- Japan Edition
- ZDNet is available in the following editions:
- Austrailia
- Asia
- China
- France
- Germany
- United Kingdom
- USA
- Blog
- ホワイトペーパー
- 企業情報センター
- 話題の1本
- builder by ZDNet Japan
- CNET Japan
- TechRepublic Japan
経団連は11月10日、経団連事務局のコンピュータから、外部と不審な通信を行っていた疑いがあることが11月4日に分かったと発表した。
経団連事務局は、マルウェア感染や情報漏えいの可能性に配慮し、直ちに緊急対策チームを設置して対処しているとのこと。
対策チームは、専門機関の協力を得て、通信を行ったコンピュータの調査を進めている。詳細な事実が判明しだい、改めて公表するとしている。
経団連は1月に「サイバーセキュリティ対策の強化に向けた第二次提言」を発表し、経営者層の意識向上を促すとともに、サイバーセキュリティの確保を「経営上のリスク管理の重要項目」と位置づけている。
経団連は、日本の代表的な企業とする1340社、製造業やサービス業などの主要な業種別全国団体109団体、地方別経済団体47団体などで構成している。
多くの企業においてITに求められる役割が、「守り」のコスト削減から「攻め」のビジネス貢献へとシフトしつつある。その中でIBMが提唱する新たなビジョンEnterprise Hybrid ITとは?
「SoR」から「SoE」「SoI」の構築へと拡大しつつある今、IT部門はこうした新しいタイプのシステムにどう対応し検討してくべきか。次世代ITインフラ構築の最適解をご紹介!
2016年1月に始まる社会保障と税の共通番号(マイナンバー)制度への対応状況について、あてはまるものを選んでください。
ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。