2016年11月01日
三年ごしの
ほとんど誰も覚えてないでしょうけど、昔ブログで書いた話の続きを書きます。
どんな話かと言うと
●三年前、職場の送別会に参加したイレイさん。
●居酒屋は建物2Fにあり、1Fはコンビニとなっている。駐車場は共用。
●遅れて参加のイレイさん。空いてる駐車スペースはコンビニ側の、入口自動ドアの正面のみ。かたじけない、後で三ツ矢サイダー買うからや!と誓いそこに駐車。
●送別会終了後、車に戻ると両側のサイドミラーがもぎ取られたように無くなっていた。不信感の塊と化したイレイさん、コンビニに防犯カメラの記録開示を要求。
●カメラには、集団で酔って馬鹿騒ぎする地元ヤンキー団が映し出された。その中の男がイレイさんの車にワンパンを入れ、サイドミラーが吹っ飛んで行く瞬間がそいつの顔面付きでバッチリ録画されていた。
●イレイさん、警察に告訴状を提出。
そんなあらすじ。
色々な理由があって三年近くが過ぎましたが、先日警察から連絡が入り、容疑者の男が犯行を認め、弁償と謝罪をしたいと言っていると。警察署まで来れますか?と。
僕は約束の時間に警察署へ向かいました。大事な車のミラーをぶっ壊した男とついに対面するというのに、怒りはさほどありませんでした。三年も経ってるからね。
敢えて約束の五分前に到着しました。なぜかというと男の反省具合を見たかったからです。もし僕より早く来ていたら、ごめんなさいの意がより伝わってくるでしょう。
がしかし男は30分以上遅れてやって来た。その間僕は取調室みたいな殺風景な部屋でチャーとぅるばいで待ちぼうけな訳です。
遅れて来た男は僕と対面するなり、
「すいませんハハ...。」
と愛想笑いをしてきました。Tシャツに半パン、サンダルという格好。
ほほう。となりました。
弁償代金が入った封筒を差し出し、軽い会釈でまた愛想笑い。
僕は無言で返事もせず受け取りました。目も合わせませんでした。こいつは金払って終わりだと思っているに違いない。
刑事さんが手続きの書類を取りに行く間、男とカンバセーションとってみました。
イレイ
「なぜおれがお前を待たないといけないのか?」
男
「あ、すいません...。」
イレイ
「お前は友達の結婚式とか身内の葬式にもそんな格好で出るのか?」
男
「いえ...。」
イレイ
「どう見てもユニ○ンにビール買いに行く格好だろ。ここに来る事はお前にとってそれぐらいの意味って事か?」
男
「...。」
イレイ
「おれは刑事さんから、お前が今真面目に働いていて、この件について非常に反省していると聞いていたから、許そうという気持ちでここに来た。でも今お前と会ってもそう感じない。遅れについての詫びも一言もないし。」
男
「...すみません...。」
イレイ
「すみませんで済むなら警察いらんと言うだろ。だからお前は今ここにいる。この意味が分かるか?」
イレイ
「どうやってこの責任をとる?この金はおれの金だろ。お前に貸した覚えはない。だから今お前から返してもらったとも思っていない。なぜおれは車を壊された上に自分の金を三年間失わないといけなかったのか?」
男
「...。」
イレイ
「おれは車を壊された当時、しばらくの間かなり不便を強いられた。家族から車を無理に貸してもらったり、それも出来ない時はタクシーで移動していた。故意にモノを破壊しておいて、修理費払ったから責任は果たしましたという話ではないだろう。そこに付随する物事、人に対しても、その責任をお前は社会人としてどうとるのか、どう謝罪するのかと聞いている。大人になったら自分の行動に責任が伴うと習っただろ。それが今です。どうしますか?どうお考えですか?」
男
「...。」
イレイ
「謝罪も責任も自分で果たせない場合どうなるか。法で裁くという話になる。罪を償いなさいという事になる。国がお前の責任の取り方を決める。意味分かるか?」
そこまで話してやっと男は自分の置かれた状況を考え始めたようでした。動けなくなっていた。
イレイ
「おれはもうこの事に時間をこれ以上使いたくない。」
刑事さんが戻って来た。
イレイ
「自分がした事の意味をもっと考えた方が良い。」
男
「はい。すみませんでした。」
手続きの書類を書き終え、ハナから刑事告訴する気なんて無かったのこれで終了にしました。言いたい事は言ったし。僕は刑事さんに礼を言い、男はずっと謝っていました。
すると男が僕に渡したいものがあると言い、車から荷物を取ってきました。差し出したのはジ○ーの菓子折りでした。かなり不意打ちな展開だったので、もしやこれを買うために遅れたのか...とか思いましたが、車の運転席には女が乗っているのが目に入り、こいつ酒飲んでたから女に運転させて来たのか?的な思いに変わったりして、考えるのがナンギになりもうどうでもよくなってしまいました。
そうだ、おれはこんな事に時間と気力を注いでいる場合ではない。レコーディングレコーディング!
と、お家に帰りました。
座禅を組みながらギターを録る長田さん。
おしまい。
2016年10月25日
配信販売開始
the youの楽曲をネット配信で販売開始致しました。二枚のアルバム
lincoh
Night Drop
各10曲入りです。
一曲ずつでもアルバムごとでも買えます。よろしくお願いします!
以下で取り扱ってます。
iTunes
Amazon Music
oricon ME!
mora
KKBOX
Apple Music
Google Play Music
music.jp STORE
Prime Music
うたパス
LINE MUSIC
AWA
Spotify
レコチョクBest
ひかりTVミュージック
dミュージック月額コース
recochoku
dミュージック powered by レコチョク
Music Store powered by レコチョク
d ヒッツ powered by レコチョク
ニンテンドー3DS
replay
OTORAKU
スマホでUSEN
USEN550ch × HMV
dwango.jp
2016年10月25日
オシャレなつまみと曲
某バンドマンが、宅飲みしていてつまみが切れてしまったので、塩(食塩)を舐めながら飲んだという話を聞きました。
「最終局面ですね。」
と言ったのを覚えてます。
僕は最近、オリーブの魅力に気が付きました。
飲みの場で、飯も食ったしそんなガッツリ食べる感じじゃないなーという状況ってよくあると思います。
枝豆は皮をむいてひっちー手を拭くのがナンギだし、タコワサは味くーたー(濃い)だし、サラダは結局ボリューム多いし。アボカド、きゅうりの浅漬け、ホウレンソウのバター炒め...
いい感じにおれをフィールソーグッドにしてくれるもんは無いものかと。こういう時、タバコってベストなんだろうなと感じます。僕は吸わないんですけど。
先日そんな状況で、メニューにオリーブがありました。ん?オリーブって考えたら美味しいですよねと。注文して食べたら何とまあしっくりきた事。どこにでもあるメニューじゃないけど、これはアリでした。
でもオリーブって、何をオシャレぶっちゃってこいつ。みたいな食べ物でもあります(そうか?っていうあなたは先天的にオシャレです)。だから赤ちょうちんの居酒屋でメニュー見ながら
「ここオリーブ無いんだ?」
みたいに標準語イントネーションで元ヤン丸出しの女性店員に聞くのはやめましょうね。地元青年会の大嶺さんの席にすぐ呼ばれて酒を作らされます。居たば!?と思っても遅いです。後日から公民館でパーランクーの日々の始まりです。
僕の家の近くに、大嶺さんは絶対いないぐらいオシャレな、jiji cafeというお店があります。ダウニーの青木ロビンさんがオーナーのお店です。知ったかぶりしてますがロビンさんとは面識はありませんごめんなさい。

先日そこで飯を食いました。メニューにはプラス150円でパスタ大盛りに出来ると確かに書いてありましたが、やなイナカーやーと思われそうでやりませんでした。店員さんもみんなシュッとしてスタイリッシュだったのです。
流れているBGMも、ハ、ハウスというのかこれは?的な(シチューじゃないよ)、低音キツくない4つ打ちにうっすらエレピのコードみたいな、よく聴いたら何かオールディーズのカバーやないか!みたいな、ガチのオシャレミュージック満載でした(ガチのオシャレとはイヤミが一切無い、人を幸せにするオシャレの事です)。
そんな雰囲気の中、とある曲が流れました。もう不意に後頭部に銃口突き付けられたかのように動けなくなり、ずっと聞き入ってしまいました。次の曲に行ってもどうしても気になってしょうがない。
よーしコザ舐めんなよや!イナカーでもオシャレミュージック聞きたいんじ!と、意を決しゲート通りのヤカラ引き連れて(いる気分で)店員さんに曲の情報開示を求めたところ、わざわざ作業の手を止めオーディオ止めてもう一度流してくれました。
「この曲ですか?」
と確認してくれ、メモ用紙に書いて渡してくれました。何て親切なんでしょう。力んでた自分が恥ずかしい。お前ら、もうばんへーれん聞いていいぞ。
最近ずっとギターをレコーディングしていて、音数を積んでは削りの繰り返しで少し行き詰りを感じていたところだったので、こういう引き算の曲を無意識に求めていたのかもしれません。
ベースと鍵盤が抜けてドラムとボーカルだけ残った瞬間、ありありあり!でーじなとん!と叫びたかったです。
レコーディングちゃんとやってます。
jiji cafeで流れていた曲
「最終局面ですね。」
と言ったのを覚えてます。
僕は最近、オリーブの魅力に気が付きました。
飲みの場で、飯も食ったしそんなガッツリ食べる感じじゃないなーという状況ってよくあると思います。
枝豆は皮をむいてひっちー手を拭くのがナンギだし、タコワサは味くーたー(濃い)だし、サラダは結局ボリューム多いし。アボカド、きゅうりの浅漬け、ホウレンソウのバター炒め...
いい感じにおれをフィールソーグッドにしてくれるもんは無いものかと。こういう時、タバコってベストなんだろうなと感じます。僕は吸わないんですけど。
先日そんな状況で、メニューにオリーブがありました。ん?オリーブって考えたら美味しいですよねと。注文して食べたら何とまあしっくりきた事。どこにでもあるメニューじゃないけど、これはアリでした。
でもオリーブって、何をオシャレぶっちゃってこいつ。みたいな食べ物でもあります(そうか?っていうあなたは先天的にオシャレです)。だから赤ちょうちんの居酒屋でメニュー見ながら
「ここオリーブ無いんだ?」
みたいに標準語イントネーションで元ヤン丸出しの女性店員に聞くのはやめましょうね。地元青年会の大嶺さんの席にすぐ呼ばれて酒を作らされます。居たば!?と思っても遅いです。後日から公民館でパーランクーの日々の始まりです。
僕の家の近くに、大嶺さんは絶対いないぐらいオシャレな、jiji cafeというお店があります。ダウニーの青木ロビンさんがオーナーのお店です。知ったかぶりしてますがロビンさんとは面識はありませんごめんなさい。
先日そこで飯を食いました。メニューにはプラス150円でパスタ大盛りに出来ると確かに書いてありましたが、やなイナカーやーと思われそうでやりませんでした。店員さんもみんなシュッとしてスタイリッシュだったのです。
流れているBGMも、ハ、ハウスというのかこれは?的な(シチューじゃないよ)、低音キツくない4つ打ちにうっすらエレピのコードみたいな、よく聴いたら何かオールディーズのカバーやないか!みたいな、ガチのオシャレミュージック満載でした(ガチのオシャレとはイヤミが一切無い、人を幸せにするオシャレの事です)。
そんな雰囲気の中、とある曲が流れました。もう不意に後頭部に銃口突き付けられたかのように動けなくなり、ずっと聞き入ってしまいました。次の曲に行ってもどうしても気になってしょうがない。
よーしコザ舐めんなよや!イナカーでもオシャレミュージック聞きたいんじ!と、意を決しゲート通りのヤカラ引き連れて(いる気分で)店員さんに曲の情報開示を求めたところ、わざわざ作業の手を止めオーディオ止めてもう一度流してくれました。
「この曲ですか?」
と確認してくれ、メモ用紙に書いて渡してくれました。何て親切なんでしょう。力んでた自分が恥ずかしい。お前ら、もうばんへーれん聞いていいぞ。
最近ずっとギターをレコーディングしていて、音数を積んでは削りの繰り返しで少し行き詰りを感じていたところだったので、こういう引き算の曲を無意識に求めていたのかもしれません。
ベースと鍵盤が抜けてドラムとボーカルだけ残った瞬間、ありありあり!でーじなとん!と叫びたかったです。
レコーディングちゃんとやってます。
jiji cafeで流れていた曲
2016年10月20日
やる気があれば大体いける
シャオロントゥザスカイの魂さんから
「その歳までバンドやってんなら、もう一生やるよ。」
と言われた事があります。
メカルジンさんはラジダブで芸人のまーちゃんと
「ここまで来ると辞め方が分からない。」
と話して、そうだそうだ言って二人で共感していました。
カイノのユタカ君が
「売れたい」の四文字に尽きると言っていて、僕は隣で首の骨折ったろかってぐらいうなずきました。
バタフライコレクターズも桜坂セントラルでワンマンやるって言ってるし。
ポニテのユイチンさんは一人でワンマンライブするみたい。まじすか。
ヨシムラタカシさんはニューアルバムをリリース。なんちゅうペース。
ファニーノイズも相変わらず海外でバンバンやってる。
みなさん、ここにきてギア上げてきてます。凄い。
10代20代を超えた、いわゆる中堅以上のみなさんがここにきて活発化してます。the youも世代的にはそこになると思います(うちはまだメンバー二人が20代だけどねキャピー)。
最近、19歳のバンドやりたがり野朗と話す機会があり、どうやってバンド続けてるんですか?と問われ
「辞めない事。」
以外に答えが見つかりませんでした。
メンバーそれぞれ生活に変化の大きい年の中で、バンド活動今年はどうなるか実は少し心配してましたが、モンゴルの経験に凄く助けられました。これがあったおかげでthe youも僕も今年ギアを上げる事が出来ました。
新メンバー田川さんは加入して一緒にスタジオリハに入る前から殆どの曲を仕上げてきて、コーラスまでアレンジしてきていた。

(第二子誕生おめでとう!)
なおやは新しいドラムセットを買ったから次のレコーディングで使いたいと言ってきた。

ズナリはどっかにチャンスが無いか世界中から情報を集めるため、味の店三郎のエビと同じ形でカモフラージュしたアンテナを自宅屋上に立てたらしい。

そして長田さん。
ファミレスの呼び出しボタンをエフェクターと思い、ゲインのつまみが無いと店にクレームつけるほどのギターサウンドクレイジー。
この男、僕よりバンド馬鹿かもしれません。ラストデイズ・オブ・エイプリルという泣きの美メロバンドを見に昨日から大阪入りしています。
それは良いのですが長田さん、大阪へ発つ前にthe youのプロフィールと音源が入ったUSBをおれにもくれと連絡をしてきました。理由を聞くと、ラストデイズ〜のリーダーのカールに直接渡すのさと。
どうやって?と聞いても
「レディオデプトにも渡せたんだから渡せるはず!同じスウェーデンだし。」
と、スウェーデン人はUSBを断らないという謎の思考におちいってしまっていた。
ちなみに、海外関係者に自分達を売り込む時、CDや紙の資料よりUSBが一般的なのだそうです。なのでモンゴルにもthe youはたくさん持参していきました。そこでレディオデプト始め色んな国の関係者にバラ撒きました。
話がそれましたが、そんな長田さん。ご覧の通り無事USB渡したとの報告をフェイスブックで報告してくれました(左)

やる気が一番大切なんだと思い知らされました。
レディオデプトもだけどラストデイズ・オブ・エイプリルと、北欧の美メロ大好きな長田さんは今年はゴールデンイヤーですね。一生忘れられない年になるはず。
僕もラストデイズ・オブ・エイプリル大好きなので一緒に行けばよかった。いや、そんな事よりレコーディング!と言い聞かせて毎日作業しています。
歌詞がまだ出来ていないのは内緒の話(どうしよう)。
「その歳までバンドやってんなら、もう一生やるよ。」
と言われた事があります。
メカルジンさんはラジダブで芸人のまーちゃんと
「ここまで来ると辞め方が分からない。」
と話して、そうだそうだ言って二人で共感していました。
カイノのユタカ君が
「売れたい」の四文字に尽きると言っていて、僕は隣で首の骨折ったろかってぐらいうなずきました。
バタフライコレクターズも桜坂セントラルでワンマンやるって言ってるし。
ポニテのユイチンさんは一人でワンマンライブするみたい。まじすか。
ヨシムラタカシさんはニューアルバムをリリース。なんちゅうペース。
ファニーノイズも相変わらず海外でバンバンやってる。
みなさん、ここにきてギア上げてきてます。凄い。
10代20代を超えた、いわゆる中堅以上のみなさんがここにきて活発化してます。the youも世代的にはそこになると思います(うちはまだメンバー二人が20代だけどねキャピー)。
最近、19歳のバンドやりたがり野朗と話す機会があり、どうやってバンド続けてるんですか?と問われ
「辞めない事。」
以外に答えが見つかりませんでした。
メンバーそれぞれ生活に変化の大きい年の中で、バンド活動今年はどうなるか実は少し心配してましたが、モンゴルの経験に凄く助けられました。これがあったおかげでthe youも僕も今年ギアを上げる事が出来ました。
新メンバー田川さんは加入して一緒にスタジオリハに入る前から殆どの曲を仕上げてきて、コーラスまでアレンジしてきていた。
(第二子誕生おめでとう!)
なおやは新しいドラムセットを買ったから次のレコーディングで使いたいと言ってきた。
ズナリはどっかにチャンスが無いか世界中から情報を集めるため、味の店三郎のエビと同じ形でカモフラージュしたアンテナを自宅屋上に立てたらしい。
そして長田さん。
ファミレスの呼び出しボタンをエフェクターと思い、ゲインのつまみが無いと店にクレームつけるほどのギターサウンドクレイジー。
この男、僕よりバンド馬鹿かもしれません。ラストデイズ・オブ・エイプリルという泣きの美メロバンドを見に昨日から大阪入りしています。
それは良いのですが長田さん、大阪へ発つ前にthe youのプロフィールと音源が入ったUSBをおれにもくれと連絡をしてきました。理由を聞くと、ラストデイズ〜のリーダーのカールに直接渡すのさと。
どうやって?と聞いても
「レディオデプトにも渡せたんだから渡せるはず!同じスウェーデンだし。」
と、スウェーデン人はUSBを断らないという謎の思考におちいってしまっていた。
ちなみに、海外関係者に自分達を売り込む時、CDや紙の資料よりUSBが一般的なのだそうです。なのでモンゴルにもthe youはたくさん持参していきました。そこでレディオデプト始め色んな国の関係者にバラ撒きました。
話がそれましたが、そんな長田さん。ご覧の通り無事USB渡したとの報告をフェイスブックで報告してくれました(左)
やる気が一番大切なんだと思い知らされました。
レディオデプトもだけどラストデイズ・オブ・エイプリルと、北欧の美メロ大好きな長田さんは今年はゴールデンイヤーですね。一生忘れられない年になるはず。
僕もラストデイズ・オブ・エイプリル大好きなので一緒に行けばよかった。いや、そんな事よりレコーディング!と言い聞かせて毎日作業しています。
歌詞がまだ出来ていないのは内緒の話(どうしよう)。
2016年10月18日
2016年11月、12月ライブスケジュール
気が付けば半年ぐらいライブ情報が止まってました。年末のライブが決まってきました。よろしくお願いします。
●名護カヌチャリゾート
11/5日曜日
20:00出演
プールサイドでのアコースティックライブです
カヌチャミュージックギフトHP
https://www.kanucha.jp/event/stafan/?page=msgift
●浦添IDAインターナショナルデザインアカデミー専門学校
11/26土曜日
ティダノミユキ主催イベント。ビルの屋上でやります。こちらもアコースティックライブです。
●宜野湾ヒューマンステージ
メカルジン主催イベントに出演!
12/4日曜日
オープン18:00 スタート18:30
前売り1500円 当日2000円(ドリンク代別)
メカルジン
ヒトリツチナリ
マルコエンド
コウダケンジ&ザ・タイラーズ
the you
●那覇sound M's
カマジュン来沖!伊禮ソロで出ます!
2016年10月12日
モンゴル最終日
非常に遅れましたが、モンゴルレポート最終回です。もう3カ月ぐらい過ぎてしまいました。すみません。
自分達のステージを終え、慌ただしくテレビやラジオのコメント収録や関係者との挨拶を交わしました。
しかしそんな事よりも嬉しい事がありました。なんと、モンゴルのthe youファンの方がずーーーっと出待ちしてくれていたのです。これには本当に感動した。
色んな事が短時間で過ぎて行き、目まぐるしかったけどやっと落ち着いてきた頃、田川さんとなおやはスケジュールの都合上すぐに沖縄に帰らねばならない為、そのままウランバートル空港へ。専用の送迎車に乗り、先に二人は会場を後にしました。後から聞いたら、乗り継ぎの韓国インチョン空港ではあわや乗り遅れる寸前だったとか。
モンゴルに残った僕とズナリ、長田さんは今回のプレイタイムフェスのメインアクトであるthe radio deptの出番を待ちながら、ロックフェスのあの浮世離れした雰囲気をこれでもかってぐらい楽しんだ。
いよいよレディオデプトのステージが始まった時。ほろ酔い気分が一気に覚めるぐらい彼等は普通に登場した。気取らないというか、音だけに集中しますという何とも言えない空気が舞台の上とオーディエンスとをハッキリ分けていた。
メンバーはTシャツにジーンズ、スニーカーみたいな出で立ちで、こんな奴等おれの地元、コザのゲート通りにいくらでもいるやんけってぐらい彼等は淡々と音を出す準備をしていた。
そしてゆっくりと演奏が始まった。爆音でもない。ギターの音も派手さはない。声を張り上げるわけでもない。ベースも単調。ドラムは8ビートのループ。笑顔で手を振る事もない。ほぼ棒立ちで大きなアクションもない。でも5000人(以上はいた)の客はもういても立ってもいられない状態で、みんな踊りまくる。
スウェーデンのバンドであるレディオデプトの事をモンゴルのオーディエンスみんなが知ってるとは思えないけど、もう一瞬でフェス全体を根こそぎ持って行ってしまった。楽曲と演奏だけであんなにも人を突き動かすとは。自分の憧れとするようなライブがそこにありました。
気付いた事は、彼等は常にテンションが一定だという事。ステージに上がる前もリハも。やる(やりたい)事が明確に決まっているからなんだと感じました。
何が起きてもそこがブレずにキープできていれば、準備も段取りもブレる事はない。本番に向け1個ずつ確実にクリアしていく。それ以外特に必要ない事であればやらない。余計な事はしない。
実際に彼等に聞いたわけでもないし普段の様子を知ってるわけじゃないのだけど、あんなにもヒョウヒョウとしながら大観衆を巻き込んでいく様を目の当たりにすると、理想の音を出す為の準備をどれだけ大事にしているかが伝わってきました。そしていかに自分がブレブレなのかが分かりました。目的を見失ってはいけない。
圧倒的な差がそこにはありました。これが世界基準かと。脳みそビリビリしました。
VIPエリアに戻ってきたレディオデプトと少し話す事が出来ました。カタコト英語で新曲が凄くクールだったと伝えると
「そう言ってもらって嬉しいよ!上手く行くかどうかとても心配だった。」
という答えがきました。
まるでヒューマンステージの楽屋で知り合いのバンドと話しているかのような会話。上手く言えませんが、自分にとってすごくやる気が出るやりとりでした。
レディオデプトでフェス二日目は終了。
体は疲れていたのか、部屋に戻ってからはあまり記憶がない。多分バタンキューだったんでしょう。
翌日。フェス最終日。そして我々もモンゴル最終日。この日は東京のバンド、ロットバルトバロンが出演する日でもあり、ホテルのロビーで偶然遭遇して話す事が出来ました。アジアツアー真っ只中で、この後は韓国、そして大阪、北海道という凄いスケジュールでした。活動の仕方についてもいろいろ聞く事が出来ました。そんなロットバルトバロンのステージも見ました。彼等もまた、世界中を飛び回ってライブしているだけあって貫禄のあるパフォーマンスでした。
そんなこんなで夕方頃までフェスを楽しみ、空港へ向かいました。その前にフェスのプロデューサー、ドルジさんに挨拶をしました。the youを凄く評価してくれているようで、お褒めの言葉をたくさん頂きました。まだまだ精進せねば。
帰路も同じくウランバートル→韓国インチョン空港→那覇。さすがに疲れも出てみんなグッタリという感じでした。でも帰りながら、次はどの国でライブしたいかとか、これからどんな活動をしていこうかとか、アイデアややりたい事が僕以外からもどんどん出て来て、モンゴル行く前とは確実にバンド自体の意識が変わっていました。もしかしたら行った意味はここにあったのかもしれない。
非常に良い経験をさせてもらいました。
帰ってきてから3カ月ほど経ち、ライブ含め少し表立った活動は減ってますが、バンド自体は活発に動いてます。何といっても現在レコーディング中です。一生懸命作ってます。
良いもの作って、作品で、ライブでみなさんに届けたいと思います。それが一番の恩返しだと考えております。個人的にも音楽に集中する環境に身を置く事が出来ていますので、もうしばらくお待ち下さい。
自分でも完成が楽しみです。
ありがとうございます。
2016年10月06日
スマホを電話と呼ぶ
スマホを水没して約二か月。
データのバックアップもとっていませんでした。
ここ最近ワタクシに電話をくれたみなさん、
「はい、イレイです。」
みたいな他人行儀な第一声ですみません。あなたが誰なのか全然分からなかったのです。
不思議なのは、全く連絡とらない関係性なのに声で誰かすぐ分かったり、逆にしょっちゅう会うのに声だけでは名前聞くまで分からなかったり。多分ワタクシが先入観で電話に出てしまってるからだと思います。何でこいつ今日こんなに改まってるの?と思わせたみなさんすみません。
ごく親しい人々には早い段階で直接連絡先を聞けました。人々て。
射手座O型ウチナー長男、墓には「しむさ(もういいんじゃね)」と彫りたいぐらいの、タンポポよりユルフワで生きてきたワタクシはこの二か月、あの何百という連絡先のデータは一体何だったのかと思うぐらい全然困らんやんけと感じてましたが、すいませんやっぱ困ってきました。
以上の理由により、この二か月ぐらいワタクシと連絡とってないですよねという方、暇な時にでも連絡下さい。すぐライブの営業メッセージ付きで返事します(嘘)。自分が悪いのにこんな事ばかり書く己が憎い。
ケータイメール、PCメールどちらでもOKです。電話はすいませんショートメールでお願いしますm(_ _)m