安倍首相はTPPは良いものだと言っているが、官僚から説明を受けるだけで内容を良く知らない

引用:http://articleimage.nicoblomaga.jp/image/279/2013/a/4/a48e38ecb634dbf120d00b51e6d4244bfc2213451363341554.jpg
アメリカ抜きのTPP
トランプ大統領の誕生によってTPP(環太平洋パートナーシップ)の年内発効は絶望的になり、それどころか見直しか廃止が有力視されています。
オバマ大統領は今年の任期中に議会承認を得るのを諦め、事実上成立を放棄するという考えを示しました。
トランプ新大統領は選挙期間中からTPP不参加を公約に掲げ、NAFTA(北米自由貿易協定)からの離脱や欧州とのFTAへの不参加も表明していた。
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アメリカ抜きのTPP
トランプ大統領の誕生によってTPP(環太平洋パートナーシップ)の年内発効は絶望的になり、それどころか見直しか廃止が有力視されています。
オバマ大統領は今年の任期中に議会承認を得るのを諦め、事実上成立を放棄するという考えを示しました。
トランプ新大統領は選挙期間中からTPP不参加を公約に掲げ、NAFTA(北米自由貿易協定)からの離脱や欧州とのFTAへの不参加も表明していた。
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TPPを推進してきたオバマ大統領の民主党からも、任期終了を見越してTPP不参加を主張する議員が出てきました。
民主党のチャック・シューマー上院議員はヒラリー落選が決まった後で、「民主党は上院の通過は認めない」と反対意見を表明した。
共和党は今回の選挙で上院・下院ともに多数を取り大統領も出すことになったが、もともとTPPには反対姿勢だった。
上院の共和党トップ、マコネル院内総務は「年内の法案提出はない」と明言したが、これはトランプ大統領就任後に持ち越されるのを意味している。
日本、豪州、ニュージーランド、シンガポールの4カ国の駐米大使は米国にTPP承認を求めるイベントを予定していたが、適当な理由をつけて取りやめた。
一部の米メディアは「アメリカがTPPに参加する可能性はほぼなくなった」と報道しています。
TPPは最初から米国内で反発が強く、日本でも多くの人が懸念を抱いている理由は、大胆な自由貿易を実現する為参加国に大きな犠牲を強いる点にある。
あらゆる関税を廃止するといっているので、例えば日本が自動車で勝ったら、地域内で自動車生産国は日本だけになるかもしれない。
農作物ではアメリカが強いので、日本の農業は壊滅しすべてアメリカ産に取って代わるかも知れません。
TPPは解散決定
それほど極端な結果にならなくても、自由貿易を推進すると勝ち組と負け組みに分かれるのは容易に想像できます。
そんな事をして一体誰が得をするのかというと、参加国の国民ではなく資本家や企業で、ずばり言えば経団連に参加しているようなグローバル企業は儲かります。
日本国民やアメリカ労働者がどうなろうと、トヨタやキャノンは貿易額が増えて関税が廃止されれば儲かるのです。
日本政府と安倍政権はヒラリー当選を前提にTPPを年内成立させようとしていて、特別委員会で採決し11月10日に衆院本会議で可決しました。
安倍首相はTPPはすごくいいもので、参加すれば大儲けできると言っているが実はTPPの内容は今も一切公開されていない。
TPP交渉は「交渉過程を漏らしてはならない」という合意がなされているので、安倍首相も知らないし国会議員の誰も内容を知らない。
そんなバカなと思うだろうが、交渉している官僚以外は誰も交渉内容を知らないし、そもそも日本語の文書が存在していない。
もしかしたら安倍首相は数千ページもの英文を読めるかもしれないが、面倒臭いので絶対に全文は読んでいないでしょう。
むろん自民党の国会議員や閣僚も、TPPの合意文書や交渉内容に何が書かれているのか知らないが、安倍首相が賛成しろと言っているので賛成している。
今まで政府や自民党はTPPについて色々な説明をしてきたが、全て想像であって原文を公開していないし説明をしたことも無い。
これではアメリカだけに有利な貿易協定になるのは自明の理だが、そのアメリカが「自国に不利になる」といって離脱を表明している。
実はアメリカは全ての農業生産物に50%もの補助金を出していて、もしTPPが補助金を制限するならアメリカ農業は壊滅します。
アメリカの製造業が弱いのは知られていて、現在は政府の保護を受けているが、もし無くなったら自動車や航空機産業も壊滅する可能性があります。
日本では国民皆保険制度や医療制度が壊滅するとか、農業壊滅が予想されているが、誰も交渉の内容を知らないので分からない。
こんな滅茶苦茶な貿易協定は聞いたことがなく、江戸末期に徳川幕府が欧米と交わした不平等条約よりひどい物です。
少なくとも徳川幕府は日本語に翻訳して将軍や幕府の許可を得ているが、TPPの内容を知っている日本人は数人の官僚だけです。
アメリカでも同様で日本よりはましだが、やはり外部に漏らさないという合意によって、数人の担当者が独裁的に交渉を進めている。
TPPを推進してきたオバマ大統領の民主党からも、任期終了を見越してTPP不参加を主張する議員が出てきました。
民主党のチャック・シューマー上院議員はヒラリー落選が決まった後で、「民主党は上院の通過は認めない」と反対意見を表明した。
共和党は今回の選挙で上院・下院ともに多数を取り大統領も出すことになったが、もともとTPPには反対姿勢だった。
上院の共和党トップ、マコネル院内総務は「年内の法案提出はない」と明言したが、これはトランプ大統領就任後に持ち越されるのを意味している。
日本、豪州、ニュージーランド、シンガポールの4カ国の駐米大使は米国にTPP承認を求めるイベントを予定していたが、適当な理由をつけて取りやめた。
一部の米メディアは「アメリカがTPPに参加する可能性はほぼなくなった」と報道しています。
TPPは最初から米国内で反発が強く、日本でも多くの人が懸念を抱いている理由は、大胆な自由貿易を実現する為参加国に大きな犠牲を強いる点にある。
あらゆる関税を廃止するといっているので、例えば日本が自動車で勝ったら、地域内で自動車生産国は日本だけになるかもしれない。
農作物ではアメリカが強いので、日本の農業は壊滅しすべてアメリカ産に取って代わるかも知れません。
TPPは解散決定
それほど極端な結果にならなくても、自由貿易を推進すると勝ち組と負け組みに分かれるのは容易に想像できます。
そんな事をして一体誰が得をするのかというと、参加国の国民ではなく資本家や企業で、ずばり言えば経団連に参加しているようなグローバル企業は儲かります。
日本国民やアメリカ労働者がどうなろうと、トヨタやキャノンは貿易額が増えて関税が廃止されれば儲かるのです。
日本政府と安倍政権はヒラリー当選を前提にTPPを年内成立させようとしていて、特別委員会で採決し11月10日に衆院本会議で可決しました。
安倍首相はTPPはすごくいいもので、参加すれば大儲けできると言っているが実はTPPの内容は今も一切公開されていない。
TPP交渉は「交渉過程を漏らしてはならない」という合意がなされているので、安倍首相も知らないし国会議員の誰も内容を知らない。
そんなバカなと思うだろうが、交渉している官僚以外は誰も交渉内容を知らないし、そもそも日本語の文書が存在していない。
もしかしたら安倍首相は数千ページもの英文を読めるかもしれないが、面倒臭いので絶対に全文は読んでいないでしょう。
むろん自民党の国会議員や閣僚も、TPPの合意文書や交渉内容に何が書かれているのか知らないが、安倍首相が賛成しろと言っているので賛成している。
今まで政府や自民党はTPPについて色々な説明をしてきたが、全て想像であって原文を公開していないし説明をしたことも無い。
これではアメリカだけに有利な貿易協定になるのは自明の理だが、そのアメリカが「自国に不利になる」といって離脱を表明している。
実はアメリカは全ての農業生産物に50%もの補助金を出していて、もしTPPが補助金を制限するならアメリカ農業は壊滅します。
アメリカの製造業が弱いのは知られていて、現在は政府の保護を受けているが、もし無くなったら自動車や航空機産業も壊滅する可能性があります。
日本では国民皆保険制度や医療制度が壊滅するとか、農業壊滅が予想されているが、誰も交渉の内容を知らないので分からない。
こんな滅茶苦茶な貿易協定は聞いたことがなく、江戸末期に徳川幕府が欧米と交わした不平等条約よりひどい物です。
少なくとも徳川幕府は日本語に翻訳して将軍や幕府の許可を得ているが、TPPの内容を知っている日本人は数人の官僚だけです。
アメリカでも同様で日本よりはましだが、やはり外部に漏らさないという合意によって、数人の担当者が独裁的に交渉を進めている。
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