さむい!
😨冬だ…
暖かい砂の上で眠りたい
アリエルことかあちゃんですこんばんは。
※突っ込まないでください
さて
きょうは保育の話をちょこっと。
時々、大した怪我でもないのに
ずーっと痛がる子どもっていませんか?
オーディエンス:「いるいる〜〜!」
ですよね。
痛いっていう気持ちに
自分自身で収拾がつかなくなってしまったんでしょうね。
そんな時の接し方として、
かわ(かっこ)いい絆創膏を貼ってあげたり、
そうだね、痛いね、と共感してあげたり、
大丈夫、大丈夫、とよしよししてあげたり、
他の楽しいことを提案して忘れさせたり…
などなど、様々な方法があるかと思います。
そんな中で、私がよくやる方法がこれ⬇︎
必殺☆!他の子に飛ばす(笑)
近くにいるいろんな子に飛ばすと
なぜか盛り上がります。(笑)
そして
自分にも飛ばします。笑
そして、
本気で痛がります。
かなり盛り上がります。(笑)
このあと、その子がこれにハマってしまい
自分が怪我したところから
私に向かって ずーっと
痛いの痛いの飛んでけをしていました。
「いたいのいたいの〜〜…せんせいにとんでけぇ〜〜っっ!!」
「ゔぅっっぐはっいだいよおぉぉ」
「キャハハハ!とんでけぇ〜〜っ!!!」
「ゔあああぁぁあぁあぁああああ」
帰りの時間まで
痛み続けた私です。
おわり