インターナルは「世界最強の企業」になります
代表取締役 取締役会議長
鹿児島県鹿屋市生まれ
北海道帯広柏葉高校卒業
慶応義塾大学理工学部在学中に株式会社インターナルを設立
インターナルとは
インターナルは投資事業、ソフトウェア、ウェブ、ウェブメディア、ECなどの複数の収益事業から構成される「マルチコア企業」です。
私たちが目指すのは世界最強の企業です。規模のみを追求するわけではありません。私の考える「世界最強の企業」とは具体的には、世界中から優秀な人材が集まり、経営の質と仕組み、企業文化自体に競争力がある企業です。
もちろん簡単なことではありませんが、私たちは目標に少しずつ近づいてきました。
世界トップレベルの優秀な人材がいて経営の仕組み自体に競争力があるから、どんなことをやっても結果と利益を出せる、そういった企業を社員の皆様と実現してまいります。
インターナルは、中国・マレーシア・インドネシア・タイ・アフリカ諸国を中心に外国籍の方も積極的に採用しています。日本語が苦手でも大丈夫です。
株式公開に関して
弊社は主要な株式市場の上場基準を満たしており、2020年までに日本あるいは中国で上場申請を行いたいと考えています。
企業として果たすべき責任
人口が減少しつつある日本では、もう他の会社と同じような価値しか提供できない会社に存在価値はありません。企業に対する社会の期待はどんどん高くなっています。業務を通した革新と価値の創出、良質の雇用と教育投資、日本国内での納税の三点を弊社が果たすべき責任のうち特に重要なものと考えています。
主な出資先企業 (発行株式数の1%以上保有する企業)
プロシップ(JASDAQ) クリップコーポレーション(JASDAQ) など、IT企業およびソーシャルゲームを中心とした複数の企業に出資しています。今後も必要に応じて、出資や企業買収を行っていきます。
同業種の企業との経営指標の比較
同業種の企業と比較して相対的に高い収益と財務健全性を実現しています。
| 企業名 | 証券コード | ROS | ROE | 平均年収(平均年齢) | 決算 | 配当性向 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| インターナル | Private | 39.90 | 57.38 | 519(27.6) | 03/2013 | なし(社員に還元※) |
| Paperboy&Co | 3633 | 10.40 | 24.54 | 448(31.8) | 12/2012 | 40% |
| クルーズ | 2138 | 8.47 | 44.04 | 499(29.0) | 03/2013 | 15% |
| マーベラスAQL | 7844 | 10.92 | 17.94 | 513(34.8) | 03/2013 | 30% |
| ネクスト | 2120 | 5.13 | 6.75 | 527(32.9) | 03/2013 | 20% |
※インターナルでは、役員賞与と株主への配当を廃止し、決算賞与の形で社員への利益還元を行っています。
インターナルで成長できる理由、世界中から最強の社員が集まる理由
我々は信条や国籍、性別、宗教、話す言葉に関係なく、世界中の優秀な人材に成長とキャリア形成の良質な機会を提供します。高い価値を持った商品こそがエンドユーザーの利益になるからです。社内には日本語よりも、英語や中国語の方が得意な方も多いです。日本語が苦手でも、昇進で不利になることはありません。優秀な人材がきちんと評価され、広いパーソナルスペースで気持ちよく働ける環境を準備しています。
現在インターナルには中国、インドネシア、タイ、英国、アフリカ諸国など世界中から優秀な技術者・マーケッター・トレーダーが集まってきています。同規模・同業種と比較して30%以上高い業界トップレベルの給与水準、優秀な同僚と切磋琢磨できる成長を促進する環境と、学習の機会、昇進・キャリア形成の機会、海外MBAへの留学など職業訓練・学習の機会、20代でも年収1,000万円達成可能な短い期間での昇進・柔軟なボーナス制度があるからです。
インターナルでフォーカスしているのは成果です。インターナルでは性別や国籍、性別にかかわらず、役員・経営幹部への昇進が可能です。また、将来的にはJASDAQ・東証上場企業を中心とする出資先企業へ派遣され、上場企業での経営に携わりMBAで身につけた知識を活用する機会もあります。
インターナルは、中国・マレーシア・インドネシア・タイ・アフリカ諸国を中心に外国籍の方も積極的に採用しています。日本語が苦手でも大丈夫です。
会社で稼いだお金は社員に還元します (役員賞与と株主への配当の廃止)
インターナルでは、できるだけがんばった人が報われる仕組みにしたい、そういった思いから株主からの強い反発はあったものの、役員賞与と株主への配当をすべて廃止しました。これは同規模・同業種の企業ではあまり例がないことです。大半の企業は収益の30%から70%を社員に還元せずに、株主への配当に充てています。
自分が稼いだ給与の半分が誰かにとられてしまったり、会ったこともない人にあなたの給料は高すぎると言われたら、みなさんはどう思いますか?腹を立てるに違いないです。私も不公正だとは思います。
ただ株式公開企業・上場企業で働くというのはそういうことです。自分のためではなく、株主の利益の実現のために働くことを求められるのです。これらの企業ではいくら利益を出しても、社員にすべて還元されるわけではなく、大部分は株主への配当となってしまうのです。株価が低迷すると信用に影響したり、競合企業から買収されてしまうこともあり、また経営者の資産も目減りするため配当を最優先せざるを得ません。インターナルでも投資先企業には、株主提案を行い、配当を増やすことを求めています。
世界最強の企業とは
インターナルが目指すのは、「世界最強の企業」、つまり世界中から最も優秀な人が集まる高収益企業です。優秀な技術者、科学者、マーケッター、経営者が集まっているからどんなことをやっても結果と利益を出せる、そういった企業を実現します。時価総額でGE(米国法人)を超えるというのが長期目標ですが、現時点では2020年までに法人税収シェアにおいて0.1%(100億円程度の納税額)を目標にしています。
特定の分野に集中するのは確かに楽です。ただ、ソフトウェア専業で10億の利益を出すよりも、コンシューマーソフトウェアで4億、投資業務で3億、ウェブで1億、マーケティング支援で1億、ECで1億の利益をそれぞれ出す方が容易だし、現実的で景気の変動にも強いのではないでしょうか。その方が、社員の成長も促し社会にも貢献できると考えています。インターナルの企業組織では、法人向けソフトウェアよりもECの方がずっと結果を出しやすいはずです。
世の中はどんどん変化していきます。日陰の業種でいくら頑張っても、結果は出ません。時流にそった事業を行う、機会を生かし、お客さんが必要としているものを提供することが大事だと考えています。
世界最強というのは大げさだと考える人もいるかもしれません。ただ、労働人口が減少する日本においては、それくらい高い基準を設定して高みを目指す会社でないと、存在する価値がないと考えています。
世界No.1にこだわる理由 二度ない人生、No.1を目指すのは当然
我々はただの高収益な企業を目指しているわけではありません。我々が目指しているのは世界No.1の企業グループ、世界最高の職場です。
私が世界No.1にこだわる理由は三つあります。
まず第一に、社員の方々に貴重な時間を業務に費やしていただく以上、
大きなやりがいのある目標を本気で目指すくらいでなければ、
少なくとも労働者人口が減りつつある日本においては企業としての存在価値がないからです。
つまり、志の低い企業、存在意義が不確かな企業は少なくとももう日本で人材を募集するべきではないということです。
第二の理由として、特定事業領域における世界No.1が十分実現可能な目標だからです。
日本には中国よりもソフトウェアを購入して利用してくださるお客様が多いので、
特定のソフトウェア事業領域、ウェブ、投資事業において世界No.1というのは実現可能で、
また必ず実現しなくてはならない目標だと考えています。
第三の理由として、企業には、社員の幸福、地域社会などへの社会的な責任があり、
まとまった雇用を創出することが期待されているからです。
いかなる逆境においても、成長を続けて、雇用を創出し続けなくてはならないのです。
我々はソフトウェアおよびウェブサービスの事業領域において、国家に外貨と税収をもたらし、
地域社会に良質の雇用を提供できる世界的な企業グループを築きます。
アプリケーション・デジタルコンテンツが日本を代表する高収益産業になります
現状で一般の家庭が購入する最も高額な動産は自動車ですが、
我々は長期的には自動車より価値が高く、圧倒的な便益を提供できる、
その結果自動車より高い価格で販売できるアプリケーション商品を世の中に出していきます。
たとえば、個人事業向けのビジネスアプリケーションが考えられます。
自動車は現時点では大げさだとしても、数十万円のブランドバッグが飛ぶように売れている、必要かどうかわからない保険に大金を投じている人が多いのに、ソフトウェアは数千円のものが中心というのは、アプリケーション企業の怠慢、努力不足でしかないのではないでしょうか。数十万円、数万円の商品は十分販売できるはずです。
これまで多くのアプリケーション企業はPCメーカーの影響を受けすぎていましたし、多くの場合マーケティング努力は欠けていました。我々はそういった業界の古い常識を変えていくことに挑戦します。
自動車や電子機器は、購入すると場所もとりますし維持費もかかります。本質的に販売しにくい商品です。
それらの企業においてマーケティング技術が発達しているために、
現状では、家計支出で高いシェアを占めているに過ぎない、というのが私の考えです。
ソフトウェアを含むアプリケーションには他の消費財と異なり、
いくら購入してもスペースをとらない、お客様の住宅事情やスペースの問題が需要に影響しないという特性があり、
今後大きく伸びる可能性が十分あると考えています。
製造業が日本を支える時代は終わりました
たしかに製造業は日本を支える産業でありましたが、その成功の要因は日本の人件費が他国より相対的に安く、冷戦体制でアメリカが日本に寛容であり、資金や技術の導入も行われ、その結果として競争力があったからにすぎません。日本人の気質に製造業が合っていたとか、経営が優れていたということは決してありません。
ただ、新興国の追い上げやエンジニアの不足、為替レートの変化により
製造業が日本で競争力を持てる時代は終わりつつあります。
これからは、製造業ではなく、ソフトウェアやITサービスなどのさらに付加価値の高い新しい産業が
日本経済を支えていかなくてはいけないのです。
製造業を支えてきたエンジニアリング重視、サイエンス軽視の教育機関も日本の競争力を削ぐ要因となっています。我々には個人としても、企業としても限られた時間しかありません。
ですから、我々は何事にも本気で真摯な思いで、全力で取り組みます。
キャリア・ディベロップメントについて
インターナルでは、株主への配当を廃止し、その分を社員への還元、教育・訓練、既存事業・商品の強化への投資に回しています。海外の大学の授業の聴講、速読セミナー、プロジェクトマネジメントなど、どこの会社でも通用するポータブルスキルが身に付く研修を計画しています。
インターナルでは国籍にかかわらず、役員・経営幹部への昇進の機会があります。また将来的には、JASDAQ・東証上場企業を含めた投資先への派遣、関連会社の社長といった機会もあります。
四半期ベースで成果と実績を基に評価をし、十分な成長の機会と褒賞の機会がある「世界最高の職場」を実現します。
上場企業の経営者というキャリアパス
インターナルでは複数の上場企業に資本参加を行い、大株主あるいは議決権を10%以上保有する主要株主となっています。
弊社では今後上場する複数の企業に対して公開買付(TOB)を実施し、経営権の取得を行っていく可能性があります(※)。また事業会社のいくつかにおいても、国内外の株式市場での上場を実現させてまいります。
成長の場は用意しました。二度無い人生、大きなことを考えて、大きな成果を出していきましょう。
※弊社の投資方針を表明するものではありません。