昨日は、『なか卯』の『牡蛎とじ丼』のメニューをアップしましたが、その翌日の晩ご飯も、またカキフライが食卓に上がっていました(嬉)。
と……いいますのは、どうも母親が上野方面に買い物に行った際『吉池』に寄った模様で、そこで見つけた『広島県産カキフライ弁当』が食べたくなったとのことでした。お値段は六百八十円、お米は「奥越後棚田米」の新米が使われているのですね。
では、さっそく上蓋を開けてみましょう!!!
メインのおかずは、そこそこボリュームのあるカキフライが三個、その下には千切りキャベツが敷かれています。ポテトサラダに茹でブロッコリー、プチトマトやカットレモンも添えられています。ご飯に昆布の佃煮がトッピングされているのもポイントが高いですね。ピンク色の漬物もありますが、これは大根のようです……。
では、このカキフライに添え付けの『キューピータルタルソース』を……。うーん、これではぜんぜん足りないので……。
『肉のハナマサ』で購入した一キロ入りのタルタルソースを目一杯かけることにしましょう。やっぱりカキフライはこうでないといけませんよね(笑)!!!!!
それでは、まずカキフライから……少々買ってきてから時間が経っていますので、衣は柔らかくなっていますね。それでも、牡蛎の身の味は濃厚でとても美味です。これにタルタルソースのマッタリとした酸味と甘みが加わって、ご飯が進み過ぎ……と、いうかこのご飯の量は少な過ぎますよね(大汗)!!!
でも、実はこのお弁当以外にも、胡瓜や冷凍トマトとレタスのサラダに、ハムメーカーの焼豚がしっかりと用意されていたのでひと安心!!!
野菜にはイタリアン・ドレッシングがタップリと振りかけられているのでとても美味、いくらでも食べられそうな錯覚に陥ります!!! でも、さすがにこの量の焼豚は多過ぎますか……。
さらにはダメ押しで茹で小豆をかけたお餅のデザート。これでは痩せられるわけがありませんね(泣)。明日から、いつもの倍の歩数を歩くようにいたします!!!
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昨日からアップしだした野鳥イラスト、本日はマガモを載せてみました!!!
あと三日ほど手描きの野鳥シリーズが続きますが、もう少々のご勘弁を(汗)!!!!!