こんにちは、ちえりです。
解毒できると一部界隈で有名な長野県の諏訪に行ってきました。
諏訪に来るのは初めてですが、とても気に入ったので記事にしてみたいと思います。(そしてあとで自分で読んで楽しかった思い出にひたりたい!)
ニッチな情報もありますので、下諏訪に行きたいと思っている人に役立てたら嬉しいなと思います。
東京から諏訪へ
A1さんは下諏訪大好きなミニマリスト系ブロガーで、以前から交流があったため、今回ガイドをお願いしたところ快く引き受けてくださり2泊3日の旅行が始まりました。
そして11月某日、新宿に駅中央線ホームに8時待ち合わせでA1理論さん(以降、兄さん)と合流後、電車を乗り継いで諏訪地方へ向かいました。
道中、車窓から見えた景色もきれいで写真を撮りつつおしゃべりしていると移動時間の4時間はあっという間でした。
なんでもないような景色だけど、有給中に見るとなおよい。
普段だったら会社に向かう電車に乗ってるはずなのに、今日は下諏訪につづく電車です。
上諏訪で途中下車
今回の旅のメインは下諏訪ですが、降り立ったのは上諏訪駅。
上諏訪駅はなんとホームに足湯があるんですね。
こんな感じ。
今回は時間がなくてまだ入ってないけど入ってみたいです。
上諏訪駅に降り立ったら、まず向かう先は観光案内所。
パンフレットをいただきました。イベント情報をはじめ、ここではいろんなことを紹介してもらえます。
ReBuilding Center JAPAN
リビルディング・センター・ジャパン(通称、リビセン)は古民家から古材や建具などを引き受けてきたものを販売をしているそう。アメリカのオレゴン州ポートランドにモデルがある建築建材のリサイクルショップを諏訪に作ったものなんだとか。
見た目はいたって普通のビルで、おしゃれさはあんまり感じません。
しかし少し足を踏み入れてみれば、そこにはおしゃれ空間が!
チラシなどを置くスペースがすでにおしゃれ。
メニューはこんな感じ。食事系はカレーのみの一択なので腹ペコのわたしたちに迷いようがありませんでした。
飲み物はチャイがおすすめ(兄さん)とのことだったのでそちらを注文。
わたしが調べた時よりも少し値上がりしているメニューもありましたので、価格改定したみたいですね。
コーヒーとチャイでウェーイ!
お行儀が悪いですが、カレーを待つ間席を離れてストーブで温まりつつストーブや窓の外を眺めたりしました。
なにもなくても画になる空間です。
でも、肩の力は抜けてる。
そしてついに現れるカレー!おいしそうですよね!食べてもやはり、おいしかったです!
食レポ風に写真を撮ってたら兄さんが真似して写真を撮ったのですが、こんなことが起きました。
写真のギャップがすごすぎてもはや同じカレーに見えないですね。笑
お会計はキッチンカウンターで。
このキッチンもおしゃれですよね。
こういうところでお料理したら楽しいだろうなあ、と妄想。
食べ終わったら2階の古材スペースへ。
実はこの日、某テレビ局が取材に来ていました!来月あたり放送だそうです。
撮影中なのでカメラに映らないように注意しつつ、好き勝手に古材を眺め出しました。
歩いているとこんなかわいい雑貨もありました。華やかでかわいい。
兄さんのブログでうわさの地球儀。非売品だそうです。
リビセンは、古材の再利用だけでなく、そこにデザインという新しい価値を加えています。
カフェも併設されていることで、いろんな人が集まる素敵な場所になっているんだな、と感じました。
ほっこりしたあとは太養パンへ

昔ながらのパン屋さん、気取ってないのに自然と調和していておしゃれ。
おいしいとうわさのサバサンドを兄さんとはんぶんこしていただきました。
(このとき買ったカヌレ、旅行中は常に満腹に近い状態だったので3日目まで食べられませんでした)
断面はこんな感じ。サバ!って感じで焼きサバがサンドされてます。
※こちらの画像兄さんTwitterからお借りしました
サバサンド、すごくおいしかった!
サバなんて合うのかな?とカレーでお腹が満たされたわたしは半信半疑でしたがぺろっと食べられちゃいました。
サーモンやツナがパンに挟まれてるんだから、サバが合ってもおかしくないですよね。侮ってました、すみません!また食べたい。
五蔵めぐり
呑兵衛のわたしたちふたりはもちろん日本酒の試飲もしていきました。
上諏訪には5つの酒蔵が並んでいて、五蔵と呼ばれているそう。
こんな風に近くにあるのは珍しいですよね。
真澄

兄さんいわく、ほかの4つとは比べられないという真澄。確かに内装が一番洗練されていていて、設備も整っていました。
グッズ売り場なども楽しめます。
五蔵のうち、真澄のみ試飲は有料で320円。料金をカウンターで支払うと案内してくれます。
ムーディーな雰囲気。
季節によって試せるお酒は変わるそう。
純米酒から大吟醸まで細かく説明してくれます。有料だけあって、試飲できる種類も多いし説明も丁寧だし試飲に使ったグラスは持ち帰れるしで最高です。
グラスはこんな感じ。おちょこサイズです。
お姉さんが説明しながら注いでくれます。試飲といえど、けちけちせずコップに半分以上を注いでくれます。こうなると後半はほろ酔いです。
チャートを見ながら、香りの強さや飲み味について説明を聞きます。
この5種類を飲みました。それぞれちゃんと味わいが違っていて、おもしろい!
最後に飲んだ梅酢がおいしかった!
そしてなんと、翌日からふるほん市があるとのことで、ギャラリーにはところせましと古本と雑貨が並んでいました。
酒蔵×本というコンセプトで毎年やってるそう。五蔵でそれぞれ異なる取扱とテーマだそうで、試飲しながら本を探すのも楽しそうですね。
横笛

梅酒と秋穂のかを試飲。梅酒がすっきりしていて飲みやすかった!
無料の試飲はお願いするのが少し恥ずかしかったり申し訳なかったりしますよね…いっそ有料の試飲パスみたいなもの作ってくれないかなあ。
そのほうが蔵のみなさんも財源確保できるだろうし、いいんじゃないかな、と考えてました笑
本金

本金は商売っ気がなさすぎて最初はどこで
試飲できるかわかりませんでした笑
お酒より酒粕クッキーにひかれてしまい、試食したのち購入。コレが大当りでした!
その夜に食べたけど、これはめちゃくちゃおいしい。
麗人
店内はかなり広いです。
なんと試飲がセルフサービス。実質飲み放題!(でもこの時点でかなり飲んでるので4種類を少しずついただきました)
聞けば教えてくれるでしょうが、本当にセルフサービスなので自由に飲める放置プレイ。
お酒の解説が聞けないとあんまり飲み比べてもわからなかったりしますね。
試飲でウェーイ!(さすがに試飲でウェーイ!してる人はあんまりいないんじゃないでしょうか)
舞姫

五蔵制覇の5つ目。日本酒をかなり飲んだのに足元がおぼつかない意外はいたって普通の兄さんと舞姫へ。
いろんな種類を試飲させてもらいました。店員のお姉さんがとてもいい人で細かく話をしながら飲み比べていきます。
珍しい古酒で作った梅酒やすっぱいあんず酒など、個人的にはかなり大当りな酒蔵さん!
古酒梅酒は大瓶しか取り扱いがないため持ち運びを考慮して諦めました。都内では取り扱いが少ないそうですがまた飲みたいのでぜひ買いたいと思います。
兄さんはノーマルな梅酒を購入してました。
ノーマルな梅酒もかなりおいしかったです!舞姫と真澄がわたし的にお気に入り。
そのあとそのまま片倉館(お風呂)へ行こうとするも
まさかの休館!
月2回しかない休館にぶち当たり、崩れ落ちるふたり。笑
小雨も降ってきていてかなり寒いわ歩き疲れたわで萎えつつもここでお風呂入ってたら湯冷めしてたからいいよね、とポジティブ変換!
そと呑み
せっかくなのでこのまま飲んじゃおう!とさらに飲もうとするふたり。今さらだけど片倉館に入ってたら飲酒直後の入浴で危険だったんじゃない?わー、よかった!
そと呑みに協賛する飲み屋は30店舗以上。小雨のなかパンフレットとにらめっこしつつ、めんどくさくなったわたしたちはその地点から一番近かったドラゴンナイトへ。
完全にドラゲナイ。
まずはビールでウェーイ!
日本酒をあんなに試飲したのにまだ飲むんです。笑
そと呑みは「お酒1杯とおつまみ1品で500円」というキャンペーンです。全体的にお値段以上に見えました。
ドラゴンナイトでは牛肉と大根のおでん?が食べられました。お肉はほろっとくずれるのに食べごたえがある感じ。
お酒に合うね。
いろいろ呑み歩くつもりだったけれど、疲れたのでこのままドラゴンナイトで夕食をとることに決めた我々は兄さんチョイスで明太子うどんとキムチチャーハンを注文!
THE 炭水化物。
キムチチャーハンおいしかったー。
こちらはいわゆる居酒屋の味。
このあと兄さんはしば漬けチャーハンをおかわりしていてさすがに炭水化物の摂取量がやばいな、と思いました。わたしはお酒メインでバナナ梅酒を飲んだり静観してました。笑
ドラゴンナイトは個室で雰囲気が良いので落ちついて話せました。あまり混んでなかったので注文から出てくるまでのスピードもよかった。
そんな感じで上諏訪を満喫して、ようやくこのあと下諏訪へ向かいます!
あまりに長くなってしまったので続きはまた今度。
この記事は旅行からの帰り道のバスのなかで書いています。電車もいいけどバスもいいね!
ちえり