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 東京都の豊洲市場(江東区)に土壌汚染対策の盛り土がなかった問題で、安全性を検証する都の専門家会議が12日、第2回会合を開いた。盛り土のない施設の地下空間で国の指針値を超す水銀が検出された問題について、空間の底にたまった水に混じった成分が気化したとの見方を示した。値について「直ちに健康に悪影響はない」としており、今後は換気して再計測する。

 同会議によると、青果、水産卸売場の両棟で9月末、地下空間で指針値(大気1立方メートルあたり0・04マイクログラム)の最大7倍の水銀を検出。週1回計測しており、今月3、4両日には水産卸売場棟で指針値未満だったが、青果棟は指針値の約2倍の0・085マイクログラムだった。地下空間にたまった水からもごく微量の水銀を検出し、この日の会合で「空間内に気化した水銀がたまった」と判断した。

 一方、水産仲卸売場棟と水産卸…

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