2016-11-10

藤沢数希人生は、負けて負けて逃げて逃げての惨めな人生

藤沢数希は、生まれながらの本物のクズだった。

何の才能もなく、中学受験米国留学までして博士号を取るも工学の基礎すら理解出来ず。

当然の結果、物理学者にも金融業者にもなれず、研究にも投資にも従事出来ない、成功者になんてなりようもなかった。

会社都合の合併不景気で首を切られる営業や後方の三下サラリーマンしかなく、事業経営になんて関わりようもなかった。

そんなクズネットでしたことは騙すことと盗むことだった。

本当の人生には誇れるようなことが何一つ無く、そして研究者にも起業家にもなれない藤沢には僅かでも新しいことを生む力など一欠けらもなかった。

コンプレックスから来る誹謗中傷経歴詐称他人の言説の切り貼り、そして馬鹿にそれらを売ることしか出来なかった。

大学ガー、外資ガー、知り合いガー、ビジネスガー、市場ガー、金儲けガー。嘘嘘嘘嘘、人生から話すこと全部嘘。そして知ったかぶり

負けて負けて逃げて逃げての、本当に惨めで恥さらしの最低最悪の人生、それがしょぼい年相応に老けた無知無職藤沢数希人生

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