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カテゴリ:顕正会
更新情報
3月度幹部会・浅井教祖講演UP 顕正新聞3月15日号より。 【「池田大作はいま死にかけている」公明党幹部の漏洩に学会崩壊を確信】 男子部第六十八隊支隊長 小林 ○○ 私は五年前に平野支隊に移籍し、当初は一人の御奉公が続きましたが、真心尽くして御奉公を貫く中、ここにきて次々と人材が立ち上がり、このたび支隊を結成させて頂きました。 有難くも本年の登用試験には七名の同志が合格することが叶い、戦いの場も神奈川、東京、埼玉、愛媛、福岡等と徐々に広がりつつあります。 一年半前に邪教・仏所護念会から入信した太田班長は、折伏が決まらない状態が長く続いておりましたが、このたび「原発全廃特集号」の威力を実感する有難い展開がありました。 太田班長は、何度折伏しても反発し続けていた元天理教幹部の工藤さんを、先月、神奈川会館に呼び再度折伏いたしました。当初、工藤さんは「絶対に入信しない」と宣言していたにもかかわらず、太田班長が特集号を開いて折伏すると、特集号に目が釘付けになり、それまでの態度を改め素直に入信したのでした。 これには班長も私も驚き、特集号の威力に班長とともに大感激いたしました。 入信した工藤さんは勤行を始めるや、忽ちに功徳が現われ、不況の煽りを受けて会社をクビになっていたのですが、すぐに再就職が決まったのでした。しかも太田班長と同じ町に再就職先の寮があり、そこに引っ越しできることにもなったのです。この現証に工藤さんは、御本尊様には何か不思議なお力があることを実感し、たいへん驚いておりました。 また本年一月に入信した斎藤組長は、入信したその日に不眠症が治るという功徳に感激し、直ちに折伏に立ち上がり、入信わずか二週間で両親・祖母の入信を叶え、一家広布を成し遂げました。 また、作文か誇張だろうけど、「入信したその日に不眠症が治る」て、その日だけで、治ったと断定するところが、誇張か嘘てなりますね。 数日経過を見ていないのですから、明らかに恣意的な内容ではないかと思われます。 斎藤組長の信心は純粋で、教学に対する情熱も凄まじく、諌暁書がボロボロになるまで貪るように学んでおり、今では母親と共に諌暁書と原発全廃特集号を片手に、堂々と三浦半島の周辺住民を折伏しております。 斎藤組長の母親も、入信後に体調が良くなるという功徳を頂きました。 そして息子が曽ては父親に強い殺意を持ち「生ける屍」のようだったのが、生まれ変わったように元気な姿になったことに感激し、保険会社の上司である学会員を折伏いたしました。 私が折伏の応援をしたのですが、その学会員は全く信心がなく、最後には「池田先生と日蓮大聖人は同じ人間だ」と言い放つ有様で、日蓮大聖人が御本仏であることすらも教えられていない学会員に哀れさを感じました。 恣意的誇張をしてる作文ですから、話の流れをはしょって言うのかも知れませんね。 さらに斎藤組長の父親も勤行を実践する中、衛星放送の営業成績が突然上昇し、功徳を実感しております。 また福岡において学会から一家で入会した岩井正弘班長は、学会員の巣窟ともいうべき壱岐団地内で、両親と共に学会の卑劣な妨害にもめげずに、けなげな戦いを続けております。 そのなか母親の岩井恵子さんは、右肩に小さな石灰がたくさん溜まる珍しい病気に苦しんでいたのですが、徳重支隊副長の強い励ましにより、激痛に耐え特集号の配布をしたところ、何と帰宅すると痛みが消えており、レントゲンを撮ると、石灰のほとんどが消滅していたのでした。この功徳に恵子さんはたいへん感激しており、功徳を失った多くの学会員を救わんと奮い立っております。 また恵子さんの母親は癌で寝たきりでしたが、臨終に間に合って入会が叶い、昨年末、御金言どおりの良き臨終を遂げ、一家全員が御本尊絶対の大破信に立たせて頂きました。 入会して即良き臨終? 本人の罪障・宿業があるからそれを消滅させてないで、良き臨終になるのか? もし事実なら、直前に入会するだけでもOKてことになるよね。 何でも顕正会に入会したら直ぐにて即効性を唄うからおかしいくなるんだろう。 さらに父親の岩井好一組長は、岩井一家全員が登用試験に合格したことに感激し、今までは消極的だった諌暁書や特集号の配布にも積極的に取り組むようになり、折伏にも前向きに取り組んでおります。 また私事ではありますが、このたび住居に御守護を頂きました。 切迫する巨大地震に備え、マンションからの転居を考えていましたが、昨年、不思議な経緯で本部会館近くに耐震構造の一軒家を、信じられないほどの破格の金額で、しかも長期固定の超低金利ローンを使って人手することが叶ったのです。 さらに庭が非常に広く、自家菜園による自給自足まで可能となり、巨大地震だけでなく国家破産にも備えることができ、有難さで一杯であります。 最近の隊長クラスは、部下にハッパをかけるだけだから、自宅を購入する余裕もあるんだね。 けど、国家破産するから税金とか納めてない?・・・ このように私を含め多くの支隊員が功徳の感激に沸き立っており、改めて功徳の感激こそが広宣流布の原動力であることを大確信いたします。 功徳の感激=利益がてなるよね。 顕正会ほど、成仏から遠い組織もないな。 一方、学会が崩壊寸前であることを垣間見る出来事もありました。 大阪に住む私の父は未活動ではありますが、浅井先生のご見識には驚嘆しております。 その父がこのたび上京し本部会館にも参詣が叶った際、地元大阪の有力な公明党議員から聞いた話を教えてくれました。 なんと、大阪府会議員でもあるその公明党幹部は「池田大作はいま死にかけています」と父に漏らしてきたというのです。 父は「池田大作」と呼び捨てにする公明党幹部の様子から、「池田が死ねば、学会は崩壊するかもしれんなあ」と言っておりました。 厳重な箝口令が敷かれているであろう公明党幹部まで裏では公然と池田大作の「頭破七分」の大罰を認めていることに、私自身、炉心溶解を始めた学会の姿を見た思いになり、学会崩壊が近いことを大確信いたしました。 大阪の公明党幹部て? 大阪府の議員ね。国会議員でも詳細なことは流れてないのに、地方議員程度で情報が流れるかな?・・・ この辺も胡散臭いけどね。^^ されば今法戦、支隊誓願を大きく突破する大折伏の証拠を以て、「原発即時全廃」を願われる浅井先生に必ずやお応えしてまいる決意であります。 (第六十八隊集会より) 原発廃絶とかいってるけど、国が安全に保管て、具体的な保管方法をいってないんだよね。 六ヶ所村も安全じゃないんだから、具体的にどのように保管すればいいか言わなければ、世間の風潮に便乗してるだけの似非原発廃止活動でしかないんじゃない?・・・ |