乳房の愛撫法を詳しく [関連サイトから学ぶ]
当塾の「乳房の愛撫方法に特化」の頁でとりあげさせていただいた結俄こうさんのブログ「胸愛撫カウンセリング」について、もう少し詳しくご紹介しておくことにしましょう。
同ブログには二〇一〇年末の時点で、ほぼ百ほどの文章が掲載されています。
同ブログが開設された二〇〇八年の七月には「胸への愛撫方法」として「服の上から」と「手で直接」と「口と舌で」の三回に分け、愛撫のしかたが箇条書きで書かれています。
また二〇一〇年の四月から五月にかけては「誰も知らないおっぱい愛撫のやり方」全三十四回が連載されています。
現時点ではこの二つの連載が、同ブログの柱だと言えるでしょう。
なお二〇一〇年の十二月からは「胸愛撫記録・NANAさん」という題の連載が始まっています。これが同ブログの、いわば三本目の柱になるのかもしれません。
この三つの連載以外の回は、補足的もしくは派生的な内容だと言うことができそうです。
ですので同ブログの内容を手っ取り早く知りたい方は、まず「胸への愛撫方法」の三回分に目を通してみて、興味を感じたら「誰も知らないおっぱい愛撫のやり方」を読んでみられるようにお勧めします。
「胸への愛撫方法」の雰囲気を掴んでいただくため、「服の上から」の回から一部を引用してみましょう。この回では「服の上からの愛撫」と題して、次のような箇条書きが掲げられています。
そしてこの後、三回に分けて「手による愛撫(服の中)」「手による愛撫」「口と舌を使って愛撫」などの箇条書きも掲げられているのです。
「誰も知らないおっぱい愛撫のやり方」は第1回目の前に、序文に相当する「第0回」が存在します。最終回は「第33回」なので、全体では「第0回」を含めて三十四回分が掲載されていることになります。
だいたいの概要を掴んでいただくため、第5回目以降の副題を掲げてみることにします（第0回から第4回までは、副題が存在しません）。
このようなそれぞれの項目について短い回では十行程度、長い回では数十行ほど説明がされているわけです。
そう聞いただけでも「いかにも詳しそうだな」と感じていただけるのではないでしょうか。
という紹介文の原稿を私が書いたのが、二〇一〇年の十二月二十八日。その翌日に私が「胸愛撫カウンセリング」を見たら、その日に掲載された「髪の毛を撫でるという大切な愛撫」という文章の中で再び当塾のことがとりあげられていました。
こういうふうにお互い相手のブログを参考にして考えを深めあっていくというのは、なかなかいいものですね。もっとも私の側はあまり結俄こうさんに提供できる知識がないなあと、つい引け目を感じてもしまいますけど。
ちなみに私（梧桐）も、セックスの技を物語形式で学べる本を出版しています。『愛の社会へ女尊運動』や『愛は地球を救わない』や『恋愛塾で深～く愛して』、それから『至福の恋人を探して』と『より上の悦楽を求めて』そして『愛のための手術』などです。
下にある本の画像をクリックすると、その本に関するAmazon.co.jpの該当頁が表示されます。
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同ブログには二〇一〇年末の時点で、ほぼ百ほどの文章が掲載されています。
同ブログが開設された二〇〇八年の七月には「胸への愛撫方法」として「服の上から」と「手で直接」と「口と舌で」の三回に分け、愛撫のしかたが箇条書きで書かれています。
また二〇一〇年の四月から五月にかけては「誰も知らないおっぱい愛撫のやり方」全三十四回が連載されています。
現時点ではこの二つの連載が、同ブログの柱だと言えるでしょう。
なお二〇一〇年の十二月からは「胸愛撫記録・NANAさん」という題の連載が始まっています。これが同ブログの、いわば三本目の柱になるのかもしれません。
この三つの連載以外の回は、補足的もしくは派生的な内容だと言うことができそうです。
ですので同ブログの内容を手っ取り早く知りたい方は、まず「胸への愛撫方法」の三回分に目を通してみて、興味を感じたら「誰も知らないおっぱい愛撫のやり方」を読んでみられるようにお勧めします。
「胸への愛撫方法」の雰囲気を掴んでいただくため、「服の上から」の回から一部を引用してみましょう。この回では「服の上からの愛撫」と題して、次のような箇条書きが掲げられています。
- 指先で胸全体を撫でる(揉みません)
- てのひらを使って胸をゆっくりと持ち上げる
- 胸の形を慈しむように撫で上げる(必ず両手で両胸を触ります)
- 乳首の周辺を指先でなぞる
- 乳首の先端を人差し指の先できわめてソフトに撫でる
- てのひらの中央で乳首を包み込むように覆い、ゆっくり撫でる
そしてこの後、三回に分けて「手による愛撫(服の中)」「手による愛撫」「口と舌を使って愛撫」などの箇条書きも掲げられているのです。
「誰も知らないおっぱい愛撫のやり方」は第1回目の前に、序文に相当する「第0回」が存在します。最終回は「第33回」なので、全体では「第0回」を含めて三十四回分が掲載されていることになります。
だいたいの概要を掴んでいただくため、第5回目以降の副題を掲げてみることにします（第0回から第4回までは、副題が存在しません）。
- 第5回・胸の形をよくするには
- 第6回・とにかく乳首に触らない！
- 第7回・胸を育てる
- 第8回・服を脱いでもらう前に
- 第9回・ブラを目で愛撫する
- 第10回・ブラ越しにマッサージ
- 第11回・ブラ越しの指愛撫
- 第12回・乳首へのアプローチ
- 第13回・ブラを外す
- 第14回・ブラの外し方と手ブラ
- 第15回・おっぱいが露わになったら
- 第16回・乳房を愛撫する1
- 第17回・激しい愛撫は存在しない
- 第18回・乳房を愛撫する2
- 第19回・乳房の愛撫だけでイケる人がいる
- 第20回・乳房を愛撫する3
- 第21回・乳首への愛撫1
- 第22回・乳首への愛撫2
- 第23回・体勢の変更
- 第24回・乳首の愛撫3
- 第25回・美乳に見える体勢
- 第26回・指で乳首を愛でる
- 第27回・舌を使って愛撫する
- 第28回・舌先で撫でるとは
- 第29回・乳首の立たせ方
- 第30回・舌で包む
- 第31回・唇を使う
- 第32回・唇と舌の合せ技
- 最終回・乳首吸引
このようなそれぞれの項目について短い回では十行程度、長い回では数十行ほど説明がされているわけです。
そう聞いただけでも「いかにも詳しそうだな」と感じていただけるのではないでしょうか。
という紹介文の原稿を私が書いたのが、二〇一〇年の十二月二十八日。その翌日に私が「胸愛撫カウンセリング」を見たら、その日に掲載された「髪の毛を撫でるという大切な愛撫」という文章の中で再び当塾のことがとりあげられていました。
こういうふうにお互い相手のブログを参考にして考えを深めあっていくというのは、なかなかいいものですね。もっとも私の側はあまり結俄こうさんに提供できる知識がないなあと、つい引け目を感じてもしまいますけど。
ちなみに私（梧桐）も、セックスの技を物語形式で学べる本を出版しています。『愛の社会へ女尊運動』や『愛は地球を救わない』や『恋愛塾で深～く愛して』、それから『至福の恋人を探して』と『より上の悦楽を求めて』そして『愛のための手術』などです。
下にある本の画像をクリックすると、その本に関するAmazon.co.jpの該当頁が表示されます。
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