午後ロード「ミスター・ベースボール」追悼・高倉健さん三回忌 日米野球対決!?
2016年11月10日(木) 13時50分~15時55分 の放送内容
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日本の球団にトレードされた米大リーガーの活躍と監督との対立や友情を描くスポーツ・ヒューマン・コメディ!高倉健さんが中日ドラゴンズの監督役で出演!(1992年/米)
出演者
トム・セレック(ジャック・エリオット)、高倉健(内山監督)、 デニス・へイスバート(マックス・デュボア)、 高梨亜矢(ヒロ子)、 塩屋俊(西村洋次)、 穂積隆信(球団社長)、 豊原功補(山下)
監督・演出
- 監督
- フレッド・スケピシ
制作
- 製作年/国
- 1992年/アメリカ
ストーリー
ニューヨーク・ヤンキースのスター選手、ジャック・エリオット(トム・セレック)は、ルーキーとの競争に破れ、日本の球団・中日ドラゴンズへとトレードされてしまう。ドラゴンズの監督は往年の名選手だった内山(高倉健)だった。エリオットはチームメートのマックス・デュボア(デニス・ヘイスバート)に、日本でプレーする際のアドバイスを受けるが、聞こうとしない。練習初日、内山監督からスイングの欠点を指摘されたエリオットだが、マイ・ペースで試合にのぞむ。対戦相手にまだ弱点を知られていない事もあり、エリオットは活躍を続けるのだった。記者会見で通訳の西村(塩屋俊)が、エリオットの発言を優等生的な言葉で訳したこともあって、“ミスター・ベースボール”というニックネームで人気者となるエリオット。しかし、エリオットは大リーグ時代のプライドを捨てきれず、ことあるごとに内山監督と対立してしまう。そんな中、エリオットは球場でヒロ子という女性と知り合う。唯一の理解者となったヒロ子に励まされながら、なんとか馴れない生活を続けるエリオットだったが、内山監督との対立は深刻さを増す一方だった…。
音楽
- 午後のロードショー オープニング・エンディング曲
- 「AROUND THE WORLD」Victor Young
関連情報
http://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/