【米大統領選2016】あなたの注目度、何%だった?|マネブ
現地時間の11月8日、日本時間の9日に行われたアメリカ大統領選挙。女性初の大統領を目指す民主党のヒラリー・クリントン氏と、過激な発言で注目を集めた不動産王、共和党のドナルド・トランプ氏による長い戦いに決着がつきました。結果は大方の予想を裏切りトランプ氏が勝利。共和党はブッシュ前政権以来、8年ぶりの政権奪還となりました。
TOKYO FMの番組「中西哲生のクロノス」の11月9日の生放送は、スタート時はまだ開票前。この結果が出る直前のオンエアで、皆が歴史的な瞬間を見届けようとドキドキ。ですが日本の中には、大統領選であってもそこまで注目していないという人々もちらほら……。今回はパーソナリティをつとめる中西哲生と高橋万里恵が、「投開票日! 大統領選、あなたの注目度何パーセント?」に寄せられたメッセージについて答えてくれました。
まだ、どちらが勝利するのかがわからない段階だったオンエア中。中西も高橋も「ヒラリー優勢と言われているけれどどうなるだろう?」「トランプが世界を変えると言っているけどそんなことってあるんだろうか」とソワソワ。中西的にはもちろん「注目度100%」。高橋は「最初は120%だったんですが、いざ始ってみるとネガティブ合戦になってしまってちょっと下がったというのは事実ですね」とコメント。
さて、リスナーの皆さんはどうだったのでしょうか。
まずは注目度が低い皆さん。
「クリントンさんになると信じているので注目度は30%ってところでしょうか。昨日は博多駅前の大規模陥没のニュースが飛び込んできたり、この辺の天気予報ではいきなりの雪マークになっていたりと身近なことが心配です」
「自分は、10%くらい。自分が勤めている会社だと、アメリカのトップが変わった所で、急に仕事内容が変わるモノでもないし。でも、アメリカ以外の首相が変わっても、あまり報道しないのにねぇ」
「確かにアメリカ以外の大統領が変わってもあまり報道しませんよね」と中西。アメリカ大統領選だけに注目するのはどこかおかしいと考える人もいるようです。
「25%くらいかなぁ。株も持ってないし、私は富裕層じゃないから、あまり関係無いかなぁ」
これに対し中西は「僕も株も持ってないし外貨も持ってないけど、それでも気になるなぁ」とコメント。
「私は正直、アメリカ大統領選に対して興味は、20%くらいです。世界経済を引っ張る事は間違いない大統領選かもしれませんが、私は今、自分自身の事でいっぱいいっぱいです。と、言うのは、自分の花屋を開きたい!という夢への挑戦で、クラウドファンディングにチャレンジしている最中であるから。毎日、どうしたら目標達成出来るかを試行錯誤して奮闘してます! アメリカ大統領選より、その事で頭はいっぱいです」
「注目度、3%くらいでしょうか。番組で取り上げていただいて、ちょっと気にかけるようになりましたが、『寒くなったから今日は何着ようか』『晩ごはんどうしようか』……などのほうが大事です」
「確かにまずは自分自身のことですよね」と中西や高橋はコメント。自分の生活が最も重要なのは当たり前。関心が低い方の中にはこうした“自分のことで精いっぱい”という意見が目立ちました。
次に注目度の高い方々。
「90%です。テレビやスマホのニュースで演説会見を観ましたが、日本の経済がかかっていることを知り注目しています」
「私の注目度は、90%です。日米安保の問題もありますので、かなりの影響を及ぼすのではないのかと思います」
「注目度は50%。株を買ってるんで、選挙の結果で株価が上がることを期待しています」
「僕の注目度は80%くらいです。甲子園の決勝戦やドラフト会議の注目度と比べても、かなり高いです。アメリカ人がババ(トランプのジョーカー)を引かないことを切に願います」
「米大統領選への注目度、私は65%。身を乗り出すほど興味があるわけでもないのですが、世界の中でも大国であるアメリカのトップを争うものですからね。それにアメリカ絡みの外交問題も抱えた日本に住む者としては、無視出来ないことなのだろうと考えています」
そして、なんと小学生の方からもメッセージが。
「アメリカの選挙戦についてですが、私のクラスでは、一人以外全員クリントンさんでした。私は、まず、六年生なのに知らない人がいないのが嬉しかったです。一人は、アメリカ人のお父さんの出身と近いからトランプさんだそうです。興味は、100%です」
アメリカでは「子ども大統領選挙」というものがあるそう。実はこの子ども選挙、1940年に始まって以来、選挙結果と違った結果になったのはたったの2回。高い確率で結果を予測してきたものの、今回の結末は予測不可能だったのかもしれません。
番組では最後にこんなメッセージを紹介しオンエアを終えました。
「私のアメリカ大統領選の注目度は50%です。今回の選挙で、アメリカで女の人がリーダーになるのはこんなに大変なんだって、改めて知らされました。クリントンさんには、ガラスの天井を壊して欲しいです」
この時点ではまだ結果は出ていなかった大統領選。中西は番組をこんなコメントで締めくくりました。「どういう結果になろうとも世界が前に進むために、お互い手を取り合ってポジティブに進めていってほしいですね」
メッセージにはクリントン派が多かったものの、結果はトランプ氏の勝利。結果はまだ出たばかりで、今まだ多くの人が混乱と浮足立った状態の中にいることは否めません。一体アメリカがどんな風に進んでいくのか、世界にどんな影響があるのか……良い方向に転がることを祈るしかありません。
(TOKYO FM「クロノス」2016年11月9日放送より)
文/岡本清香
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