『スタジオパークからこんにちは』は、NHK総合テレビジョンで放送されているトーク番組。基本的には生放送の番組で(ゲストトークは録画の場合もある)、NHKスタジオパーク内のCT-450スタジオから、毎週月曜日から金曜日まで公開生放送を行っている(休止日は後述)。NHKとNHKエンタープライズ共同制作番組で、このほかにジェイクリップ、アズマックスなど外部制作会社が1社ずつ各回の制作協力として加わる。
| 放送日 | 2016年11月11日(金) 13:05~13:55 |
|---|---|
| 放送局 | NHK総合 |
ゲストは元バレーボール選手の川合俊一。川合俊一が「スタジオパーク」に出演するのは21年ぶり2度目である。川合俊一には「日本バレーボール協会強化事業本部顧問」と「日本ビーチバレー連盟会長」という肩書がある。川合俊一ら強化事業本部では、日本を強くするため、「大きな選手を獲得するにはどうすべきか」「いかに選手の虫歯をなくすか」といった細かな話し合いをしている。川合俊一いわく、日本が強い競技はルールを変えられる事が多いという。
日本ビーチバレー連盟では、審判・指導者育成、国体に向けた準備などの話し合いをする。会議は年1回行われるが、会長の川合俊一が司会を務める。
川合俊一は視聴者に「あなたのバレーボールの思い出」を質問。応募はFAXまたは番組ホームページまで。清水ミチコは「中学生の時バレーボールは好きだったけど、失敗して、みんなの足を引っ張って、ダメな人間だと思ったことがある」と語った。
川合俊一はオリンピックの思い出について聞かれると。「ロスの時はテンションが上がって覚えてない。大会が大きくなればなるほどジャンプ力が上がる」などと語った。一方で優勝が五輪出場条件だったアジア選手権のことはよく覚えているそうで、コーチから禁じられていた斜めジャンプを繰り出し、ブロッカーがいない中で次々とポイントを決めた。ちなみにこの技は他国も真似しはじめたが、膝を痛めやすいので、現在は封印されている。
東京オリンピックに向けた新技について。川合俊一は「背の高い順に勝っていく気がする。負けてもいいからデカイのを使い続けるのが大事かも」などと語った。
ここでクイズ「川合さんが日本代表時代に、川合さんがきっかけで変わった、あるルールとは?」。データ放送で投票受付中に、「川合さんの大ファンでした」といった視聴者からのメッセージを紹介した。正解は「移動服」。
ゲストへの質問・メッセージ、「あなたのバレーボールの思い出」はFAXまたはホームページまで。
全日本の選手はスーツで移動しなければならなかったが、とにかくダサく、川合俊一はコーチに私服でOKにするよう直談判。最初は怒られたが、私服で移動し、大活躍してみせたため認められるようになった。私服が認められると、ファンの反応もよかったという。ちなみに洋服好きだった川合俊一は「川合俊一 スタイルブック」という本も出版している。
川合俊一が視聴者に聞いた「バレーボールの思い出」の回答を紹介。「川合選手が現役の時な女性客が多かった」「レシーブしたらバスケットゴールに入った」など。
川合俊一は90年に現役を引退した。引退直後アメリカで生活している時に、素人とたまたまやったビーチバレーでコテンパンに負けた。それが悔しくて連日勝負を挑むといつか勝てるようになり、大会にも出場。川合俊一は帰国し、ビーチバレーの面白さを伝えるため、様々なメディアに出るようになった。
川合俊一はメディア活動が続ける中で、ビーチバレーの人気が低迷していることに気づく。そこで可愛くて強い子がいれば人気がでるかな?と考え、バレーボールの全国大会で浅尾美和を発見する。選手として強化しつつ、メディアにも売り込みをし、浅尾美和は爆発的人気を得る。人気が出るまでの出資は川合俊一がしており、「人気が出なかったら大変だった」などと語った。またビーチバレーも背が高いチームが強い傾向にあり、川合俊一も選手強化に努めている。
「ぼくらはマンガで強くなった」は、トップアスリートがスポーツマンガからどんな影響を受けたかを探る番組。今夜取り上げるのはバレーボールマンガの「ハイキュー!!」で、柳田将洋らも熱心な読者の一人である。さらに「ハイキュー!!」に描かれたアタッカーが目をつぶってトスを出す技に、プロが挑戦する。
今回は「ハイキュー!!」を取り上げるが、川合俊一は「アタックNo.1」や「サインはV」に登場する技に遊びに挑戦していたという。「ぼくらはマンガで強くなった」は、今夜11時、BS1で放送。
川合俊一の趣味は懐中電灯集め。幼少時は豪雪地帯に住んでいて、しょっちゅう停電を経験した。その時、懐中電灯がある場所まで移動するのが怖かったため、いまは2歩歩けば手に届く場所に置いてある。またいつ災害にあってもいいように、ミニ懐中電灯と笛を持ち歩いている。またベッドの脇には、暴漢に襲われても盾と棒を置いている。そしていつ火災が発生しても避難できるよう紐もある。
川合俊一が視聴者に聞いた「バレーボールの思い出」の回答を紹介。「小学生の時に先生たちが楽しんでおられたのが最初。64歳のいまも生きがいに楽しんでます」など。
「続きは午後2:05から」のテロップ。
掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
© 2016 Wire Action Inc. All right reserved.