S「まほうつかいプリキュア難解です」
T「これが難解だと言われてしまうとね」
TM「プリオタやめたら?」
Y「それは蹴鞠だ」
T「プリキュアってなんですか?」
「女児の憧れですかね」
Y「概念としてはそうです」
T「へー、なるほど。プリキュア=女児向けか。思ってたよりもプリキュア観がレガシーなもので驚きました。第二次世界大戦中のドイツのようなプリキュア観ですね。」
T「それ、本気で聞いてます?僕に「プリキュア」の話させたら長くなりますよ?」
Y「いいですよぜんぜん」
T「わかりました。じゃあ、どのぐらいの範囲で「プリキュア」の話をすべきか、あまりにも広すぎて困ってしまうのでフォーカスするための質問を」
「まずひとつ目、セーラームーンって知ってますか?読んだことありますか?」
「二つ目、ニチアサアニメ、夕方アニメ、深夜アニメのビジネスモデルの違いはどのくらい理解されますか?」
「~そもそもプリキュアを定義するとなると、なぎさもほのかも「プリキュア」だし~」
「~「プリキュア」=「女児アニメ」というのも一つのプリキュア観ではあるものの~」
「~むしろ、「女児アニメ」としての「プリキュア」ということであれば、第二次世界大戦時のゲッベルスによるプリキュア活用における「プリキュア」、ないしは~」
「ところで、もしたった一つだけ「プリキュア」の「定義」を数ある中から選ぶとして~」
「「プリキュアとは悪の組織と戦うヒロインの物語」とします。これがいわば「プリキュア」というもののグランドセオリーであって~」
労力のわりにつまんない ナチスネタなら「アイドル」で秋元を絡めたほうが良かったな だが「アイドル」のグランドセオリーとはなにか
ナチスのアイドルはハンナ・ライチュだと思ってる。 笑顔がまぶしいだけじゃない、胸が素晴らしいのよ。