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12:00
新聞ドロ存在という不祥事の可能性も考慮すべき事案!

先日、サッカー界隈の人と飲みました。みなさんサッカーに心血を注ぎ、サッカーで生きていくと誓った男たち。僕はそこに物見遊山で加わって、「Bリーグめっちゃ面白いですよ!」「Bリーグ見たほうがいいっすよ!」「Bリーグ楽しい!」とサッカー以外のことを熱っぽく語るという、ディスコミュまっしぐらの会となりました。

やがて、話は名古屋のことになります。いやー、落ちましたなーから始まる笑い話。笑ったら怒られるのかもしれませんが、笑うために降格なんて仕組みを入れているのですから、笑うほうが正しいという気持ちで僕は気持ちよく酒を飲みほしていきます。すると、そこで界隈の皆さんは言うのです。「そろそろ名古屋も武田じゃないですかね?」と。

ターンとグラスをテーブルに置くと、僕は一喝します。「武田と小倉を一緒にするな、バカモーン!」と。「武田は人格不逞なだけでバカではない」「選手としてもテレビタレントとしても武田のほうが遥かに格上」「指導者としてもアレより下はないだろ」「武田は真剣に強くなろうとしているチームにこそふさわしい」「武田を金で買えると思ったか?武田は金は持っている」とマシンガン説教しましたところ、場の空気もサーッと悪くなりました。面倒な人でも見るような目で、黙って酒を飲む時間の始まりです。

しかし、まぁ、実際武田を招く資格は今の名古屋にはなさそうです。選手の流出が相次ぎ、相互に不信感を募らせる状況は、武田のカリスマ性に頼りたくもなるのでしょうが、それでは未来につながる転換点にはなりません。クスリで病気を散らすようなもの。武田が去ればまた同じことの繰り返しです。ホップ・ステップ・ジャンプのリズムで、ホップ・ベンゲル・武田という三段階を踏む、一歩目に名古屋はいます。正しくホップを踏むことが、武田という夢への出発点なのです。

何よりも人間関係を。

サッカーの強さについては、ベンゲル・武田の流れで大幅に上向かせることができる確信がありますが、人間関係はあずかり知らぬところ。そこは整えてから、名将にバトンをつなぐべきでしょう。「金で心は買えない」という永久不滅の真理をまっすぐに見つめ、カイゼンしていってもらいたいものですね。頑張れ、名古屋グランパス!

ということで、人間関係が完全に壊れてしまっているため武田招聘不可の判断が下った名古屋グランパスについて、最新の罵り合いをチェックしていきましょう。


◆監督としては行かないが、火消しとしてなら行ってもいい!

去年クビにした闘莉王を「助けてください」と呼びつけて、「降格したからやっぱクビな」ともう一回クビにする鬼の死体蹴り。「寝てんじゃねーよ、起きろよ!」と気絶した人間を立たせてもう一回殴るような所業には、冷徹経営のカリスマ北海道日本ハムすら戦慄するでしょう。日ハムでさえ一度切ったクビをもう一回切るためにつなげるなんてことはしませんから。

生え抜き選手を容赦なく切る。ベテラン選手を容赦なく切る。契約満了という大義名分で堂々と切る。ゼロ円提示で心を断ち切りにいく。「前所属 横浜フリューゲルス」の表示を消したくないがためだけにじっと耐えている男がいる。降格とはここまで組織を荒ませるものか。日本人の性分には合わない仕組みだなと改めて思います。

僕は「弱いけどダラダラつづく日常」にこそ安らぎを覚えます。横浜ベイスターズのような。そして、たまに勝つから燃え上がるのだとも。オリジナル10で「コイツらが落ちたときの顔を見てみたい」というチームもなくなりましたので、もう降格制度自体が終わってもいいんじゃないかと思い始めています。数が増えたら、カンファレンスでリーグをわければいい。日本が真似ぶべきはヨーロッパではなく、アメリカだ。そんな確信で。

↓殺伐とした名古屋コミュニティは、選手もフロントもまとめて入れ替える所存!

「一丸となって戦います」と宣言した当人がチームを去るという、血の粛清!

血液を全部抜いて全部入れ直すみたいな作業!

なるほど、これなら武田社長兼GM兼監督という発想も出てくるかもしれんね!


↓チームの立て直しの前に現在進行形の炎上を消すほうが先だ!

「どうも、一日消防署長の武田です」
「火災現場はココですか!」
「うわー、めっちゃ燃えてる」
「どうしよう…」
「どうしようもなさそう…」
「燃え尽きるのを待つほうがいいかも」
「退避!退避!離れてください!」


↓燃え盛る炎の中央で開かれるファン感謝デーのお知らせが、まぶしい!

「感謝を伝える」
「感謝は伝えるが」
「タダとは言ってない」
「ファンクラブ会員様は1000円」
「一般観客は3000円を払えば」
「感謝を受け取ることができる」
「感謝を受け取る権利を売ってやろう」
「あと、駐車券は1000円別料金な」
「なお、怪我や体調、代表招集によって」
「当日のドタキャン人員が出るかもしれない」
「ま、代表には誰も呼ばれなかったけどな」
「戦力外で来ないメンバー?」
「それは“体調”事案やね」
「戦力外でムカついて体調が悪くなる」
「そういう流れ」
「闘莉王?こねーだろ」
「逆に来るかもしれないけど」
「拡声器持って客席にいたりとか」

休養中の小倉氏は元気な姿を見せるのか?

別料金制のステージに登場の可能性に期待!

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さて、このように燃え盛っている真っ赤な炎の中央に新たな火種が生まれました。渦中の人物は、日本代表も含めて将来を嘱望されている若きDF大武峻さん。「自分のとこの問題を自分で煽っていく」というマッチョな報道姿勢を貫く中日スポーツが伝えたところによると、大武さんはチームに対して移籍も辞さないレベルでマックス怒っているというのです。

複数年契約の破棄すら視野に入れた怒りの元凶、それは「クラブハウスの新聞を隠された」こと。中日スポーツの総力取材によると、大武さんがクラブハウスで新聞を読もうとしたところ、サッカー欄が抜き取られていたというのです。しかも、ここ数日分全部そうだと言うのです。「選手は何も知らなくていいということなのか」と球団への不信感を募らせる大武さん。それは単にスポーツ新聞140円の問題ではありません。信頼関係の問題なのです。

↓しかも、そのことを球団広報に伝えると、慌てて確認した広報が「今見たら新聞ごとなくなってた」と愕然とする事案に発展!

不信感!猛烈な不信感!

「新聞を盗む小悪党参上」の可能性など考慮してはいられない、球団による情報操作の疑い!


↓さらに、その記事は中日スポーツのウェブで読もうとすると「グランパスウォッチャー」なる制度に登録しないといけないという事案も!
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グランパスウォッチャーwwwww

インターネットウォッチャーみたいwwwww

「トランプ支持者」以上にバレたくない属性wwwww

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僕もかつて似たような事案に遭遇したことがあります。応援するプロ野球・西武ライオンズで、当時の主力選手であった赤田将吾さんとの契約更改にて起きた事件。交渉の最中に球団代表の携帯の着メロが鳴ったことに赤田さんは激怒し、「着メロ鳴らしてんじゃないよ!」と交渉の席を立ったのです。以来、彼のあだ名は「着メロ赤田」となり、数年後にチームを去っていきました。

今、着メロを超える怒りが生まれている。「新聞隠され」という真っ赤な怒りが。もはやこれは新聞や着メロ自体の問題ではありません。怒りは、すでに心に満ちていた。爆発のキッカケが着メロだったり、新聞隠されだったりするだけです。表面上はゲラゲラ大笑いですが、こうしたチームは緩やかに死へと向かっていくもの。

結局、職場は人間関係です。朝起きたときに、今日も会いたいと思える同僚がいるか、ついていきたいと思える上司がいるか。それが最初の一歩を軽やかにし、最後の一歩を粘り強く踏みとどまらせる。金は大事ですが、金で解決できないことに対して金は無力です。「楽しい」って思える気持ち。まずはそれを取り戻していくことが大事ではないでしょうか。

いっそ、2年くらいチームとしての活動を休み、旅でもするといいかもしれません。海を見て、山を見て、世界の人々と出会い、自分に本当に必要なものを見つめなおす。そして、「俺、やっぱり名古屋が好きだ」と思ったとき、帰ってくればいい。J2でイライラしながら5年過ごすよりも、もっと下から本当に「楽しい」という気持ちで上がってくるほうが、遠回りのようで近道なのではないか。他人事としてみたとき、率直にそのように思うのです。

↓もし、2年後に本当に楽しいという気持ちで男たちが集ったなら、そのときは武田も出番を繰り上げて振り向いてくれるかもしれません!

「諸君、名古屋の未来はどっちだ!」
「あっち…かな!?」
「たぶんあっちだと思う!」
「あっちってことにしよう!」
「それでいいか?」
「本当にそれでいいのか?」
「バカモーーーーン!」
「目指す場所はどこなのか」
「目指す場所に何があるのか」
「そんなこと俺にはわからない!」
「俺の指揮棒を信じるな!」
「俺を一切信じるな!」
「俺を信じちゃうようだと」
「小倉を信じたときと同じだぞ」
「ただひとつだけ確かなことは」
「ベンゲルはもう絶対に来ないということ!」
「ベンゲルが諸君を変えるんじゃない」
「もちろん俺が変えるのでもない」
「自分だ、自分しかいないんだ」
「自分で強くなるんだ」
「誰かにやらされるんじゃなく」
「自分でやるんだ」
「サッカーが好きか?」
「名古屋が好きか?」
「好きなら、変えていけよ!」
「俺は名古屋を好きでもなんでもない!」
「正直どうでもいい!」
「だから、お前らが自分でやるんだよ!」
「……その目だ」
「その目を見たかった」
「YESなんだな」
「わかった、一緒にやろう」
「責任はすべて俺がとる!」
「ていうか、始まる前から俺が戦犯だ!」
「思い切っていこう!」
「グーーー、ランパス!」
「グーーー、ランパス!」
「グーーー、ランパス!」

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僕の中のコナンは「誰かが新聞パクってる説」で捜査中です!