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今回で「コレステロールと動脈硬化を防ぐ食事」については、3回目となります。
健康のためには正しい食生活が重要なポイントです。
そのためにはバランスのとれた食事をすることが大切です。
また、食品は血液をきれいにする食べ物を、同じコレステロールでも善玉コレステロールを増やす食品も多くとりたいですね。
次に体のために知っておきたい、コレステロールの知識を書いてあります。
いつまでも美しく若くあるために
動脈硬化とコレステロールを防ぐ食事
動脈硬化と高コレステロールを改善する食事のポイント
偏らない、大食しない、が原則
昔からよく言われているように「腹八分目に医者いらず」です。
食べすぎは肥満のもと、残すことは長寿の秘訣とも言います。
「食べすぎない太らない」で痩せることを心がけましょう。
食事は量質とも適正にとりましょう。
また、栄養バランスが大切で食事が偏ると健康に良くありません。
麺類が好きだからといって、昼夜に麺を食べていると塩分のとり過ぎになりかねません。
健康でいるためには、一日に30種類の食材を使った、料理を食べると良いと言われています。
あなた自身の食べている食材を試しに書き出してみると、案外と、同じ決まったものしか食べてないことに気がつく場合が多いようです。
むやみにコレステロールを恐れないこと
動脈硬化、高コレステロールと言えば、肉や卵、牛乳がすぐ目に浮かびます。
確かにコレステロールの多い食品ばかりに偏るのも良くありませんが、気にするあまり、全く食べないのも体に良くありません。
これらのタンパク質源が不足すると、脳卒中の原因にもなるからです。
長くとり続けたり、多くとり過ぎるからいけないのです。
異常にコレステロール値が高いときは、肉や卵など食べない方が良い場合もありますが、まず通常は必要な栄養源(微量栄養素)を補うという意味では、毎日、卵1個を食べることをお勧めします。
また、牛乳も毎日300mlは飲みたいものです。
以前に記したように、コレステロールには2種類あり、動脈壁にたまりやすいポタンパクLDLと呼ばれる、コレステロールとタンパク質が結びついた悪玉と、もう一つがアミノ酸の中のタウリンで、魚介類に多く含まれておりHDLと呼ぶ善玉で、動脈壁に溜まったコレステロールを運び出します。
よって、血液中のLDLが増加すると動脈硬化が促進され、HDLが増加すると、逆に動脈硬化が防止されるので、HDLは体にとって必要なコレステロールと言えます。
以上が「コレステロールと動脈硬化」についてでした。
次回も「コレステロールと動脈硬化を防ぐ食事」についてのご案内する予定です。
動脈硬化の予防と治療に少しでも参考になれば幸いです。