さきほどは
ランチの記事にするつもりが、
気がつけば
東京は駅の出口が多すぎるんじゃあ！
と、わが方向音痴を
首都の問題に
すり替えてしまった
北条です、こんにちは。
その
神保町駅出口
（迷わなければ）徒歩2分
のオサレなレストラン
ガープ・ピンティーノ
に行って来ましたよ
編集さんが、
野菜が美味しくて
雰囲気の良いレストラン
ということで
連れて行って下さいますた。
有難や〜〜〜！
舞茸のフリッター的なものと、
ブリのなんとかクリームソース
だよ。←
写真が下手すぎるけれども、
なんとお上品な味でせうか。
見た目はもっと
美味しそうだったのに……
こんなに美味しいランチ、
一刻も早くがっつきたいのに、
きのう
小顔にするため
ほっぺたに繊維を入れたから、
顔がひきつって
口が小さくしか
開かない！！！
NO〜〜〜〜！！！
ナイフとフォークを駆使し、
ものすごく小さく
切り刻んで食べました。
この矢印の部分に
繊維が入っていて、
2、3日は
口が開けづらいそうです
とまでは思わないですが
（事前に説明あったしね）
口が開かないって
けっこう不便だなー
帰りに、
小学館の新社屋を見せてもらいました。
おぉっ
けっこうな威圧感……
ちょっと
防衛省っぽい！？
とりあえず、
ランチはなんとか完食したので
仕事しますー
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