2016/11/10 Thu 19:03更新
焼肉えびす集団食中毒事件で和解案提示
2011年に発生し5人が死亡した「焼肉酒家えびす」の集団食中毒事件をめぐるニュースです。被害者などが肉の卸売業者に対して損害賠償を求めた裁判で、金沢地方裁判所が和解案を提示しました。この裁判は5人が死亡した「焼肉酒屋えびす」の集団食中毒事件で、被害者と店の運営会社が肉の卸売業者大和屋商店に対し3億円あまりの損害賠償を求めているものです。裁判には利害関係人として富山県の遺族も参加して、和解協議が進められ10日初めて裁判所が和解案を提示しました。和解案には大和屋商店から被害者に対する謝罪の文言が初めて盛り込まれ、和解協議に参加した富山県の遺族、久保秀智さんは遺族の気持ちを汲んでくれた和解案だと評価しました。次回は来月14日で今後はこの和解案をもとに双方の話し合いが進められます。