても、何かと言い訳をするでしょうから、あまり変わらない気がしますね。
もちろん指導者の良しあしや、性格の一致などは仕事のパフォーマンスに大きく関わるものと思います。
しかし、仕事内容自体にも、向き不向きは人によって変わります。
その方が仕事に向いていなくても、指導者のことを尊敬していれば、仕事の工夫を行うのでは?と思います。
結論から言うと、指導者が良くても、ダメな人はやっぱりダメだと思います。
良い指導者というのは、見込みのある人間の能力を、シッカリ引き出してやるのが「良い指導者」だと思いますよ。
指導者が優秀なら、使い物になる人もいるかと思いますが、それにも限度があると思います。使えなさそうな人に時間を割くのも無駄ですしね。
指導者が良くてもできない人はできないです!
私自身指導される立場、指導する側の立場でもあります。
確かに指導が下手な人もいますが、聞いて覚える、見て覚える、やって覚える。
だいたい上記3点のいずれかでできるはず。
しかし指導者が良くても悪くても、覚える気のない人、理解力がない人にはできないですよね。
社会人8年目、同期の男性は未だに新入社員レベル。
リーダーとして、色んな方を指導してきました。
指導の仕方で仕事が変わる人ももちろんいます。
根気は要りますが。
でも、基本的にいい年の人の性格は変わらないので、例えば極端な話、楽天的でのほほんとしたな方に神経質でネガティブな思考を求めても無理じゃないですか。
使い方はありますが、理想的に変えるのは難しいですよ。
私も職場に同じような人がいます。怒られても気にしていませんし仕事が遅いのに人には文句を言っています。最初はイライラしましたが私のストレスが溜まるので気にするのを止めました。
わたしは、指導者だけがよくても人を変えることはできないと思っています。
しかし、その使えない人でも人間であることに変わりはありません。
いろんな価値観を持ち、怒り方、褒め方など、みんなそれぞれです。
その人にあった、指示の出し方や怒り方や褒め方を探ってみてはいかがでしょうか?
仕事として向き不向きってありますよね。あとは空気の読めない人。指導者云々じゃないのかもしれませんが、それでもそんな人を上手く扱える上司はいるのかもしれないですね。せめて本人のヤル気が見えれば違うんでしょうけど…
まずはその人がどう考えてるかによると思います。貴方様と同僚の考え方が違うので、指導者にしっかりと趣旨を説明し、みんなが仕事しやすい環境へと持っていくことが大事なのではないでしょうか。人にはレベルがあると思うので、ひとつひとつ見守ってみては。
良い指導者がいることは良い環境を創り出せる一つにはなるかもしれませんね。
けれどまず第一に、その”良い”という基準は人それぞれにあるということを忘れてはいけません。
そしてどんなに指導者が良くても、育ってきた環境が違えば性格も違ってしまいます。
どんなに良い指導者でも、相手が応える気ややる気がないのなら、なんの意味もないかもしれませんね。
そですね,指導者の責任ばかりではないとおもいます。 それぞれ一人一人努力や,責任感を持つべきだと
おもいます。
果たして使い物になるかどうか分かりません。私も指導者って言う程の立場ではありませんが、要領がもう少し良ければな、と言う人がいます。指導者よりも個人の問題の様な気がします。
バカとハサミは使いよう、と言いますが、ハサミはどう使っても糊にはなれないように、人間には向き不向きがあると思います。
良い指導者は、向かない人を向かせるように仕向けるだけではなく、どうやっても向かない人に向いてる事をさせるようにする必要もあると思います。
きっと同僚さんは向いてない人なのでしょう。
能力不足だけで一方的な解雇が難しいのが日本企業ですが、同僚さんに向いてる仕事が見つかるといいですね。
バイトリーダーの経験がありますが、なりませんね(笑)そういう人は。
そういう人は、仕事に対する意識、意欲、魅力がもともと希薄なのでしょう。ハッキリいえば、働くということに向いていない人なのです。
どんな指導をしても、どんな説明や説得をしても無駄です。できることだけやらせて、相手にしないことしか対処方法はないでしょう。
私は、全ての位置を体験しましたが指導者が良いとゆうのは、どうゆう指導が良い指導者なのでしょうか?お互い性格も違いますし、感情的になって指導することもありました。決まって言われるのは、もう少し優しく指導して下さい。では、優しく指導すれば全てできるんであれば大歓迎ですよね!?でも優しくしてもそれに甘えてできてない人が多いです。そもそも、指導してもらう側は家庭環境に問題あると私は思います。それが仕事に結構でてると経験じょう思います。指導者側は、相手の性格をよく観察して良いところを伸ばせれるような指導をすれば、成長はすると思います。お仕事内容にもよりますが、確かにできない人がいれば苛立ちも分かります。でも仕事って指導者が良い悪いだけではないと思います。
本人の意思次第じゃないですかね。
どんな人にでも適所はあるのではないでしょうか。確かにそのような人と一緒に仕事をする方は苦痛です。しかし、指導やその人に合った役割を与えれば、いずれ思わぬ形で会社にとってよい結果が出ることもあり得ると思います。
私は指導者の立場になった事がありますが、ホント!何をやらせても頭に入らないのかできない人がいます。
やる気があれば教えがいもありますが、それすらない人がいますよ。
いくら指導者がよくても本人に直すこともやる気もなければ無理です。直すということは人の注意を受け入れることです。それができないのであれば指導者は関係ありません。指導者の助言も受け入れる人が先だと思います。
使い物にならないと思います。以前私の職場でも似たような方がいましたが、直属の上司が何度か変わりましたが、結局仕事ができなかったです。そういう方って仕事が出来ないことを人のせいにしますからね~。
それは大変な思いをされてますね。
仕事ができない人はなぜ自分ができないのかわかってないかも知れません。
指導者が変わってもあんまり期待できないかも知れませんね。
自分も頭が悪く要領が悪いタイプの人間なので言わせてもらいますが、指導者のことが嫌いだとはっきり言って、やる気が起こりませんので、仕事に集中することができずミスすることも増えてしまいます。
だから指導者が良い人ならやる気がアップしてミスしないように集中することができるのだと思います。
私はそういう立場ではありませんが、指導者がいくら良くても、結局仕事にやる気がなければ使い者にはならないんじゃないかなと思います。やっぱりやる気がなければダメ。
適材適所という言葉もありますし、よい指導者はそういうのも見えているのだと思います。その人は何が苦手で何が得意なのか見極めてあげたらいいと思います。
注意されてものほほんとしているのは、なぜ注意されているのか、どのくらい悪影響のあるミスなのかが分かっていないのかもしれないですし、また、注意されすぎて慣れてしまっている可能性もあります。ここは良い、ここはダメとメリハリを持って接するといいと思います。