2016/11/11 Fri 19:42更新

警察官が事件書類を毀棄

県警本部刑事部に所属する男性警部補が捜査書類などを無断で持ち出していたとして11日、書類送検されました。公用文書毀棄などの容疑で書類送検されたのは県警本部刑事部所属の30代の男性警部補です。県警によりますと男性警部補は白山警察署に勤務していた今年3月下旬、担当した窃盗事件4件の被害届や捜査報告書、合わせて281点を無断で持ち出し自宅で保管していたということです。このうち1件については検察庁に送致し忘れたにも関わらず送致したと嘘の報告をして隠蔽を図ったということです。さらにほかの事件に関する証拠品の一部は捨ててしまったということです。この警部補は「異動前に事件を処理しきれなかった」と話しています。警部補は11日付けで依願退職しています。