こんにちは。
リリです♪
閲覧ありがとうございます。
過去記事からの続きになります。
午前中の10時を過ぎた頃、代理店の保険屋さんから、電話がありました。
状況を確認したいので、家に来たいとの事。
正直、心身共に疲れていて、電話では済まいのかと聞くと、車の状態を確認したいとの事で、納得し、お待ちする事となりました。
保険屋は、二人で来ました。
何時もの担当の方と、若い方を連れて来ました。
証明、兼、教育でしょうか?
同じ様な事を聞かれ、同じ様な事を答える事に、疲れて来ました。
車の状態を確認し、写真を撮って行きました。
保険屋さんは、首を傾げるばかり。
『当たってませんよね?』
幸か不幸か、車はホコリで汚れており、汚れはそのままの状態でした。
保険屋さんも、納得いかない様で、相手の方と警察に会ってみると言って、その場を離れました。
とても、真摯に話をしてくださって、この時、はじめてホッと出来ました。
加害者と決めつけて話すとばかり思っていたのですが、長い間、一度も保険を使った事がない、ゴールド免許の人間が、そんなミスを犯すだろうかと疑問に思ったそうです。
少し救われました。
信じてくださって、ありがとうございます。
〜続く〜
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