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固定されたツイート
打ち砕くロッカを出版しないかと出版社から声をかけられ、そこから三回くらい全体を改稿しつつ2章までの内容を十三万文字くらいまで切り詰めたり色々やったけど、最後の原稿送ってから50日くらい連絡なくてこっちから「どうですか」と聞いてみたら「やっぱ無理みたいですごめんね」と帰ってきた。
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どこの出版社かはさすがに言えませんが、もう二度とあそこと関わることはないでしょう。
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遅ればせながらひっそりとツイッターを始めてみました。フォローをしてくださると嬉しいです!
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ところが一巻出る前に*チョドーン*だよ。さすがにこうなるとは思いたくなかった。
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実際、編集さんとの最初の打ち合わせでも「WEB版の話に加えてもうひとつメインストーリーとなる大きな流れを考えておいてください」と言われていたので、ナタリー戦以降の流れはかなり変化する予定だった。第一部の終盤からは第二部への流れとは全く違う方向に舵を切っていたと思う。
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元々悲観的に物を見るので、書籍化の誘いがあった時も「一番盛り上がるナタリー戦くらいまでしか売れないだろうなー」と、だいたい1、2巻で打ち切られるかもしれないという予想があって、3章の内容をもうちょっと見所がある話にしようと大幅な改変案を用意していた。
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何が怖いって、自分はまだ読者が……まぁちょっとはいるから、何十かくらいのリツイートはされるけど、もしこれと同じような事が私よりももっとツテや読者も少ないような作品でやられていたとしたら……そう思うと、本当に恐ろしいと思う。いや、多分他にも同じような人はいるのだろう。
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本当ならこんな情けない話を自分のSNSに上げたくないし、自分の書いた作品が改稿しても書籍化できなかったなんてことを言いたくもない。けれどこの仕打ちを自分の胸中にしまっておけるほど私のMP最大値は高くない。
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しつこいようだけど、この結果は本当に精神的に尾を引いている。望んでいないにも関わらず掘り起こされた自分の力なさと、労力と時間と作品を弄ばれたことへの憤りは尽きない。
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書籍化作業と同じ労力を割いた結果が、売れ行き悪くとも本として自分の作品が形として残ることもなく、書籍化作家としての肩書がつくわけでもなく、大賞○○通過作品と話題にもならず、“本になることはないね”とか“イマイチだね”という烙印だけ捺されて終わる。本当に酷いと思う。
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こちらから持ち込んで「駄目だったー……」とか、書籍化して「売れ行き悪かったー……」ならまだ傷も浅いと思うけど、書籍化を誘った側が「お前の作品は編集付きで改稿しても出版できないみたいだから諦めてね」っていうのはちょっとダメージの質が違うと思うよ。
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「(まず全編改稿した後に社内会議に通して編集長とかに見てもらってそこでOKもらえればの話だけど)書籍化しませんか?」ってその誘い、持ち込みとどう違うの?
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編集さんが原稿を五十日放置した挙句、作者が連絡してから帰ってきたメール。会社ぐるみで私の作品を「つまんね」と足蹴にするのは構わないのですが、そういうのは自分たちから書籍化の誘いをかけて作者に延々と作業させた後でなく、感想欄に書いて欲しいです。あと打ち合わせの電車賃返して下さい。pic.twitter.com/gJbCXy9Vy4
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( *−∀−)
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故あらば、打つ。
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(毛布)*・∀・)
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もう素直に万人受けするリッチ主人公の作品書くか……。
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(ヽ◇皿◇) (T∀T* )
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何が酷いって、この経験を何に活かせば良いんだっていうこと。もしも次に同じことがあったらどうする? って聞かれた時に本当にどうしようもない。相手もなろうではそれなりに旧くからあるレーベルだし、そこまで怪しいとは思っていなかったのだが。
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